みなさま、こんにちは。

昨日(4月6日)春の息吹と共に、埼玉県寄居町の川の博物館で、

家族連れが自然に親しみながら楽しむイベント「丸太を切ってみよう」が

 

行われました。

 

午前と午後の2回に分けて開催され、多くの子どもたちがランバージャックに扮し、

 

丸太切りの体験に夢中になりました。



一度の体験では満足できず、二度目の挑戦をする子どもたちもおり、

 

このイベントは大成功を収めました。

 

 

 


リニューアルされた水車と、始まりを待つ会場の静けさが印象的な一枚。

木の温もりが感じられますね。

 

 

 


子どもたちに木の大切さ、ログハウスの魅力を伝えるひととき。

学びと楽しさの前奏曲です。

 

 

 


安全第一!子どもたちの真剣なまなざしに、未来の職人の片鱗を見た気がします。




 切り始める前の記念撮影。

わくわくの瞬間を写真に残します。

 

 

 


バッテリーとエンジン、どちらのチェーンソーを選ぶ?

切る楽しみが始まる選択の瞬間。

 

 

 


エンジンの轟音にも負けず、子どもたちの手に力が宿ります。

 

 

 


丸太を見事に切り終えてハイポーズ!

カッコいいその顔が、今日一番のハイライトです!

 

 

 


2回目の丸太切りに挑戦する子どもも現れました。

今度はエンジンチェーンソーで丸太を豪快に切りました。

 

 

 


2回目も大成功!

ぴったりと切れた丸太をもってハイポーズ!

 

 

 


子どもたちだけでなく、大人も手鋸での丸太切りに挑戦し、

肉体的にも精神的にもリフレッシュする一日となりました。

 

 

 


両腕がパンパンになるほどがんばりました(笑

 

 

 


今回のイベントを支えてくださったすべてのメンバーに心から感謝申し上げます。

春の終わりを飾る貴重な経験が、来るべき新緑の季節に向けて、

 

私たちの心に深く刻まれました。


自然とともに生きる喜びを分かち合うことができれば、

 

これ以上の喜びはありません。

次回も、木と共に学び、成長する場を提供し続けますので、どうぞお楽しみに!