告知後、、


夜からずっと泣き続けました。


車椅子を出してくれた看護師さんが気持ちに寄り添ってくれて本当に心に沁みました。。忘れないと思います。


その方からがん相談員の方と話してみる事を提案されたので話をしてみました。


そしてその後に病室に来てくれた主治医の先生と話ました。


私)私、生きれますか?


先生)どの位生きたいですか?


私)あと10年位は、、


先生)ともかく3年頑張りましょう!

  3年頑張ればその後はもっと長く生きられる可能性が高くなります。

  まずは手術してしっかり回復してを考えましょう!


私)再発したら難しい印象があるんですけど、、どうなんでしょうか?

 (主人の弟ががんで亡くなっていてそのイメージがありました)


先生)出来た場所と大きさにもよります


その後、仕事とかの話とか抗がん剤の質問とかをしてしっかり答えてもらいました。


先生は適度にストレートに明確に話して下さるのでなんだか少しクリアになって気持ちが上向いていきました。


頑張るしかないか!!


主人の会社の産業医にも主人が聞いたらしく


ステージ4でも幅広いからまぁなんとかなるでしょう!という言葉ももらい希望が出てきました!


アメブロをみていると素敵ながんサバイバーの方がとでも多いので、私の無知さとか後向きな気持ちとか今更書くのは恥ずかしいのですが、そのままの事実を忘れない日記としての記録なのでありのままを書きました。