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小学校や中学校でスタディメイトや適応指導員を

経験したさそり座の母🦂。

小学生の長男👦(小6)、次男👦(小3)が

不登校になりました。


仕事として不登校児童と過ごした経験や、

自分の元々の子育ての考え方など、

さそり座の得意な観察&洞察で綴っています。

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兄のことはじっと様子を見ていれば

なんとなく何を考えているかわかるのですが、


弟はちょっと違います。

なんていうか、

人の話を聞いているようで聞いていなかったり、

興味のあることもないことも同じような表情でいたり。

私の予想と違うことが兄より多いからです😅


同じ腹から生まれても

やっぱり違います(笑)


でも、典型的な次男坊というか

負けず嫌いなヤンチャ小坊主なんです。


弟の場合、

小学校入学時に

同じ保育園から進級する子がいなかったので

新しい友達の輪に入れるよう

担任の先生に配慮をお願いしていました。


先生も1人だけはじかれることが無いよう

いつも注意を払ってくださいました。


が、

大人が介入できないような

子ども独特の社会ってありますよね。


大人からは仲良くしているように見えても

実はコソッと

嫌なことをされたり言われたり

してたことがありました。


友達もふざけただけ、弟も面白いと思って

やっていたようです。


でも弟は嫌だった。

やめて、とも言った。


そこで傷ついた経緯がまず1つありました。

(その後、この友達とは和解しています☺️)



弟が2年生になり

学習内容がぐっとレベルアップした頃


「勉強なんてやりたくない」


とよく言うようになりました。


筆箱はいつもファスナーが空いていて

キャップもされてない鉛筆や

細切れになった消しゴムが

ランドセルでごちゃまぜになってる。

連絡帳の字が読めない。

今日の宿題が何かわかってない。


なんかいろいろと出来てないことばかりが

目に付く時期でした。

夫も同じことを何度も注意することに嫌気が差して

大声で言うこともありました。


こんな日々が続いたもんだから

赤ちゃん返りのようなことが起こり

とにかく私に甘えるようになりました。


その時に



あ…この子には愛情が足りてない

これだ…。


と気づきました。



保護者懇談会の時に担任にも

このことを話したのですが、


まだ2年生ですからね。

身の回りのことが出来ないのも当たり前ですよ。

これまで低学年の担任を経験してきましたが、

弟くんは至って標準です。

特別劣っていることなんて一つもありませんよ。

弟くんは学校でもよく頑張っています。


と言って下さいました。


その言葉で改めて


出来てないところばかり見て

出来てるところを見てない

見てるつもりでも、

出来ていたときや良いことをしたときに

“すごいね”とか“ありがとう”

って言葉をかけたり

こちらからアクションがなければ

見てないことと同じなんだなって思いました。




また、弟はわかりやすい負けず嫌いなので

ゲームや鬼ごっこなどで負けると

泣いて悔しがります。


とにかく一番になりたい。


それって一番に愛されたいってこと。


「お母さんは僕のこと一番って思う?」

といまでも聞いてきます。


それに対して

「お母さんから生まれてきた子みんなが

お母さんにとって一番」


と答えたら

納得してなかったですもんね(笑)



弟は

ちゃんと愛されてる、大事にされてる実感が

持てるように

(してるんだけどより一層ね)


兄や友達と比較しない

弟の良いところを

弟にわかるように認める



つまり、自己肯定感を高める事が大事だという

結論に至りました。