カンパニー•フィリップ•ジャンティの公演。
フランスの劇団らしい。
40周年記念らしい。
舞台の魔術師といわれているらしい。
http://www.parco-play.com/web/play/genty2013/cast.html



知らなかった。。。

パンフレットには、同じ時代に生きる人は必ず彼の作品をみるべきだと大絶賛。








確かにそうですねえという感じ。

これこそ、いちいち想像をくつがえしてくる感じ。決してありきたりな流れにならない。発想がもう追いつかない。一回の公演作品を作り上げるだけでもうアイディアつきて限界と満足感じそうなのに、何個も何個も何個も何個も作ってきたとは。これが、世界レベルクオリティーか。としみじみ。




正直、今まで「想像をくつがえす!」と絶賛されている作品を観ても、実際には「すごいはすごいけど、、そんな、そこまで?」と感じることが多かった。もちろん作品によってすごいと感じる大小はあったが。
だけど今回は、なんだか雲の上の作品を見ているような感じ。
舞台が海になり、火山になり、砂漠になり、天国になり、地獄になる。。。舞台なのに!!!!!!!(映像じゃないのに、!!!)まずその時点で私の中では斬新すぎて感動だった。

何だか異国に留学したような、視野が開かれた感覚!!!!!
出会えてよかった作品。
知映先生世一先生に感謝です。








でも、公演中のそれらひとつひとつは決して思い浮かばない異次元のものではない気がした。
これを観て、より深く、常日頃で神経はって目を見開いて視野広げて、すべてを吸収していかねばと思った。ネタとして。
すーって過ぎるのではなく、例えばいつも過ぎる高田馬場駅のあの感じ。例えばマクドナルドのあの感じ。馬場?知ってる知ってる~。マック?知ってる知ってる~。じゃなくて、いざなにかを創作する時に、自分が助けてもらえるまでに、日常を自分のものにしていきたい。そう感じた。




そしてなんだかやっぱり、私の中で生まれてくる何かしらの感覚は間違っていないんだという思いが、再び顔を出す。自分の中で根本的に思うこと、自分にうまれてくる「これ」を、追っていけばいいと思った。








初めて7500円も出して舞台を観たけど、それ以上の価値があった。いい財産になった。にこにこ


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