昨日数年ぶりに昔一緒に働いていた男のこから連絡もらいました。
KくんはVV本店に入ってきたときはまだ線のほそい男のこだったけど
その後3年いっしょに働いてるうちにしっかりした、ちょっとクールな、
仕事のできるこに変化していきました。
なんか大人になってくのを見ていて微笑ましいおもいの親戚のおじちゃんモードでしたよ。
そんな彼ですが旅の途中でとなりあった異国の美人とつきあったり、
というかそんなコト可能なの?え?どーやんのそれ?って根掘り葉掘り
聞いたけど全然わかりませんでした。つーかおれにはないわ。
逆ナンじゃんそれ。なんだよそれ。思い出し怒りです。気にしないでください。
今週の雑誌POPEYEの名古屋編でスナップされてるのが彼です。
実物みたいひとは三本の矢、英語でUAの栄店にいる彼に接客されてみてください。
そーいえば子供のころ大人になったら外人になるってわりと本気でおもってました。
外人ていってるとことかも含めてイタイ子供でした。
15さいくらいまでサンタクロースの実在は疑ったこともありません。
ええイタいですヤバいですサムいDEATH。
でもちがう誰かになりたいってありますよね?ないかな?
世界は広いので本気で実行しちゃった人もいます。
最近よく読ませていただいている方のブログでも紹介されてた
ポルトガルの詩人フェルナンド・ペソア氏は本人名義の作品も
含めてなんと70もの異名で作品をつくりました。異名が偽名やペンネームとちがうのは
「偽名は異なる署名がされているとはいえ、作家が自分の人格において書くのだが、異名による作品は作家の人格の外にあるからだ」
なんてよくわからないこと言ってますが何事も徹底的にやるとすごいなっておもったのは
まずそれぞれの異名者の固有な身体的特徴、人格、経歴、思想、作風をつくりあげてから彼らが詩をつくるのですがそのなかには詩人ペソアの師匠、カイエロもいるしレイスはギリシャローマの古典詩をかく人でカンポスはポルトガル未来派をひっぱりました。てな具合で
やっぱり訳がわからないながらにすごいひとっぽいです。
あ、カンペは『世界×現在×文学 作家ファイル』国書刊行会でした。
ではペソアの作品集をよむ女のこが自分の住む港町をポルトガルリスボンに
みたててあるく『7月24日通り』を書いた吉田修一がこの女の子にちがう私になってみたいなんて
あまーいユメを見させているのかといえばヤツがそんな安い作品を書くわけもなくそういえばぼくの名前は吉田ですっていったらみんな信じるのかな?
ではまた。