王家の家族'キム・ヘスク"私の見方一つない"夫ジャンヨン苦言に家出
キムアロミ記者idsoft3
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キム・ヘスクが夫チャンヨンと言い争いを行って家出した。
28日に放送されたKBS2'王家ね家族'では婿ホセダル(オ・マンソク分)が訪れた後に悔しい気持ちで眠れぬイアンクム(キム・ヘスクさん)の姿が描かれた。ホセダルは長女ワンスパク(オヒョンギョン分)だけを過度に偏愛して二番目のワンホパク(イ・テラン分)を虐待するだけのイアンクムの態度をかいつまんで言え、"二度とこの人の目から涙が出るようにしないでください"というまっとうな話をしたからだ。
他の家族はホセダルが号泣し、遺憾の意を表わした言葉に大きく同感する姿を見せたが、いざ当事者である母イアンクムは“妻の母分かることを軽く見る”として自身の行動を反省することができなくていっぱい殺気立った状況だ。
イアンクムは"婿に一発食らった気持ちがどう"という夫ワンボン(ジャンヨンの方)の言葉に"火事の家にあおいでねますか。"ときゃっと声を出したのに続き、カボチャ・ホセダル夫婦に千ウォンの下着一枚すらプレゼントされたことがないというレパートリーとしてスタートし、彼らをけなすのに忙しい姿を見せた。
"親に手の中を開け、彼ら同士もよく住んでいるだけでも関心なのだ"というワンボンの言葉にもイアンクムは長女のスイカの場合には手も開けなかっただけでなく実家に大きい影響を与えたとし、かばっている。
にもかかわらず、夫ワンボンが"正直に正しいことだ"とホセダルを擁護する立場を取ると、"この家には私の見方一つない。そうしてです"と言って怒りを我慢できず、直ちに荷物を包んで長女スイカの家に行ってしまう家出を敢行した。
スイカの家に行ったイアンクムはその場でも“ホセダルの行動はカボチャが操縦したことだ”として二番目カボチャをけちをつける姿を見せて視聴者たちを憤りが爆発するようにさせた
一方この日放送では“この頃には声も聞きたくない”とイアンクムに夫悩み中(チョヨンハ)の悪口を言うカボチャの話を門の外で聞いて引き返した悩み中の姿が描かれた。
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