動画セミナーのリリースが
近づいているので、
その案内ページ(LP)を
作っているのね。
だけど、
やっぱり客観的な視点が欲しくて、
友人にチェックを依頼して
見てもらったの。
マーケティングも消費者心理も
いろいろと分かっているから、
必要な項目は分かっているし、
クライアントさんの分の添削を
沢山経験しているのに、
友人からのフィードバックから、
改善点が沢山見えたんだよね。
そのおかげで、
めっちゃ改善することが出来たの。
ここで、
分かっていることなのに、
なぜできないのかって思うよね?!
それはね、
客観的に
見ることが出来ないから。
もちろん、
案内ページなので、
目の前にあって
客観的に見ることが出来そうなんだけど、
問題は内容だよね。
自分のことだから、
言い方が控えめになってしまって
メリットを表せていなかったり、
自分のどんなところが魅力なのか
分からないから、
どんな見せ方をすれば、
読者に響くのかが分からない。
要は、
自分が持っているものを
うまく表現できないわけよ。
そういえば、
先日クライアントさんが
同じことを言っていたの。
「分かっていることなのに
自分のことになると
出来ていないものですね・・」って。
自分のことって
自分が一番分からないし、
何かしらのフィルターを通して
見てしまっているから、
気づけないことが沢山あるの。
だから、
分かっているのに出来ていないって
自分を責める必要なんて
これっぽっちもなくて、
客観的な視点を取り入れたらよいだけ。
何かしらが絶対に
邪魔しているんだけど、
それは自分では気づけない
ものなんだよね。
だからさ、
人に頼っても全然オッケー。
頑張り屋さんは、
ひとりで何でもやろうとしがち。
だけどさ、
出来ないことだってあるから、
そんな時は、人に頼ってみて。
第三者の視点が、
あなたを良い方向に
導いてくれるよ。
応援しています!