私へ続く道、の私の感想と感じたことは少し後にまわして、今日はとりあえずこれを書きます。










先生や一緒にやった仲間が、何かと私のお兄の感想を聞きたがっていたので、今日は突き詰めて感想を聞いてみた。





突き詰めて聞く前の感想は、、、


みんな滑舌が悪いと思った。

一人一人のリアルな話を繋げた、世一先生の演出がすごいと思った。

あさみ姉さんが可愛いと思った。笑

冒頭のうぉんじが素すぎて何か微妙だった。

だった。













いや、そうじゃなくて、この作品を観て、評価するとかそういう目線じゃなくて、ただ単に心で感じたことは?、と聞いても、え、それが感じたことなんだけど。。という感じだったので、もうダイレクトに私の父のところはどうだった?と聞いてみた。







結局お兄から聞けたのは、「単純に何か偽善っぽく感じた。もし仮に本当にお前がそう思ってるなら、俺とは違う人間なんだなって思った。
俺は父親によって本当に人格が歪んだ人間だし、あさみ姉さんの話みたいに本心で殺そうと思ったこともある。今でも理不尽な暴力の象徴として夢に父親が出てくる。俺は父親が生きてる時にお前が言ったみたいに優しくした所で、別にあの人は変わらなかったと思う。」ということ。









私は本当に記憶力が悪い。プラス、自身で辛いこと苦しいことは早いとこ忘れちゃおうとすることがくせになっている部分もあると思う。いずれにせよ、父親の暴力のシーンは、私の記憶にはあまり残っていない。ましてや自分がされたシーンはほとんど残っていない。。。











でも思い返せばそうだ。

全っく同じ環境にはいたものの、
私はその辛さ悲しさゆえに小中学校では、うるさくてわがままなリーダーてきな人の部類になっていた。
でもお兄は辛さ悲しさゆえに小中学校では、孤立した歪んだ人の部類になっていた。



私は適当な人間なためその辛さ悲しさを友達と騒ぐことで消化していたから、それが友達付き合いの上達に繋がり、いわゆる学校に通う子たちの暗黙のランク付け、の、上位に位置していたが、
お兄は真面目な人間なためその辛さ悲しさを自分の中で循環させていたから、上手く消化出来ずに人付き合いでも大いに支障が出て、いわゆる学校に通う子たちの暗黙のランク付け、の、見下される位置にいた。





もうすでにこの時点で、父親に対する負の思いの重みは違う。。。








でも、間違いなく私も、当時は父親に対して負の感情で渦巻いていたし、お父さんなんていなくなればいいと思っていた。

なのに私は、中2の3月のとき、お父さんが亡くなったその時からもうすでに、「お父さんは可哀想な人。誰からも愛されずに死んでしまった。せめて娘の私が愛していれば孤独なまま死ぬことはなかったのかもしれないのに。」という気持ちだった。だからそれがその時からの私の、人に対する原動力になっていたし、出来るだけ誠実に一生懸命愛そうと努力してきた。そのことは紛れもない真実。






でもおまつにも、「父親に対する殺意が、ごめんなさい、に繋がるのは軽い感じがした。」ということを言われた。。。


















、、、あれ?


わたし、おかしいのかなあ?、、








、、、あれ?


わたし、これは偽善なのかなあ?、、











よくわからなくなってきた。







めっちゃ翻弄される。。

これだから自分の感情は信じれない。。。

help me!










P.S.初舞台の感想。。明日書きます!





-end-