ロ「ちょっと突然だけど、トランスジェンダーの話について書くね」
レ「私たちも中の人は男だからトランスジェンダーになるのかな?」
ロ「ならない。ただのネカマ」
レ「そう」
ロ「そんなどうでもいい話は置いといて、この記事です!」
レ「簡潔に言うと」
ロ「LGBT推進派が差別の名のもとに議論を封じ込めている!」
レ「議論させない、っていうのはよくないわね」
ロ「差別=絶対悪、したがって議論の余地なし、と言いたいんだろうけど、
この考え自体がわたしは非常に危険だと思うよ。
そもそも差別って何?ってところから考えたら、
LGBT推進派も反対派を差別していると私には思えてならないし」
レ「そうね。でもLGBT推進派の人も社会から虐げられてきたのかもしれないわよ」
ロ「だからといって他の人を虐げていい理由にはならない」
レ「うん」
>偏向した教材や偏った指導があれば(児童たちを)同性愛へ誘導しかねない
ロ「そうだろうね。同性愛に限らずそうだろうね。正論だと思うよ」
レ「Xをざっと見渡す限りでは、反対派も相当数いるように思うけど、
表では推進派のほうが声が大きいのかな」
ロ「わざわざ言わない人が多いんじゃないかな。
正直わたしもLGBTには懐疑的だったけど、
今回のことでますます嫌なイメージを持ったよ、正直」
レ「今回の話は正直もっといろいろな意見が欲しいところね。
まぁ、多分来ないとは思うけど、
コメント欄ほかでみなさんの意見もお待ちしてます」
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ロ「…と思ってたんだけど、X見た上では推進派の声は相当少ない印象でした」
レ「でも、個人的にだけど、推進派の方に説得力があるかな、と感じました。
これは私たちも調べてみて感じた変化です」
ロ「推進派は自分たちの存在を認めてほしい、
それに対し反対派は『なんとなく気持ち悪い』、『自分たちの感性に合わない』で猛攻撃。
そんな印象でした」
レ「物事はきちんと判断しないといけないわね」
ロ「自分の考えとしてはそこまでLGBTが推進される社会はどうかと思うなんだけど、
一理はあるかな、と思えるようにはなりました」
レ「LGBTの人に偏見がまだあったかもしれないです。
そこに関しては素直に謝ります。ごめんなさい」
ロ「LGBTの人たちも、めげずに自分の主張を貫いてほしいです」