ボヘミアン・ラプソディ | をのちゃんの人生プラマイゼロ♪

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12月12日(水)、観てきました。

QUEENはALFEEライブで、時々さくりんが歌うので、私としてはお馴染みのアーティスト。

しかしまぁ、スゴい人気の映画となりました(^o^;)

フレディを中心にQUEENの前身Smileにフレディが加入するところから「ライブ・エイド」まで描いた感じ。
事実とは時間軸が少し違う部分もありますけど、そこはドラマだし、ブライアンとロジャーが監修していてオッケーだから良いのだと思います。

「ライブ・エイド」のライブシーンは、ホント圧巻。
You Tubeで何度も見てるけど、よくぞあそこまで再現したもんだ!…と感動。
フレディを演じたラミ・マレックはフレディが乗り移ったかのような演技でした。
このライブシーンは劇場で見るべき。
大画面の良いところは、曲に反応して、つい小さく手拍子しちゃったり、ライブに参加してる気分になれるとこ♪
これは、なかなか良かった。

曲やライブシーンは勿論ですが、QUEENのメンバーの理系率の高さに今更ながら感じ入ってしまった、今回。
フレディがソロでアルバムを出す話の時、フレディが皆に謝りたいと言った時…。
解散の危機と言える局面でのブライアンやジョンの沈着冷静な振舞いあってこそ、QUEENが存続してるんだなぁ…としみじみ。
理系のクールさを感じてしまった…。

メアリーもめちゃくちゃできた女性です。
フレディの「バイセクシャル」の告白を静かに受け止め、
「貴方はゲイだと思う。でもそれは貴方が悪いわけではない」
と優しく諭し、恋人関係を解消し、友として終生付き合っていく…。
フレディの回りは、なんて心豊かな人がいたんだろう。
しかし、性的だけでなく、宗教や人種のアイデンティティーに悩み、華やかな一面の裏で迷走するフレディ。

「俺達(私達)はファミリーだ」と言うブライアンやメアリーの存在をもっと大事にしていれば、もしかしたらAIDSに罹患することも避けられたかも…と思ってしまう。
独りでいるときの背中は、胸が締め付けられる思いでした。

「ボヘミアン・ラプソディ」、もう1回、劇場で観られるかな?
久しぶりに複数回見たいと思える作品でした。

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