昨日の清春さん福岡ファイナルは、

ほぼ定時に始まったらしい?

夕方に外出したら雨が降っていたのは、

その所為だったのかな?

 

や~でも福岡なら開演が遅れても、

誰も不満なんて言わないだろうから、

2時間遅延くらいの、

レアなライブでも喜ばれたかも?

なんて事を思ってみたり。

 

 

まぁ清春さんが、

雨を降らす力がないように、

私がライブの開演時間に、

影響を与える力はない。

ただの偶然。

 

京都のライブは前日の京都ライブより、

30分早く始まる予定だったから選んだのに、

始まって見れば前日より30分遅く始まって、

何の罰ゲームだろうって思ってしまった。

本当に私ってくじ運が悪よね…と、

ネガティブシンキングになってしまう。

なんて愚痴を書き連ねてみたり。

 

そういえば、

なんばライブの始まりの時、

清春さんが動物柄のファーのコート?で登場され、

みんなが手を差し伸べてる光景が、

流れている音楽と合わさって、

部族の集会のように見えたなんて事は、

内緒にしておいた方が良いだろうか?

 

なんて事を言うから嫌われるんだろうな。

清春様ぁ~申し訳ございません~。

 

 

さて気持ちを入れ替えて、

昨日は黒夢のゲルニカのカップリングで、

ギターを弾いて下さった、

高野哲さんのライブに行ってきた。

 

まぁ黒夢関係なく、

昔はsadsとzigzoを、

掛け持ちしてたんだよね…私。

sadsの前座にnilを招いて下さったり、

よしつぐさんのBDライブに、

zigzoを招いて下さったり。

そーいえばnilがsadsの前座の時って、

sadsのドラマーが腕を故障された時で、

その次の公演が難波ロケッツで、

そこからhappyが定番になったんじゃない?

そういう事を思い出してみたり。

 

 

今回のライブは、

ギターとピアノのツインって言うの?

良い時間が過ごせたと思う。

 

「例えば自分を脱ぐという感覚。」

何となくだけど、

新たな自分になる為の、

脱皮って感じなんだろうか?

 

「例えば自分を着るという感覚。」

何となくだけど、

他者から望まれている姿とか、

自分が望んでいる姿とか。

そんなイメージが浮かんできたり。

これは脱ぐにも当て嵌まりそうだよね。

 

「きっかけは何でも構わない。」

そう結ばれているから、

自分を変える感じなのかな…と、

そんな事を考えながら聞いていた。

 

同時に当時の迷走していた自分の感覚とか、

一緒に浮かんできたりしていた。

 

 

どうやら勝さんが、

nilやブラコメを嫌がっていると、

そういう嘘を軽く仰っていたけれど、

別にディスコボランテでも構わないと、

私も思っていたりする。