『ソンジェ背負って走れ』16話最終回をふまえて考察(ネタバレあり) | ピョン・ウソクに夢中

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ソンジェ背負って走れからの、ピョン・ウソクにドはまり中

わーん笑い泣き

とうとう最終回・・・

15話も泣けたけど、

16話はハッピーエンドだよね?笑い泣き

 

ということで、

私なりの考察

 

 

①おばあちゃんがキーマンだった

 

やっぱりおばあちゃん

良い事いうわ~

っていうか、すべてのキーマンかも

 

「頭が忘れていても

心は覚えているのよ」

 

そうなんだよね

ソルだけが覚えてるんじゃなくて

時空は、どこかで

すべてつなっがっているのかも?

 

 

②犯人の狙いは、ソルとソンジェだった?

 

 

おばあちゃん言葉を借りるなら

犯人もまた

頭が忘れてるけど

心が覚えていて、

1番最初

ソルを半身不随にした時も

ソルを助けて、

犯人逮捕の協力してたのはソンジェ・・

 

ずっと、ソンジェに

邪魔をされている

 

だから、

ずーっと恨んでて

どの時空でも

ソルを探せば

ソンジェが現れるので

2人が現れたら

住所を突き止め

消そうとした

 

 

③テソンは、ソルとソンジェを助けるために刑事になった?

 

 

テソンもまた

ずっとソルとは

友達同士だと思っているけど

 

少しずつ

時空を超えた出来事を

思いだしてきてるみたい

 

そして、

「2023年に私よりもソンジェを守って」

という言葉が

心のどこかにあり、

刑事になって

2人を守ろうとしたのでは?

 

 

15話最後のシーンで

ソンジェ守ってるし・・

 

④テソン父が、犯人を殺人未遂で捕まえていた

 

これは、ソルが

まだ犯人が殺人を犯す前に

テソン父に情報を伝えていたのではないかと・・

 

なので、

ソル本人は

犯人と会う前に捕まったので

一応は安心しているのか?

 

でも、運命は

結局変わらないって

恐れてもいる

 

⑤ソンジェがすべてを悟った

 

 

 

 

これよ、これ

これで

ようやく

時が動き出す?

 

という事で、

今日が最終回・・

 

寂しくもあり

早く観たくもあり

今はとっても

複雑な気分・・・