2階ベランダ辺りまで枝を立ち上げている、ポールズ・ヒマラヤンムスク・ランブラー。
枝を広げている範囲を、壁面の3分の1辺りまで縮小する事に。
新しい範囲に取り回せる枝量をおおむね図り、外せる枝を剪定。 残りは誘引を進めながら。
フェンス上のバラは、枝のみで立体感のある形に仕立てに。
写真で見るとあれですが、実際に見ると・・ そう、通な雰囲気。
カミキリムシによるダメージを乗り越え、新しい枝を増やしている、フランソワ・ジュランビル。
そんな花を見込めるであろう枝を優先に、パーゴラ前面へ枝を誘引。
取り回す枝質、枝量は、株の状態を予測したところで調整します。
飾り棚に照明の場所も良いな、と言ってみる 🤗
アトリエにも同スタイルの飾り棚(X3)がありますが、バラ優先の設定により隠れ棚になっています・・。