'タルレドェンジャングク'ナム・グンミン、イ・ソヨン、愛の結実結んだ…
'急ハッピーエンド'ほろ苦い
[ティブイデイルリヤン·ジオン記者] 'ダルレになったチャングク'が
ナムグン·ミンとイ·ソヨンのハッピーエンドで幕を下ろした。
29日の夜に放送された総合編成チャンネルJTBC週末ドラマ「ダルレになったチャングク:
12年ぶりの再会」(脚本キム·イギョン·演出キム·ドヒョン、以下「癒し味噌汁')
26回はダルレ(イ·ソヨン)とジュンス(ナムグン·ミン)が困難に愛の結実を結ぶ姿が描かれた。
ジュンスは、ダルレがスープであるという事実を知って、大きな混乱を感じた。
これまでダルレが消えたとばかり思っていたジュンスだったので、裏切らはさらに大きかったはず。
しかし、お互いの心を知った二人は、最終的にお互いを抱きしめて、再び新しい恋の扉を開いた。
チェコスン(ベ・ジョンオク)、ピョンボムスク(朴ヘミ)二つの家系の激しい反対にもかかわらず、
ダルレとジュンスの愛は堅かった。
ユジュンソン(キム·シフ)の片思いも実を結んだ。
タエ(イ·テイム)がユジュンソンの心を最終的に受け入れた。
ジュチョルス(イハンウィ)はキム・ヨンヒ(ジスウォン)の家に息子を連れてきた。
怒ったタエは家を出てしまって、キム・ヨンヒは娘の結婚にやきもきしなかった。
劇の末尾ジュンスはダルレにカップルリングをプレゼントした。
ダルレはジュンスに"私は再び私のほかの他の女性には目も与えてはならない」と
念を押した幸せなひとときを過ごした。
このときピョンボムスクに電話がきたが、二人はこれを無視して幸せな笑みを浮かべた。
親との葛藤が解消されなかった、まともに結び目が建てられなかった半分ハッピーエンドであった。
当初50部作で放映終了する予定だった'ダルレになったチャングク'は
低調な視聴率によって26部作を最後に幕を下ろした。
[ティブイデイルリ日の当る場所院記者news@tvdaily.co.kr/写真=JTBC放送画面キャプチャー]
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