無垢フローリング販売 WOOD赤松 BLOG 

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無垢フローリングの販売を通じて、無垢材の魅力やフローリング裏話など日々の出来事。

すべて天然木の無垢材を使っています

 WOOD赤松で取り扱う商品は、すべて天然木から切り出した無垢材を使用しています。

 本来の木の質感や風合いをお楽しみいただけます。床材の中でも耐久性に優れ、自然素材なので人に影響する有害物質は一切含まれていません。




お疲れ様ですWOOD赤松です。

 

先日ものすごい豪雨と風。

家の外を見ると、見たこともないような雨と風でした・・・・

翌日ニュースを見ると、遠く離れてますが同県の牧之原で竜巻被害。

ニュースではあまり報道されていませんが、沼津市でも小さな規模の竜巻?突風?被害が出てたようです。

 

うちの周辺も同時間見たこともないような雨風の感じだったので紙一重な状態だったのではと思います。

 

それでは、以外に多い質問:乱尺とUNIとOPCについて(おまけにFJLも)

※間違えてたらすみません。

UNI:Unitedの略で、3-6枚の無垢材をフィンガージョイントにより縦継ぎして製造された定尺のフローリングとなります。

OPC:One pieceの略で、1枚の板より切り出された定尺フローリングとなります。1枚の板のためUNIに較べて継ぎ目がなく高級感があります。

乱尺:ランダムな長さの1枚物の板で構成されたフローリングです。1枚1枚4方サネ加工が施されています。一般的に1枚1200mmから400mmのサイズで製造されます。

FJL:Finger JointLaminateの略で、集成材とも言われています。無垢材を縦で継ぎ合わせ横で張り合わせたフローリングとなります。

 

OPCと乱尺について

この2つは基本的に同じで、one peace構造で1枚の板に対して四方本実加工が施されている1枚物です。商品の仕様で言うOPCは1枚物定尺で1820mmや910mmで製造されます。乱尺は1820mm~1800㎜の長さを基準として、2-3枚でランダムなサイズで構成されます。ランダムと言っても工場毎に規格化され、1820㎜から400㎜のサイズで構成されます。

国産の杉やヒノキなどは長い長寸物もあります。輸入だとパイン材などは長寸物があったりしますが、基本的に1820㎜や910mmのモノが多いです。

 

UNIと乱尺について

UNIは簡単に言うと乱尺仕様のパーツを縦にFingerJointで継いで1枚の定尺1820mmサイズのモノとなります。単純に乱尺相当のパーツを縦に継いだのでは無く、1820mmサイズを3-6枚で継いでいます。7枚以上で継いでいるものもあるそうです。

よく乱尺とUNIでなぜそんなに価格差があるの?Fingerjointで継ぐ方が製造コストかかるのでは?などのご質問も多々あります。

乱尺は、一般的に1-3枚程度で1820mmから1800㎜を構成します。1枚のパーツが大きいのです。

仕様で例えば 某樹種の

UNI120㎜幅 1820*120*15

乱尺120mm幅 RL*120*15

製造原価は、立米単価で乱尺のほうが若干高くなります。

例の乱尺仕様は、1800mmを2-3枚で製造されます。方やUNIは1820mmを4-5枚で製造されます。

もうお解かりだと思いますが、1枚の部位が乱尺が大きくなります。1枚のパーツの板は当然木より切りだすわけで、より大きなパーツを切り出すのはロスが大きく、切り出すのにコストがかかります。

UNIは比較的小さなパーツを切り出すため、ロスが少なく製造できます。

FJLはさらに細かなパーツを集めて製造するので単価が安くなります。

 

OPCとUNI

OPCは近年森林保護の問題より、樹種によりロスが多い理由で製造が難しくなっております。オーダーで製造は可能だと思うますが、当社ではOPC商品は現在扱っておらず現状よく解っておりません。OPCは複合フローリングのみの取り扱いとなります。

ミャンマーチークのOPCとUNIです。両方90㎜幅ですが、画像の縮尺の関係でOPCが細く見えますね。

OPCは立派ですが、UNIもデザイン的に好きです。FJLも取り扱い無いですがデザイン的に良いですよね。

 

以外に多い、乱尺とUNIの違いについてです。

※しつこく書きます!・・・間違いあればすみません。

FingerJointのコストと1枚の部位を四方本実加工するコスト差をよく知りません。

当社の場合製造工場の価格は同仕様の材の場合UNIのほうが安いです。

ただ、ある樹種についてある工場においてUNIと乱尺を同価格で提示してきた工場もあります。(ここの工場の製品は取り扱っておりません)

世間一般的に価格を見ても、乱尺仕様のほうがUNIより高いようですので間違いは無いでしょう。

 

