「ラスト・シンデレラ」ダイジェスト、4分の動画です。

凄くキラキラしていた春馬さん。是非、どうぞ。

 

前のブログ時でも書いていた事なんですが、

 

これ見て、仲が良いように見えず、彼の反日思想も知っていたので春馬さんとは合わないだろうと考えていました。

10年来のお付き合いだそうですけどね。

サインがどうとかは、よくわからないけど、

春馬さんの暗い表情が凄く気にかかります。

 

もっと前から共演していたので、春馬さんは、彼のこの言動に

ショックを受けていた可能性もありますね。

 

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以前も抜粋させて頂いた記事の再掲です。

昨日の春馬さんの記事と内容が被りますが、

考察が素晴らしいので載せます。

 

 

 

私は、三浦春馬さん自身を「永遠の0」ぐらいでしか知りませんでした。多分、大河ドラマでもなんでも三浦春馬さんが出演したものを観ていたら絶対その子供時代の演技力で注目するようになったと思うのですが、大河は「宮本武蔵」も「功名が辻」も最初を観て観るのをやめてしまっていたのが惜しいです。「永遠の0」では芸達者に囲まれて全然引けを取らなかったわけですが、芸達者に囲まれていたがために現代パートはあまり注視してなくて春馬さん自身についても注目するにいたりませんでした。しかし、今思うにそこまで作品に馴染んでいたからでもあると思い返しています。というのも現代パートでは凄く下手と思った人がいたことも思い出したからです。ワンシーンでもそういう人がいると気に障ってしまうものです。

 

この2カ月半色々見た三浦春馬さんの作品で一番注目した作品は「サムライハイスクール」です。この撮影時春馬さんは19歳でしたが、当時のアイドル的売られ方からは考えられない演技力を発揮していて、ご先祖様のサムライとその御先祖様が乗り移る現代の高校生という役を別人のように演じていて度肝を抜かれました。この撮影時には色々とあったようですが、このような演技を発揮した若者には色んなオファーが殺到しただろうと年齢を確認しながら思ったものです。そして、これを見た時に、なぜこんな才能がある人の映画作品が少ないのだろう?と作品ノートを作ることにしました。

 

そのノートをみると、やはり「永遠の0」の後にオファーが減ったのだろうと考えています。きっと役作りで日本について調べていたことや、プロモーションで御祖父が学徒兵だった話などされていたこと、そしてこの時から毎年靖国神社に参拝していたことから疎まれてしまったのではないかと思えるのです。つまり、真の日本人である人が、このように人気があって演技力もあり身長もあって顔も良い俳優では困るという人達がいたのだと。

事実、「永遠の0」の後に公開されたのは同時期に撮影されたであろう映画しかなく、「永遠の0」公開時には春馬さんが自ら提案した難病になってしまう青年のドラマ「僕のいた時間」放映時期と重なっていましたが、これ以降に撮られたであろう映画は「進撃の巨人」までないのです。それは「僕のいた時間」で感動を呼ぶだけではない驚かされるほどの演技力を発揮したドラマの後では不自然といえるものです。「僕のいた時間」のラスト、言葉を機械で発するようになったところまでの映像には本当に驚かされました。ここまでの演技をテレビドラマでやってのける俳優が日本にいたことを全く知らなかったからです。この時頬の皮膚を動かすことまでやっていました。私は以前顔の筋肉体操をしようと専門家に教わってやったことがあるのですが、なかなかできないことを知っていました。しかも顔の筋肉だけに集中的に練習することもかないません。忍耐強く毎日練習を重ねて筋肉を動かせるようになったのだとわかるだけによけい驚いたわけです。

 

ところで、「進撃の巨人」の製作が決まった時私は過去の例からも主役をやる人はかわいそうだなと思ったものです。それが三浦春馬さんでした。この時この俳優ついてないなあと思ったのは覚えています。予想通り映画はこけてしまったようで、主役としてその評価が下がってしまったといわれているようですが、今となってはだからこそ三浦さんにこの役をやらせたのではないかと思えます。演技力があるのでもしかしたらうまくいけばそれそれで美味しいし、うまくいかなければそれはそれでいい、と。

