松浦弥太郎さんは、現在雑誌「暮らしの手帖」編集長。
でもぼくが彼を知ったのはずーっと前のこと。
彼は高校にもいかず、ある日ぶらりとサンフランシスコに旅立って
ぶらぶらしてたとおもったら、
東京に帰ってきて古い洋雑誌を売り始めたり、
週末だけ開いてる予約制の古本屋をはじめたり、
そうかとおもうと恵比寿にトラックをとめて移動式古本屋(!)をしたり、
中目黒に友人とコーヒーの飲める古本屋をしたりして、なんだかずっと楽しそう。
いままでに何冊かエッセイ集のような本を出しててどれも好きなんだけど、
たとえばこの本にはつきあってた女のこのことや娘さんのこと、
彼が大好きなことがたくさんつまってて、
たまに開いてパラパラやるとなんだか不思議にいい気分。
バークレーの古本屋めぐりや吉田健一、ジョージア・オキーフの花、
イサム・ノグチの彫刻、アイリッシュコーヒー、中村屋のチキンカレー、
ピーター・マックスのデザイン、ピーナッツ・コミック、岡本太郎のまなざし、
お茶の入れ方、一澤帆布の手提げかばん、
ミュシャのポスター、夜通しのキス etc
例えばこれらは彼がある女のこに教えてもらったこととして書いてあることなんだけど、
どうでしょう?なんかいいかんじではないかしら?
僕のもってる文庫の帯は角田光代が彼のことをまさに
現代の植草甚一だって書いてるんだけど、
ぼくも前からそう思っていたので、ちょっぴりうれしかったのでした。
どれもいいですが、とりあえず弥太郎さんエッセイほぼ全部ご紹介![]()
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時間的余裕があれば、現物を書店で探してみてください。
掲載基準は文庫優先、絶版以外をのせています。楽しんでいってください。敬具)
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