豊胸手術注意事項、豊胸手術前に多く寄せられる質問♪

みなさま、アンニョンハセヨ～

ウォンジン整形外科です

ボリューム感のあるSラインスタイルのために多くの女性たちはボディー作りにたくさんの投資をしています。特に胸は女性の美しさを代表する身体部位の中のひとつであるため、豊かな胸はSラインを作る重要な要素の中のひとつです。しかし胸はダイエットや運動をしてできる部分ではないため整形外科を訪れる人が多いです

そこで本日は豊胸手術を考えている皆さんから多く寄せられる質問をいくつか皆さんとシェアーしたいと思います

Q. 豊胸手術をしても母乳を授乳できますか

A　母乳は乳腺組織から生成される乳汁です。乳腺組織を損傷せずにプロテーゼを挿入すれば十分に可能です。乳腺組織は豊胸バックの上側から母乳のための膨張と収縮をするため豊胸手術後にも母乳の授乳には大きな支障はありません。

Q.　豊胸手術後母乳の授乳をするとさらにたるみますか

A 母乳をするために胸が膨らんだり縮んだりを繰り返しながら胸の弾力が落ちてたるむ場合がありますが、このような現象は豊胸手術をしなくても自然に起こる現象です。

Q. 冬に手術をした方がいいのでしょうか

A　豊胸手術をした後、胸の触感が自然になる時期は約６ヶ月後です。また、傷跡がふさがってくるのに少し時間がかかるため、露出が少ない冬に行うケースが多いです。豊胸手術は脇や胸または胸の下の線で切開するケースがほとんどのため、じめじめした天気には炎症や痛みを誘発しやすくなるといったことも冬に行う理由といえるでしょう

Q.　モティバ豊胸手術公式指定病院というのは本当ですか

A　はい。本当です。またウォンジン整形外科で手術が可能です。ウォンジン整形外科はモティバとの様々な学術交流を通してモティバ豊胸整形公式指定病院として活動をしております。実際のところ、最近多くの女性たちから粘弾性能力が優秀なプレミアム豊胸バックであるモティバが大人気です。重力によって実際の胸のようなバランスのあるラインをつくり既存の豊胸バックに比べはるかに自然で、本当の胸と似ているやわらかい触感を持っています。特に、外皮にBlue Sealを挿入し他の豊胸バックに比べカプセル拘縮を最小化させ、また、プレミアム豊胸バックらしくUDIチップを挿入し安全と信頼が保障されている長期的なサポートが可能です。

Q.　その他注意事項はありますか

A 豊胸手術は難易度の高い手術に属します。時々麻酔による医療事故が報道されていますが全身麻酔で行うだけに麻酔の痛みや専門医が病院に常住しているのかしっかりと確認しなければなりません。また手術の経験が豊富な整形外科の専門医が直接執刀をするのか、自分自身の身体条件と体質はどうなのかなど十分に事前の調査をした後に手術を行うことが事件事故などを予防する一番大きな方法です。大切なことは何よりも安全であることであるため事故のない安全な手術のためにも担当の専門医と信頼を基に十分なカウンセリング時間を持ち、病院の安全施設などを確認するのが良いでしょう