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小学校や中学校でスタディメイトや適応指導員を
経験したさそり座の母🦂。
小学生の長男👦(小6)、次男👦(小3)が
不登校になり1年が経ちました。
仕事として不登校児童と過ごした経験や、
自分の元々の子育ての考え方など、
さそり座の得意な観察&洞察で綴っています。
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こんにちは
さそり座の母です🦂
今日はね、ちょっとモヤモヤというか
やっぱり不登校や子供の教育について
いろんな考えがあるんだな、
と思わされた事があったので、
そのことについて書いてみようと思います。
先日、私より年上の方(Aさん)と
ちょっと意見が合わないことがありまして
Aさんは、臨時で学校に勤務している職員の方で
私の息子たちが不登校(保健室登校)状態である
ことは知っていて、
また、小学校の先生方や児童たちのことも
わかっておられる方です。
私が、息子たち(特に弟)は
学校には無理に行かなくていい
勉強もしなくていい
という考えを持っていることを話すと、
それでも、学歴として中卒程度ではダメでしょう。
ある程度の学力は必要だし
高校進学にせよ、就職にせよ、
あとになって不利になるのは
絶対に息子くんたちだよ。
ずっとアルバイトだったらどうするの?
大人になっても就職できずにいたとしても
面倒をみる用意があるから
そう言ってるんだよね?
と強めに返されました
私とは全く逆の意見を頂いたわけです。
私としては、
- 勉強って自分の生活環境と気持ちの土台が安定してやっと出来るもの。
- 今、勉強に気持ちが向かない子どもに対してやらせたところで身につかないこと。
- 今できない事が、将来を見据えて出来るわけがないということ。
- 本人が学びたいと思った時が勉強のタイミングだと思うこと。
- 私達親世代は勉強を頑張って、良い高校、良い大学、良い企業に就職することが正解とされていたけど、今ではネットやSNSで活躍し生活できている人、個人で起業する人も増えていて、今と昔では働き方の概念が変わってきていること。
- 学力の高さは必ずしも幸福度に比例しないこと。
- アルバイトの何がいけないの?
- 安定した就職先なんて今あるの?
という考えですし、
まだこれからどうなるかわからない将来に対して
「大人になって就職できないと困る」
という不安と恐怖を持ちながら
「今」を過ごしたくないのです。
もちろん、
この子たちは将来食べていけるだろうか…
という不安が一切ないとは言いません。
ただ、世の中
不登校児童が急激に増えて続けている
事実があるということは
今までの教育や将来設計に
子どもたちを合わせるのではなく、
社会が変わるべき要素の方が多いと思うし、
今後はそうならざるを得ない状況に
なっていくと思うのです。
Aさんと話をしていたとき、
今勉強しておかないと
将来、どこの会社にも雇ってもらえないよ
と言う言葉が、脅しのように聞こえたので
私も『そうじゃないでしょう
』
と反発心がでてしまいました。
会社に雇ってもらうことがゴールなの?
収入を得られるのは会社勤めだけなの?
それ以外の生き方はないの?
などなど…
反論してしまうとキリがないので
ぐっと飲み込みました
とはいえ、今回Aさんには、
私の言う
「勉強しなくていい」
という言葉が投げやりの暴論に
聞こえたのかもしれません
それに
私もAさんも、勉強しなくていい
↕
今やらないと将来働けない
と断定した言い方で話をしてたから
お互いにヒートアップしちゃったんですよね
今、冷静になってみれば
お互いの主張はどちらも
100%間違っているわけではないし
Aさんからもらった言葉は
『勉強はできたほうが良いよ』
というアドバイスとして、
心配して言ってくださった気持ちも
感謝して受け取りながら、
子どもたちから
「勉強してみようかな」
というサインが出てきたときに
それを見逃さないでいたいな、
と思いました