地域リーグ決勝大会へのレギュレーション

今日、日本サッカー協会のＨＰに第３２回全国地域サッカーリーグ決勝大会の実施概要が発表された。

ここをみてね


前々から１６枠あるのに１３チームだったり１４チームだったり、年によってばらばらだったり、１６チームに満たないなど各方面で不満はあったらしい。（私はありました。）

今年は、何が何でも１６チームにするみたいで、そこのところは喜びたいです。
でも実施概要読んでると、すごい分かりづらいんですが、パルセイロのいる北信越に限って言えばあんまり恩恵を受けていないと読み取れます。

リーグ戦で優勝すれば文句なしでいけます。というか、今年は１枠だとおもって優勝目指してがんばっているので、どうでもいいです。
もし、全社枠をめざさなくてはならない場合は、３位以内に入らないと、可能性はないという厳しいルール。（５日間で５試合、全国の猛者と戦うからね。調子にのっていればいいかもしれないけれど、リーグ戦よりむずかしそう）

最悪、実施概要の(１)から(５）に満たない場合で、全社の１位から３位まで各地域リーグからの出場権を得ている場合は、関東、東海、北海道、北信越、四国、東北の順でリーグ２位チームに権利が発生するらしい。（解釈があっているのか？分かりづらいルールだな）このケースは考えずらいので、北信越にはほぼないでしょう。

あー頭痛い

強くあれ、パルセイロ。優勝して決勝大会へいこう。