上の歯が生えてきたので、授乳の時にその歯が当たり乳輪のところが皮が剥けて痛い思いをしていました。
痛いというと娘は泣いてしまい、私も痛くて泣いている時がありました。
もう授乳はやめたほうがいいのかもしれないなと思っていたくらいです。
友達に相談したら、娘が生まれた産婦人科に聞いてみることを勧めてくれたので、診察と相談に行ってきました。
塗り薬をいただき、おっぱい外来で相談をさせてもらうと、
添い乳や普通の抱っこ以外の飲ませ方を教えていただきました。
それと前からの課題だったこと=大きな口でしっかりくわえることを言われました。
抱っこでの授乳もそうですが、添い乳の場合は顔だけでなく、しっかり体も向かせることも教えていただきました。
この大きな口でしっかりくわえること
添い乳は体ごと向かせること
を気をつけるともう全く問題がなくなりました!
おかげでまだ授乳を続けることができそうです!
もう卒乳してもいい時期ですが、出る限り授乳を続けるつもりです。
痛みがなくなって爽快になりました!
娘もストレスがなくなり、よく飲みよく寝ています!