な、なんだって?

「金融所得に応じて社会保険料を増額」って、

岸田さんが…あの増税メガネが提案しているの?

だからnisaを辞めた人がいるの?

そうだったのか…。

お金は自分が楽しむ為に使った方が良いかもね。

 

nisaは関係ないと仰る人を目にしたけれど、

投資などの金融所得で得た利益を、

社会保険税の算定額に加えるのなら、

nisaでもnisa以外でも同じじゃないかな?

 

確か米国で金融所得の多い人を対象に、

税率を増やす案が出ていたけれど、

米国では実現しているのだろうか?

多分だけど米国の案を、

真似しているだけなんだよね。

という事は、

金融所得の多い人が対象なのかな?

(コレ転売防止になると良いんだけど…ね。)

 

あ~でも大きな変動が有った時とか、

やっぱコレ駄目だ…阻止!阻止!

 

企業や自営業内での営利運用について、

対象には含まれ無さそうな感じなのも、

軽い思い付きだけのような気もしてきたり。

やはり『国外の同志に10万』の、

何も考えていないキッシー首相って感じかも?

 

 

資産運用は老後だけではなく、

収入が途絶えた時や、

大きな出費が必要になった時の為だよね。

(自助って感じ?)

 

資産を持たない人で、

老後の年金が少ない人は、

生活保護を申請すれば、

生活保護の支給額との差額分を、

支給して貰えるケースもあるらしい。

この場合は社会保険料は免除かな?

(公助って感じ?)
 

働けないとか色々な条件があるようだけど、

何も考えず身勝手に生きた方が、

楽な場合もあるかも知れないよね。

 

ただ、年金が貰える年齢以降は、

働かなくても良いという決まりなんて、

ずっと昔から無いんじゃないかな?

だから年金だけでは足りない人は、

身体が動く間は仕事を見つけて、

収入を得れば良いだけなんだよね。