先日のブログでも書いたとおり、体の限界を感じたので（もっと早く対応したらんかい！）、おとなしくしていることにしました。
さらには歯茎を見てみると、赤くなっているところもあったのです・・・
添加物なしのカレーだったにも関わらず、ウコンをたっぷり入れたにも関わらず、香辛料がダメなのか胃も弱っていたので
夜にはこんにゃく湿布をし、肝臓を温め、脾臓を冷やし、腎臓を温め、自然療法の始まりです。
夜にハーブティーを飲んだことと、このこんにゃく湿布をしたためか、寝る前にお手洗いに行ったにもかかわらず、夜中に大量の尿が出ました。
朝ご飯～玄米スープ？お粥っぽい・・…それとすりおろしりんご～
ナチュラルライフさん
は すりおろしりんごを朝食にすると便秘にはいいそうです。
朝ご飯を食べてからあれこれ作ってみました！
すももさんが紹介されていた野菜スープ～～注意書きの通り、玄米スープと野菜スープは一緒に食べると効果が減るようです。
他にも注意があるそうなので参考にされてくださいね。
大根、大根の葉、干しシイタケ、にんじん、ごぼうを何も味付けなしに煮込んだスープ。
何か飲もうかな～～そうだ採ってきて乾燥させた、すぎな茶を～
体を活性させてくれるという梅干しの黒焼き～
それまでは掃除をしたり、片付けたり、コタツに入ってパソコンをしていました。（パソコンをしなかったらもっと休まっただろうけどなぁ）
そして横になって体も休めました。
だってだるさが抜けないし、声が出にくいから話したくないし…寝ておいたほうが何よりも休まるしね。
お昼～～野菜スープと玄米と、大根や厚揚げやこんにゃく、豚肉のおでん風煮物～これ魚とも一緒に煮込んでいて、かなりおいしかったんです。
梅干しの黒焼きも。
野菜スープと玄米は念のため一緒に食べないようにしました。
野菜スープ・・味付けなしなのに、しっかりと味がしておいしい～！
すももさんいわく、アミノ酸の味に慣れている人はおいしくないと感じるようです。
こんな感じで食事療法しました。
続きはまた明日にします！
そうそうこの後、もよおして出たんです！やった！(^o^)v 嬉しい！！
改めて体を休めてあげないといけないなと思いました。
反省したのと同時に、いろいろなことを気付かせてくれました。
やはり日頃のツケが回ってきてたんですね。
なるべくしてなった結果ですわ・・・・
続きます～
すべての人にこれがいいというものではないかもしれませんが、負担が少ないおいしいもの、かつ活性させてくれる食べ物を食べて私自身がこうなったよ～と結果をお伝えしています。
玄米も野菜も魚も（魚は一緒に煮ていますが昼間は食べず）ほとんどいただいたもので、
一人の人からいただいたものは無肥料無農薬の自然の恵みを取り入れています～
自然の恵みといえば……明日に登場します！