こんにちは。

 

口腔顎顔面外科専門医の

パク·ジョンチョルです。

 

今日は頬骨再建再手術後

3カ月6カ月の経過についてお伝えします。

 

 

頬骨再建再手術は外見改善だけでなく、

機能的回復のために重要な手術です。 

再手術なので、より精密な管理と注意が必要です。 

今日は6カ月後記で、手術前後の変化と、

自己骨採取部位の変化について説明します。

 

 

 

術前術後6ヵ月間の組織比較

 

 

手術後6カ月間の変化はCTで観察されました。

術前と術後の軟組織の変化を比較した結果、

45度の頬骨の部分が安定的に再形成され、

ボリューム感が回復して自然な姿に変わりました。

 

術前・術後6ヵ月

 

 

特に正面からも45度の頬骨のボリューム感が

はっきりしており、頬の凹みも改善されています。

 

術前・術後6ヵ月

横頬骨の部分でも変化が目立ち、

CT断面を通じてこのような変化をより

明確に確認することができました。

 

 

術前術後6カ月のct断面比較

 

 

軸面(axial plane)での変化の様相です。 

 

術前・術後6ヵ月

 

横の頬骨と45度の頬骨が自然に改善されました。

 

冠状面(coronal plane)における変化の様相です。

45度の頬骨部位での変化の様相です。

 

術前・術後6ヵ月

 

45度の頬骨が外側に

再位置していることが確認できました。

 

横頬骨の変化の様子です。

 

術前・術後6ヵ月

 

同様に、横方向に横頬骨が

復元されたことが分かります。

 

 

術前術後6カ月の骨格変化

 

 

頬骨が外側に再位置していること

明らかに見えます。

 

術前・術後6ヵ月

術前術後6ヵ月間の軟組織変化重ね図

 

 

肌色は術前、青緑色は術後6カ月です。 

計画通り45度の頬骨、

横頬骨のボリュームが

復元されていることが確認できます。

 

術前・術後6ヵ月の重ね図

術後3カ月、術後6カ月ct断面比較

 

 

初期の3カ月以降、6カ月でも緩やかな

回復速度が維持されました。

 

術後3カ月に比べて術後6カ月の間に

黄色い矢印部位の腫れが減少しました。

 

術後3カ月・術後6ヵ月

CT断面の比較で、手術後3カ月と6カ月間の

骨格の変化を観察した結果、

自己骨が採取された部位が

より柔らかくなったことがわかります。

 

 

術後3ヵ月、術後6ヵ月の骨格変化

 

 

再建された頬骨も安定していました。 

術後3カ月~6カ月の間に

骨格の変位は見られません。

 

術後3カ月・術後6ヵ月

 

頬骨再建の再手術の際、自己骨の採取 - 口腔内の自己骨採取の長所及び短所

 

術後3カ月・術後6ヵ月

 

 

この方は下顎枝で自己骨を採取しました。 

口腔内で自己骨を採取することは、

手術後の副作用を最小限に抑えるのに

重要な役割を果たします。 

 

6カ月後、

自己骨採取部位の変化様相を分析した結果、

該当部位での痛みや不快感は

初期数週間の間に現れましたが、

時間が経つにつれてほとんど回復しました。

 

また、CT画像を通じて自己骨採取部位の

骨再形成過程を調べた結果、

採取部位が漸進的に縮小され、

これは患者の口腔内自己骨採取部位での

骨再生能力が優れていることを意味します。

 

 

 

術後3ヵ月、術後6ヵ月軟組織変化

 

術後3カ月・術後6ヵ月の重ね図

 

口腔内の自己骨を利用した頬骨再建手術についての投稿を終えて

 

 

口腔内の自己骨を利用した

頬骨再建再手術後6カ月の経過は

副作用なく肯定的な結果を示しました。

 

軟組織および骨格の回復が安定的に行われ、

自己骨採取部位でも特に

合併症なく回復がうまく進みました。 

 

3カ月時点では目立った回復がありましたが、

6カ月時点ではより自然な状態に変化した

様子を確認することができました。

 

患者によって回復速度は

異なる場合がありますが、

本事例で確認された結果は、

再手術後も安定的な回復が

可能であることを示しています。

 

​頬骨再建前・頬骨再建後

 

 

 

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