お疲れ様ですWOOD赤松です。
最近非常に多く依頼があるのが、
・古材風
・アンティーク風
・足場材のような・・・
・インダストリア
の空間を作るためのフローリングを・・・・・
これを自然オイル塗装の塗装で再現するには、いろいろテクニックはありますがまだ試し切れていない塗装もあります。
現時点では、特定の樹種にその風合いに近い塗料を塗装して提供しております。
古材風:スモーク・グレー系・こげ茶 ラスティク系の材料に
→ダメージ加工はしてません。ダメージ加工するとより効果的かも・・・・現時点では受け付けてておりません。
アンティーク風:なぜかこげ茶系か濃い茶系(グレー交じりなど)
足場材:これはダメージ加工が必要で、基本古材風に寄ってます。
あっこれは塗装では無理ですね。乱尺でパーツ毎に手を加えると近づけるかな?
今後ホームページにこれらを上手く表現できるように入口を作りたいと思います。
デザインか色による検索
以下アカシア・ナラ・ホワイトオーク すべて節ありにスモーク・グレー系やこげ茶系を塗装
基本節ありグレードが木肌が荒い部分があり、そこに顔料が良く入っていい味となります。
Aグレードなどの節も、色違いも少ない材に塗装した場合ベタっと塗られた感が少し強く味が無く思います。
それでは、パソコン内の画像を探して簡単にピックアップした画像です。
チャコール:ルビオモノコート
スモーク:ルビオモノコート
エボニー:オスモカラー
テラ:オスモカラー
エボニー×2:オスモカラー
チャコール:ルビオモノコート
チタニウムグレー:ルビオモノコート
アッシュグレー:ルビオモノコート
スーパーホワイト:ルビオモノコート
各塗料・色などカットサンプル承ります。
上記画像は、無塗装材に各単色で塗装しております。
最近オスモカラー公式が公開しているページで、色の重ね塗り的な動画が公開されておりました。
記憶が間違えてるかもしれませんが、ベースに濃い茶系を塗り、仕上げに白系をそして乾燥して白い部分を削るとヴィンテージ風に・・・・一度タイミングを見て実践してみましょう。
さて、上記を含めてホームページに取り込みましょう。