 

お世話になりますWOOD赤松です。

 

クリア:塗料で言うところの透明です。

 

自然オイル塗料各社にもクリア相当の塗料があります。

床用オイルベース塗料だと

・オスモカラー フロアクリア

・リボス アルドボス クノス

・プラネットカラー ハードクリアオイル

・アウロ No128  No.129

・ルビオモノコート オイルプラスA ピュア

・未晒し蜜ろうワックス タイプA / C

・クランプ High-Solid Oil-Finish

・サンユーペイント 春風オイル クリア

・マルホン arbor植物オイル

ESHA・パーシモンワークス・Bona・ワトコなどなど・・・・

 

倉庫に置いてあった、オスモカラー(つや消し)・リボス(アルドボス)・プラネットカラー・アウロ・ルビオモノコート・蜜蝋で塗比べしてみました。

そうえいば、クランプ・オスモカラー3分つや・リボスクノス・アウロNo129もあったな・・・・・自社オリジナル蜜ワックスも

 

きりがないので、ピックアップしてナラに塗装しました。

今回テストした6種は基本的につや消しと言われる仕様です。

左より:

ルビオモノコート・プラネットカラー・アウロ・リボス・未晒し蜜ろうワックス・オスモカラー

同じクリアでもこれだけ色合いが異なります。

より無塗装に近いのは、オスモカラーとアウロですね。

オスモカラーも3分ツヤあり、アウロもNo129だとしっかりとした濡れ色となります。

 

本記事の後半にチークのオスモカラーの比較の画像も掲載してますが、そちらでつや消し、3分ツヤの色の違いを紹介しています。

 

これはあくまでも比較してわかることで、普通に塗装して施工すれば、ただのクリア塗装として仕上がるので濃い薄いはあまり気にならないと思います。

そもそも天然木は部位により色の濃淡がありますからね。さらには時間とともに経年変化もありますし。

 

これ、塗装間違えたか?まだ乾燥不十分か?拭き取り忘れたか?・・・・

1つの塗料だけ妙にツヤがあります。さてどれでしょう!!

 

オスモカラー クリア塗装比較

オスモカラーはつや消しと3分つやアリでかなり仕上がりが異なります。

左から:

・ベースにエキストラクリアを塗ってからフロアクリア #3062(つや消し)

・フロアクリア #3062(つや消し)

・フロアクリア #3032(3分つや)

 

奥が3分ツヤ、真ん中つや消し、手前エキストラクリア+つや消し

 

各種サンプル承ります。

 

サンプル作成には3日ほどお時間が必要となります。

土日挟む場合さらに1-2日ほどお時間がかかりますのでご了承下さい。

 

 

お世話になりますWOOD赤松です。

 

自然オイル塗料は沢山のメーカーがございます。

当社で取り扱うのはほんの一部ですが、入手可能な塗料は対応可能です。

柿渋やキヌカや蜜蝋、その他ワトコ、UOIL,春風、ESHA・・・・・・沢山ございます。

 

1つのメーカーでも選択肢がございます。

例えば人気のオスモカラー

床に使える塗料だけで、フロアクリアー、ウッドワックス、フロアカラーなどなど・・・・

フロアクリアを仕上げを前提として、ワンコートオンリ、エキストラクリアなどなど・・・・・

 

先のブログで少し紹介したフロアクリアの2種

上がつや消しで下が3分つや消し

ある意味つや消しは、ナチュラルな雰囲気(色合い)に仕上がります。ただチークやブラックウォルナットなど濃い色の材には少し物足りない仕上げに感じるときもあります。

 

当社では基本的にご注文後の塗装のためさまざまなご要望に対応可能です。

 

オスモカラー フロアクリア ファイン仕上げと勝手に命名しました

 

チーク

左がファイン仕上げ

右がフロアクリア つや消し 2回塗り

 

アカシア

左がファイン仕上げ

右がフロアクリア つや消し 2回塗り

 

ナラ

左がファイン仕上げ

右がフロアクリア つや消し 2回塗り

 

簡単に言うと、フロアクリア つや消しはナチュラルに仕上がるため通常のオイル塗装の濡れ色っぽくならないと言うことです。無塗装と濡れ色の間ぐらいでしょうか。

ファイン仕上げはつや消しなのに濡れ色的に仕上がる感じでしょうか。

 

3分つやありは基本的に濡れ色に仕上がるので同じようにした場合効果があるのか後日実験です。

 

オスモカラーは着色も、ウッドワックス、ワンコートオンリー、フロアカラーと様々・・・・

 

上記含めサンプル作成承ります。

解らないことなどご遠慮なくお問い合わせください。

 

 

お疲れ様ですWOOD赤松です。

 

