こんにちは。
口腔顎顔面外科専門医のパク·ジョンチョル院長です。
相談を進めていくと、エラ手術と頬骨手術を一緒にするべきか、それとも分けてするべきか悩む方がいらっしゃいます。
実はエラ、頬骨
一つの部位だけを手術するからといって、機能的に問題が生じるわけではありません。
ですから、患者様ご本人が諸事情を勘案して決めていただければ問題だと思います。
しかし、エラだけを手術する場合、次のような理由で術後に相対的に頬骨が目立つこともあるということも覚えておいてほしいです。
エラと頬骨は、咬筋(噛む筋肉:masseter muscle)によってつながっています
一般的に、エラと頬骨は同伴して大きくなる方です。
ご覧のように頬骨とエラは、咬筋(噛んだ筋:masseter muscle)につながっています。 骨が大きくなるのは、骨につながった筋肉の影響が大きいです。
エラの場合、交筋の活性化と関連があります。
したがって、エラが大きくなるほど膠根の咀嚼力が強くなれば、膠根につながった頬骨も大きくなる可能性があります。
より専門的には、自己骨は筋肉の付着部位で筋肉の作用によって形が変わることがあるのです。
Moss’ functional matrix theory of facial growth is similar to the osteogenic-periosteal stretch theory, purporting that osseous deposition and resorption occur where muscles attach to periosteum, thereby altering the size and shape of the bone at the point of attachment
M.L. Moss, L. Salentijn。 The primary role of functional matrices in facial growth
Am J Orthod, 55 (1969), p. 566
でも、少し体重があると、顎の前に頬骨が目立って見えなくなることもあります。
今日はこれについて投稿してみようと思います。
術前イメージ
患者様の術前のイメージです。 軟組織、すでにジミンを見ては頬骨部位は突出した感じがありません。
しかし、軸面(axial view)で見ると頬骨が非常に発達していることが確認できます。
でも、患者様はエラの手術だけを望んでいたので、頬骨の手術は行われませんでした。
術前術後3ヵ月比較 - 骨の変化イメージ
皮質骨切除と下顎角切除を並行しました。
私は、このようにエラが発達している方は、できるだけ耳の下で骨を切除することをお勧めします。
術後3カ月経過しても、すでに筋肉とつながっている部位で骨の伸びが観察されます。 赤い矢印です
術前術後3ヵ月比較 - 軟組織イメージ
比較しやすいように、同じ場所に同じサイズの四角形を配置します。
耳たぶ基準でおよそ8mm下方まで骨の切除を行いましたが、実際には下顎脚がよりあるように見えます。
患者様は手術後3kgほど減量されました。 術前術後の顔のイメージを重ねます
軟組織画像重畳
青緑色が術後3ヵ月のイメージです。 唇の周りに微細に青緑色が見えますが、これは唇の表情によっても発生しうる微々たる変化に見えます。 無視します。

もう事前準備は終わったから
今日の投稿の主な関心事であるエラの手術後、頬骨がより目立って見える理由についてお話ししたいと思います。
エラの手術後、頬骨がより目立って見える理由は何でしょうか?
断面変化を見れば簡単に理解できます。
患者様は、エラの手術だけを行ったにもかかわらず、横頬骨の上下部分の幅が減少しました。 術前は横がまっすぐでしたが(黄色の直線)、術後は頬骨部位の幅(黄色の矢印)はそのままですが、上下に変化が見えます。
患者様の場合、手術後の体重減量を3キロされて、体脂肪も3パーセントほど減少しました。 残念ながら、依然として体脂肪率は25%以上ではあります。
体重-咀嚼筋比例の法則
わかりやすいように、体重と咀嚼筋が比例すると仮定します。 咀嚼筋には交筋も含まれますが、管子筋(側頭筋、temporal muscel)含みます。 そのため、自然にこめかみも小さくなるので、頬骨がより目立って見えるのです。
ここにエラの手術との関連性をもっと思い浮かべやすいように著作力を含めてみます
咀嚼力 - (体重or咀嚼筋) 比例の法則
私は、角張った顎の手術をすると、咀嚼力が低下すると仮定しています。 このような咀嚼力の変化が体重減少にも影響し、咀嚼筋の体積にも影響するものと考え、患者様の眼毛変化を予想します。
それでは、痩せるだけでも頬骨が目立つでしょうか?
はい、そうでしょうね。
極度に痩せた状態は、以下のような骨格イメージだと思ってください。
皮骨相接 皮骨 : 皮と骨がくっつくほど非常に痩せている
出典:ウィキ単語辞典
角張った顎の手術を行い、むしろ3ヵ月から6ヵ月の間に体重が増えた他の方のイメージです。
術後6ヵ月のイメージでこめかみにむしろ肉厚になったのが見えます。

今まで、エラが小さくなると頬骨が目立つ理由についての私の考えをまとめてみました。
ありがとうございます。
エラ手術後に体重が増加した場合、こめかみの変化様相の違いが気になる場合は、下記の投稿に該当内容がございます。
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