酒類製造メーカーのアサヒが、
アルコール度数8%以上の、
ストロング系チューハイの販売を、
『健康への影響を考慮し』終了するらしい。
ところでアサヒで、
8%以上のストロング系チューハイって、
直ぐに頭に浮かぶ商品ある?
なんて質問がSNSで目に入り、
「あ~そうか…」なんて気もしたり。
まぁ桃とかマスカットとか、
甘味の缶チューハイって、
アルコール度数が4%あたりじゃない?
味覚を追求すると、
その辺りが上限なのかな…と、
以前から思っていたりする。
ただ私はアルコールに強いので、
必要に応じて9%を選ぶこともある。
但し炭酸に弱いので500mlが限界かな?
なのでアルコール摂取過剰になる事はないかも?
もし全メーカーが販売しなくなったら、
飲まないor自分で作るだけかも?
なんて気がしたり。
今年は年始から、
日本酒をチビチビ飲むのが気に入って、
何度か繰り返している。
まぁ鍋にはワインより日本酒じゃない?
量は1合以内で90ml前後なので、
一度だけ同量が入る器に入れて飲んでみたら、
味わいが少し違う気がして、
2口くらいの量が入る御猪口で、
チビチビ飲んでいる。
以前は御猪口と御揃いの徳利があったけれど、
綺麗に中まで洗えているか不安だったり、
滅多に使わないから処分していて、
今はミルクピッチャーを代用している。
丁度90mlが入る大きさ。
まぁミルクピッチャーも、
全く使っていなかったんだけどね。
20代前半は日本酒が一升近く飲めたのに、
30手前で5合辺りが限界になり、
その後は少しずつ減ってきている。
限界を知れば…というけれど、
その時々で限界も変化するんだろうな。
その変化に気付けるかどうか?
そこら辺も重要なのかな?と、
そんな気もしたり。
まぁ変化する度に、
大きな失敗を繰り返すから、
懲りないな…と自分では思っている。