 

その後の映画は助演である「銀魂2」、ゲスト出演?「SUNNY強い気持ち、強い愛」、助演「こんな夜更けにバナナかよ」、群像劇の「アイネクライネナハトムジーク」、助演の「コンフィデンスマンJPロマンス編」、完全に脇役の「コンフィデンスマンJPプリンセス編」、来年公開予定の助演の「太陽の子」、と同じく助演の「ブレイブ群青戦記」だけで、完全な主役は「天外者」以外ないのです。

 

24歳の春までの三浦春馬という俳優への熱狂を考えると

嘘のような作品群です。

 

22歳からのこの時期が一番作品も充実していた時でした。

22歳の春 地球ゴージャスプロデュース公演「海盗セブン」

22歳の夏 東野圭吾ミステリードラマ「小さな故意の物語」放映

22歳の冬 劇団☆新感線「ZIPANG PANK五右衛門ロックⅢ」

23歳の春 ドラマ「ラストシンデレラ」放映(4月~6月)

23歳の秋 映画「キャプテンハーロック」公開(声優)

23歳の冬 映画「永遠の0」公開(ロングラン)

23歳の冬 ドラマ「僕のいた時間」放映(1月~3月)

24歳の春頃 映画「真夜中の五分前」撮影 公開は年末

※この撮影については「永遠の0」ロングラン中のプロモーションでテレビ番組出演時に中国ロケの話をしている。

 

演技力もない俳優が主役や助演級でいい映画に何本も出ているのを見ると、これだけの才能があり人気もあった俳優が多くの映画から疎外されていた日本のエンタメ業界は異常としか思えないと改めて考えています。大河ドラマをはじめとするドラマなども同様であったようです。助演の大河ドラマ「井伊直虎」がありましたが、

それも含めこれ以降の春馬さんのドラマは暗すぎたり悲惨すぎたり、荒唐無稽なものばかりでした。しかし、どんな役も昇華させてしまったのが春馬さんでした。正当な面白いドラマの役がもっとあったら、どんな姿を見せてくれただろうと今更ながら残念です。

実は、大河ドラマの主役のオファーがあったり、有名監督からの

仕事のオファーがあったのに、他の人に替えられたり、

断られたりしてしまったということが今言われています。

 

それもおかしな話です。既に10代の時の「恋空」や「君に届け」の大ヒット映画や、「東京公園」という佳作の実績も残し、助演の

「永遠の0」という大ヒット映画まであって、この時まだ23歳だったのです。しかし、なぜか三浦春馬さんの映画リストに「永遠の0」が載せられていないことが多くあります。それはなぜなんでしょう?

 

今週急逝された時に撮影中だったドラマの最終話が放映されましたが、今回ほとんど三浦春馬さんの映像がないにもかかわらず

最期までガスライティングが激しく、寂しくなりました。とても軽い

物語であるにもかかわらず、三話のラストでは多くの感動と共感を呼んでしまった春馬さんの演技が話題になっていただけに、

わかってはいても、元々の物語全部を見ることができなくて残念でならないドラマです。一方で、ここまで堂々とガスライティングを

行って見せているというのは、前代未聞のドラマでもありました。

 

しかしガスライティングをされようがなんだろうが、春馬さんは渾身の演技を見せつける、だからこそ「てんがらもん」が春馬さんそのものだと思えてきたわけです。春馬さんが置かれていた状況が

わかってくるにつけ、春馬さんのことを「ラストサムライ」と揶揄している人もいます。こんな状況の中、何かをやり遂げるのは大変ですが、こうしことをやってきた春馬さんは相当強い人だと思いますし、サムライと言いたくなるのもよくわかるのです。

 

 

