去る5月30日に東京で開かれた2025年度JIPAの定時社員総会への出席を兼ねて特許法人 元全の代表弁理士 一行が日本を訪れました。

クライアントの直接お話しできる貴重な機会を得ることができ、大変嬉しく思っております。
特に今年は「人工知能と特許」をテーマにお話しでき、生成型AIの活用が活発化する状況下で、特許への適用方法などについて深く考えるきっかけとなりました。

JIPAの社員総会の懇談会には昨年同様、今年も多くの方々が出席され、深度ある会話は難しかったものの、非常に有意義な時間となりました。

 

ここに弊所が出張の際に活用しました「人工知能と特許法」に関する資料を載せますので、ご参考ください。