絶対に同じ傾向を示すとは言えないけれど、
異業種で比べれば利益の高い業種の賃金は高く、
同業種で同規模の会社なら、
利益の多い方が賃金は高くなるのかな…。
(賃金は会社利益で決まる…みたいな。)
なので学力の高い人が就活する時に、
出来るだけ賃金の高い会社を目指すのなら、
『高学歴は高賃金』という結果になるのかな…。
(大卒ならば高賃金とは限らないけどね…。)
かといって会社が高学歴から順番に、
採用を決めるとは限らないので、
高学歴でなくても採用の機会はあるのかな…。
(但し確率は低くなるかもね…。)
バブル期に大卒採用の割合が増えていき、
以前は高卒や短大卒だった一部の人達が大学進学し、
氷河期には大卒の人数が増えていたのかな…知らんけど。
その上に採用枠の数も以前より減っていたので、
競争率が膨れ上がるのかな…。
間違っているかも知れないけれど、
当時の「仕事を選んでいる」と言われた理由は、
「大卒で就く仕事ではない」とか、
「大卒の賃金では低すぎる」とか、
大卒を理由に選ぼうとしない人達への、
社会の反応だったのかもね…。
なんて気もしたり。
だらかと言って、
詐欺まがいの会社で働けって意味ではないよね…多分。
当時は労働者が飽和状態だったから、
怪しい会社も増えていたのかも知れないけれど…。
(昔から低収入者が収入増で楽な仕事に闇落ちしていた。)
大きな会社では扱う数量が多くなるので、
仕事も分業で対応する事になるのかな…。
中小の会社は扱う数量が少ないので、
1人で複数の業務を対応する事もあるのかな…。
そうなると中小の会社の方が、
業務知識の多い人が働いている事もあるのかな…。
どうなんだろうねぇ~。
だからといって、
利益の少ない中小の会社の賃金が、
利益の多い大きな会社の賃金よりも、
高くなる事は殆どないかも知れないよね…。
ただ中小の会社の方が、
上の役職に上がり易いかも知れないから、
長く勤めれば逆転する事もあるのかな…。
良くは分からないけれど…。
(数人の会社は販管費用が削れて収入upもあり。)
仕事の質や業務知識と賃金は、
同じ規則でリンクしてはいないよね…多分。
そーいえば2000年あたりに、
旅行中に知り合った少し年上の御夫婦で、
旦那さんが大手車メーカーの課長をされていて、
色々な世間話をしている流れの中で、
「以前は叱責して奮起を促すと頑張ってくれたけど、
今は叱責すると駄目なんだよね…」と仰っていた。
氷河期世代は前の世代と後の世代の、
間の人達になるのかな…なんて気がしたり。
その経験を基に、
今は対応が少しずつ変わっているのかな…。
なんて気もしていたり。
上の世代が氷河期より下の人に対し、
考えが甘いと感じるのは仕方ないのかもね…。
まぁ氷河期世代が入社した会社で、
仕事の出来ない先輩や上司を目にしたり、
もしかしたら嫌な経験をして辞めた人などが、
仕事の出来ない上の世代が会社を辞めていれば、
氷河期世代の採用枠も増えていたかも知れない?
なんて考える人もいらしたかも…。
上の世代を悪く言ってらっしゃる人を良く目にした。
当時はIT知識に弱い人も、
上の世代には多かったかも知れないから、
自分達の方が出来るように見えたかも知れないよね…。
でも上の世代を悪く言う人達が、
○○コンサルとかで活躍していたりすると、
何だか少し違うなって気もしてくるのよね…。
どうしてだろう?
まぁ知人の会社の話では、
採用したいと思う人材が見つからず、
採用予定の人数に満たない事も多かったらしい。
(大手商社は激務?)
私の勤めていた会社でも東京での仕事が増えて、
東京勤務の正社員(SE)を募集したら、
「通勤時間は…勤務時間は…休暇は…」とか。
良くは覚えていないけれど、
一度も働いた事がない人の要望が凄かったらしい。
面接に同席した人が、
「本当に働く気があるのか…」と呆れてらした。
(本社大阪で東京での知名度が低かったのもあるかな?)
そういう逸話も多いらしい氷河期世代。
採用のミスマッチというのかしら?
同期人口が他の年齢層よりも多いのに、
採用人数が絞られた世代ではあるけれど、
経営者が求める会社組織に適した人材が、
減っていた世代でもあるのかな?
良くは分からないけれど…。
まぁでも日本はまだ雇える人材が多い方なのかな?
賃金が上がり難かった理由の一つかも…。
(米国は業種により多少の我慢は必要?)