だからこそ12月公開の映画「天外者」に期待しています。一方で、出演者の顔ぶれを観てその弱さも感じています。予告編は本当に短くて物語も含めどんなものか予想がつきません。ただ、その短い映像の中でも春馬さんの演技だけは確かなものであると確信しているのも確かです。

 

三浦春馬さん主演の最後の映画「天外者」は、公開時期が12月であることから、へたをするとこの時期公開されるたくさんの冬休み映画に埋もれてしまう可能性があるかもしれないと危惧しています。ちょうど同じ日に公開されると今の時点で分かっている映画が人気の福田組映画で大泉洋さんをはじめとする人気俳優総出演作です。「天外者」はなかなか公開が決まらなかった映画ですが、もしかしてここにぶつけるように操作されてしまったのではないかとさえ思えてきます。

 

さらに、春馬さん不在でプロモーションも厳しい映画です。

でも、これが最後の主演作であることから、

多くの人が興味を持つかもしれないとも考えています。

だってこれが本当に最後の主演作なんですから。

 

来年公開される予定の映画は二本とも助演作です。ドラマ版の「太陽の子」を考えれば、映画版「太陽の子」の出演シーンもそう多くないでしょうし、「ブレイブ群青戦記」も助演ですから多くないと考えています。

 

だから、三浦春馬さんを作品全体で楽しめる最後の映画として

「天外者」を期待して待っています。

 

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是非、転載元様をご覧下さい。もっと詳細が述べられています。

 

 

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【馬渕睦夫】愛国者がグローバリストに逆襲【WiLL増刊号#298】

 
コメント欄より
 
マスコミは、デイープステート側なのですね。(今更ですが)     上差し  これ重要です!!
 
だから、反対の立場の安倍前総理が叩かれるわけだ。
 
そうです。NHKを見てください。まさに要素を兼ね備えていますね。 反トランプ、反安倍、反日(愛国者ではない)、
ポリコレ、LGBT推進者、中国CCTVがビル内に同居。
 
グローバルといえば聞こえが良いからね。 
一つの思想や価値観で地球を覆うなんて有り得ない。
要は共産主義でいうユートピアってこと。
 結局は支配者が国民から極端な搾取をする世界。 
そんな狂った未来、考えただけでゾッとする。 
民族や国家があってこそ社会は成り立つと思う
 
自分の国を愛せない者は 世界を愛せないと言うことですよね。 勉強になりました。
 

安倍総理の、「日本を取り戻す」が、後から出てきたトランプ氏のスローガン「Make America Great Again」と同じである事にすぐ気がついてました。「戦後レジームからの脱却」も、

日本を弱める勢力や既得権益からの脱却ですから、あれだけ安倍総理が集中攻撃され続けたのがよく理解できます。

 

 

国連使って男女同権を押し付け女系天皇を容認させようと躍起になってるのも 皇室の存在世界統一の邪魔になるからですよね…共産党が賛成してる時点でおかしいし
戸籍廃止とか夫婦別姓とかも、家や地域や国といった特定のどこかへの帰属意識が薄まった方が《ワンワールド》な世界を実現しやすいからですよね…
 
安倍前総理の訪問先はいつも日本の先人の足跡だった
それだけで愛国者だと思います。敵国条項に当てはまる日本とそれ以外の国とはアプローチが違うのは当然。
 

とても分かりやすい説明でした。

全人類が知るべき情報だと思います。

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こんばんは

 

一気に冬が近づいてきた感じの札幌です。

皆さんは、いかがお過ごしですか?

寒くなってきたのでどうか体調に気をつけてください。

昨日は、朝から体調が優れず(頭痛等)薬を服用していたんですが、帰宅してから更に薬を飲んでもすっきりせず、こんなに遅くなってしまいました。

有難い事に、以前のブログの復元の仕方をメッセージ下さる方がいらっしゃいます。私は、そういうのに疎く出来るかどうかわかりませんが、やってみますね。ありがとうございます。

 

 

では、おやすみなさい。夜の街

 

 

☆画像はお借りしました。ありがとうございます。