UAの9冊の本 | 【WONNDER3】 Time&Space Travelers

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雑誌「SWITCH」2005年5月号 下北沢特集号に

歌手UAの小特集がついてて、“九冊の本”というのがありました。
いいなあこの本の選び方って思ったので紹介します。
まずはUAの言葉から

「私は、ひたすら、自分が、いいお母さんになりたいということと、
いい音を出したいということ、そのことのためだけに物事を選んでる。
これらは全部違う本なんだけど、私にとっては全部同じことが書いてある。
意識みたいなものに、栄養を与えてくれるような、光をくれる感覚を覚えた本ばかり。」

で以下がその九冊。「」内はUAのコメントを簡略化して再録。

『聖なる地球のつどいかな』ゲーリー・スナイダー/山尾三省著 
 山と渓谷社 「まず<場所>をみつけ、そこで生活をはじめること。~もう一度地面のことを思い出すことの大事さを思った本」

『自己教育の処方箋ーおとなと子どものシュタイナー教育』高橋巌著 角川書店 「シュタイナー教育は自由な人間になるための教育だとおもう。子どもと共に学んでいく感覚こそが本当の教育~」

『THE GLANCE』Rumi著 PENGUIN COMPASS
「愛を知って、世界が輝きだしたという喜びを自然の言葉によって書かれている~その<孤独じゃなくなった瞬間の喜び>が私にはすごくリアル」

『波動の法則ー宇宙からのメッセージ』足立育郎著 PHP研究所
「<波動>という言葉にすごく興味があった。音楽も<波動>じゃない?って~自分が腹をくくれば宇宙が応援してくれるんだなってすごく思った。」 

『脳と自然と日本』養老猛司著 白水社
「<未来とはなにか>ということを考えるということが書いてあって、自分の中の壁を崩してくれた本」

『心の訓練―死を想えー』野口法蔵著 よろず医療界
「実在する人物のいろんな人の死に方が書いてある本~結局みんな、自分が死ぬということを考えもしないのだろうけど~」

『宇宙の森へようこそ』長谷川時夫著 地湧社
「呼吸を取り戻すような、静かな本」

『呪術師と私ードンファンの教えー』カルロス・カスタネダ著 二見書房
「この本にはほんとに開いてもらった。何か月もプチプチと自分の中の泡みたいなものが割れていくのを感じた。」

『すべてがうまくいかないとき』ペマ・チュードン著 めるくまーる
「吐く息と一緒に執着を放す~同じだけ他者のきもちを感じてあげることができるから。」


この九冊とともにアルバム「Breathe」の一曲目に大きな影響を与えた本というのがあって、その著者、正木高志氏と同誌で対談しています。
その本が

『木を植えましょう』正木高志著 でした。


UA「Breathe」の一曲目



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