著書より笑いとはどういうものか 3 | ☆ハワイ旅行記を中心とした旅行ブログ☆

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ハワイって、なんでこんなに楽しいんでしょうね!ハワイ出張マッサージのオーナー、日本で個人サロンをやってます!ハワイは観光で行くのが1番楽しいわぁ〜と実感

聖書より
《笑いなどの楽しい心は、医師と同じ働きをする》

サー・フランシス・ベーコン
《陽気な喜びの生理学的特質に注目する必要がある》
サーウイリアム・オスラー
《一日中働き通して、心身共に消耗した医師に向かって、陽気な楽しさを医師自身の薬にするといいと
忠告した》

《笑いで若さを持ち続けているという仕合せも可能》
ウイリアム・フライ
《陽気な笑いね呼吸構成要素ー呼吸の全過程がいい益を受ける》

H・パスキンド
《神経病学およぶ精神医学紀要で
笑いは、筋肉緊張に及ぼす効果がある》

ロバート・パートン
《ユーモアは血行を促進し、身体を若々しく元気にし、いかなる仕事にも適するようにする》

《憂愁の壁を打ち破る主な道具で、それだけで立派な療法である。

ボッブス
《笑いとは、突然の輝かしい熱情》

イマヌエル・カント
《大声の笑いは、もっとも重要な肉体の過程を促進することによって
健康感、すなわち腸と横隔膜を動かす情感、

つまり我々の感じる満足の内容を成す
健康感を生み出し、
我々はそれによって精神を通じて肉体に到達し、
精神と肉体の医師として
使用することができる》

ジグムント・フロイト
《陽気な楽しさは、
神経の緊張に対抗するための非常に有用な方法であり、
ユーモアは有効な療法に
なりうると信じた》


笑いについて書きたくなったタイミングを考えると、
私自身が今
笑いが必要なんだと
いわれているのかもしれない。

《人生笑って楽しむ》が
実は私の座右の銘である。