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小学校や中学校でスタディメイトや適応指導員を
経験したさそり座の母🦂。
小学生の長男👦(小6)、次男👦(小3)が
不登校になり1年が経とうとしています。
仕事として不登校児童と過ごした経験や、
自分の元々の子育ての考え方など、
さそり座の得意な観察&洞察で綴っています。
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学校へ行ってほしい父
と、
一度、父の付き添いのもと
学校で過ごすことができた兄弟![]()
![]()
父は
一回行けたらもう大丈夫だろう。
明日も当然行くよな。
と言い放ち、
それに対し兄弟は
勇気を出して久しぶりに学校行ったのに
明日も行かなきゃいけないの![]()
…?
とは言えずに
だいぶ温度差がありました。
母の立場から見ても
「一回行けたからもう大丈夫」は
判断が早すぎると思います。
ので…
はーい、そこで母の登場ですよ
✨
両者の気持ちを橋渡しする役目
お互いの言い分を聞き、わかったことがありました。
まず兄弟。
多少の無理をして学校へ行ったのに
父からのねぎらいの言葉がなかった。
頑張ったのに、それはまるで当然かのように
明日もそれを強いられてモヤモヤしてる。
これは辛いやろーーー![]()
ということで、父に
「今日、学校行けたこと褒めた?」
って聞いたら
「あ、確かに(頑張ったなって)言ってない
」
と気づくことができました。
一方、父の言い分は…
毎回、兄弟それぞれの気持ちは母を通して聞くので
これからどうしていきたいのか、
本当の気持ちがわからない
というものでした。
兄弟は母には弱音とか、今の気持ちを言えるのに
父には何も言ってくれない。
母からではなく、
本人たちの言葉で気持ちを言ってほしい。
だから学校へ行かないことが
サボってる
怠けてるようにしか見えない。
そういう思いだとわかりました。
そして私は兄に父の気持ちを伝えました。
そのままではなく、
父は本音を聞かせてくれなくて寂しい思いをしてる
ってことと、
学校でしか味わえないような
楽しさや成長する機会を
経験させてやりたいという思いが強い
ということを優しめに![]()
でも、子どもにとっては父は
逆らうと怖い![]()
というイメージがあるので
面と向かって自分の気持を伝えることが
すごく怖いのです。
なので、
父が一人で部屋で過ごしているときに
私は兄と
「明日はフリースクールに行きたいんだ」
と伝える打ち合わせをしました。
理由は答えられなくても、
それを正直に話せば良いよ![]()
兄の口から聞いたほうが父も納得しやすいよ![]()
と。
兄が父に言いに行く前に、
「今から兄が父のところへ言って話をするけど、
すごく緊張してるからまずは問い詰めずに聞いてやってほしい。」
とLINEで送っておきました。
そして、
兄は面と向かって
「明日はフリースクールが良い」
と言えました![]()
それに対し父も、
「わかった
✨」
と、一言で返して終わったので
兄もスーーーーーっと気持ちが楽になったようです。
「気持ちってすごいね
✨(伝わるんだね)」
ってニコニコになって私に報告してくれました![]()
兄はねぇ……
良い子すぎて自分の本音を言えない性格![]()
本人に
「もしかして自分の気持ちを正直に言うと相手に嫌われるとか思ってる?」
と聞くと
「……うん」
と答えました。
自分の正直な気持ちを言えない自覚もある
と。
優しすぎるんだよ![]()
誰も嫌わないから