自然オイル塗装のメンテナンス商品について・・・です。

 

木質系のフローリングでオイル塗装済品として販売されている商品の大半は、海外工場で塗装された商品が主です。

簡単な判断基準では、価格を見れば大体想像がつきます。

 

1箱(約半坪) 無塗装品+200~500円ほどで売られている商品はほぼ間違いなく海外塗装品でしょう。

 

当社のような、国内塗装で受注後塗装する場合、無塗装+200~500円では全く対応できません。

なぜなら・・・

例えばオスモカラー クリア

フロアクリア ♯3062 つや消しは、2.5L缶で20,240円で販売されています。

(実際はもう少し安く入りますがオスモカラーは高いです)

オスモカラーの製品仕様では、2.5Lで約30平米 平米単価で:674円となります。

無垢フローリング 90mm幅UNIだと1箱 1.638平米入ってるので、塗料代金だけで1,104円となります。

とても、+200円やら+500円で対応できません。

(実際は樹種にもよりますが、2.5L缶だともっと沢山塗れますが・・・・それでも+500円なんて塗料代にもならないです)

海外工場でオスモカラー塗装風景をを見ましたが・・・・・・

 

 

大幅脱線・・・・しました。

 

オイル塗装品と呼ばれる商品は、ドイツのクランプオイルや日本の春風オイルが最近多いようです。

春風オイルは、ワックス成分がカルナバ蝋とキャンデリラ蝋なので、オスモカラーのメンテナンスグッズをそのまま使えそうです。

 

問題はクランプオイルですね。

蜜ろうとひまわり油からできています。どちらかと言うとメンテナンスは蜜ろうワックスのメンテナンスに近いかな?

オイル塗装品としてシェアがそこそこありそうなのに・・・・・メンテナンスは?

メンテナンス用ワックスなど無いですね。しかも、クランプオイル自体も楽天やアマゾンに売ってない・・・・・

 

一部のサイトで、オスモカラーのウォッシュアンドケアでメンテできる的なこをと書いてるところがありますが、いくらオスモカラーがひまわり油ベースだからと言って、ウォッシュアンドケアは、椰子油と洗浄剤と水ですからね。

想像するに、ごっそり蜜ろうが剥がれて終了じゃないかと。

 

ナラ クランプオイル塗装のカットサンプルを同一部位を3つに切り、一番左をウォッシュアンドケアで磨くと!

予想通り光沢が無くなりました。ごっそり蜜ろう成分が洗浄されたのでしょう。

右2つは、開発中?のオリジナルクリーナーワックスで磨きました。

 

左もオリジナルクリーナーワックスで磨くと光沢復活です。

成分チェックしてないので、どこまで何がキレイに乗ってるかは謎ですが感じ的には良い感じです。

 

現在テスト中のワックスクリーナーです。

左がクランプオイルをベースにしたもの、右は蜜ろう+ひまわり油から作った物です。

クランプオイルをベースにすると、溶剤と乾燥剤が少し入りますからね。

現在成分が分離しないかなどテスト中ですが、おおむね良好です。

 

蜜ろう+亜麻仁油とかいろいろ作れそうです。

床材以外にも木質系のクリーナーにも濃度変えれば使えそうです。

 

成分は、口に入れても大丈夫ものだけで作られています。(右側)

 

 

 

 

 

 

お疲れ様ですWOOD赤松です。

 

床材の人気塗料オスモカラー

床用のクリア塗装は主に

フロアクリア シリーズで塗装します(フロアクリア・フロアクリアエキスプレス)

 

フロアクリアにはつや消し・3分つや消しの2種類があります。(エキスプレスは、つや消しと2-3分つや)

この2つ単につやの有無だけじゃなく仕上がりの色も結構違います。

3分つやは濡れ色系、つや消しは若干ナチュラル系の仕上がりとなります。

 

塗料自体の色が結構違うんですよね。

缶のサイズが違いますが、上がつや消し、下が3分つやありです。

この2つ実はワックス成分の配合割合も少し違うようです。約5%

 

つや消しは、色の濃い材に塗装するとこの塗料の白味が若干現れるので綺麗に仕上げるにはオスモカラーの某塗料を使うときれいに仕上がります。

 

少し前の記事で使った画像ですが、チークはこのようにオスモカラー フロアクリアー つや消しですが一工夫で仕上がりが全然違います。

 

各自然オイル塗料は同じクリアでも結構色合いが異なります。あくまでも比較した場合に・・・・・

 

こちらはルビオモノコートのクリア色(ピュア)です。

少し前にモデルチェンジして塗料の色合いが変わりと粘度が若干上がったようです。

仕上がりはモデルチェンジ前と変わりはわかりません。

 

各種オイル塗装のサンプル承ります。