みなさま、アンニョンハセヨ~(^-^)/

国際事業部のRです。


今日は昨日より少し肌寒いですね~。

お天気もよくなく、なんとな~くどんよりしています・・・。


そんな気分を明るくさせる、目元の整形をご紹介いたしまーすo(^▽^)o


韓国では、元々一重のほとんど(Rの感覚では90%!)の人がやっているであろう

二重の手術。


今回はメスを入れない手術、埋没法についてご紹介いたします。


埋没法(自然癒着法)とは?


埋没法とは、糸の縫合糸をまぶたに埋め込み、二重ばぶたのラインを作る手術方法です。

皮膚を切開せず微細な穴を利用して手術するため、傷跡や腫れが少なく、自然で早く回復できる長所があります。

しかし、埋没法は糸の力を利用して二重を固定するので、時間が経つにつれてラインが薄くなったり、元に戻る可能性が高いです。そのため、ウォンジン整形外科ではお客様に合わせた二重まぶたのラインと高さ、顔全体のバランスを考えて手術法を選択し、元に戻る確率を減らした満足度の高いご提案をしております。


こんなお悩みの方へオススメ


1.自然な目元がいい。

2.まぶたがあまり分厚くなくて、たるんでいない。

3.短時間で二重まぶたを手に入れたい。

4.傷跡と腫れがほとんどない手術がいい。

5.切開手術が負担になる。


以上をふまえて、ウォンジンのご提案する埋没法へと参りましょう!



その一、ワンループ埋没法

      (一番単純な標準埋没法)

まぶたの厚さ:とても薄い場合

二重のライン:浅い


→3点を留める方法や1点もしくは2点と、留める回数が少ない手術法。
  ほどけてしまう確率が高く、皮膚が薄かったり、細めの二重ラインを希望している人にオススメ。


その二、たくさん留める埋没法

      (昔から一番行われてきた方法)





まぶたの厚さ:とても薄い場合

二重のライン:自然


→昔から行われてきた埋没法。一箇所ずつ留める方法であり、解ける可能性はあるが、高くはない。

 まぶたが薄く自然なラインがほしい方にオススメ。


その三、連続して留める埋没法

      (一番好まれている埋没法)






 

まぶたの厚さ:薄い場合

二重のライン:調節可能


→近年一番よく行われている埋没法。手術が簡単で、腫れが早く引く。

  取れる可能性は低く、ラインが滑らかで糸が飛び出る現象が少ないのが特徴。


その四、自然癒着法





まぶたの厚さ:薄い場合

二重のライン:くっきり


→糸の固定力が比較的強く、取れる確率が少ない。固定力と皮膚への癒着で二重のラインが濃く現れる。くっきりした二重まぶたを希望する方へオススメ。



このように、埋没法といっても方法は様々。

ウォンジンではお客様のまぶたに合わせ、最善の手術をご紹介いたしますのでお気軽にご相談くださいね!


次回はメスを入れる二重まぶた整形をご紹介したいと思います。





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みなさまのご相談お待ちしております。


カムサハムニダ~o(^-^)o