何を言われようが

価値は変わらない

 

 




 

 

 

すべてのご縁を大切にしています

Yukari 縁 🇬🇧です

 

 

 

 

 

 

TEDトークにあった

「過ぎた事をぐちぐち考えちゃう人へ」

の続き!

 

 

 

 

1つ目の

「相手に目的がある」

 

 

 

 

 

が 理解できたとして

 

 

 

それでもまだ

 

 

嫌な気持ちが残って

悶々とする時

 

 

 

 

次は

「自分はどうだろう?と考える」

 

 

が2つ目

 

 

 

 

 

どうやって考えるか

 

 

 

自分に自信がないことで

不安定だったの’かも’しれないし

 

 

 

相手の言動によって

本当は自分の認めたくない何か

”痛いところ”に触れられたと

感じたのかもしれない

 

 

だから 

反応してしまったのだと

 

 

 

 

痛みを感じたら

まず自分を優しく包み込む

 

 

 

必要であれば

自分の傷ついた気持ちを

相手に話すことも

 

 

お互いの理解の

チャンスを広げるよ

 

 

ともスピーカーは

話してくれているよ

 

 

 

 

 

トーク内にでてきた

"raw nerve" = ”痛いところ” 

について

ワタシの経験から話すと

 

 

 

自分が よく思わない

自分の ”痛いところ” 

(=弱み・欠点・好きじゃないところ)

過去の心のキズとかね

 

 

 

認め受け入れていたら

他人にそれについて

もし触れられたりしても

実際さほど ’痛く’ 感じない

 

 

 

”痛いところ” 傷口を

 

そういう時もあったなぁと

過去の終わった事として

古傷が ’疼く’(思い出す)こと

があったとしても

 

 

傷口をつつかれたと

痛く感じることはなくて…

 

 

話の ’ネタ’ になりうる笑

 

 

 

痛い時は 

傷のある自分を

認め受け入れていないから

傷がまだ癒えていないからでね

 

 

 

痛みがあることで

そこに傷があるよ と 

起きた出来事で知らせてくれている

 

 

 

 

出来事内の登場人物などは

偶然と必然と両方かなと思うけど

 

 

癒えてない傷口がまだあるから

痛みを感じることは必然

 

 

 

 

 

そこに傷があると

気づいたとしても

 

 

掘り下げてみていく

心の準備があるかどうか…

 

 

それは 人それぞれ

タイミングがあって

無理は禁物だけどね

 

 

 

 

傷があるってわかって

「放置」を選んだとしても

それはそれで個人の自由と思うしね

 

 

 

 

最終的には 

自分が どう在りたいか

どんな気持ちで一分一秒を

過ごしたいか… なのだから

 


 

 

最後に

 

 

この動画の終盤で

 

 

スピーカーが

ユーロ紙幣を「人間」と例えて

デモンストレーションしているけどね

 

 

 

くしゃくしゃに丸められたり

口に入れられたり(‼︎)

踏んづけられたりしたとしても

ユーロ紙幣の価値は

変わらないのと同じで

 

 

 

非難されたとしても

文句を言われたとしても

罵声を浴びたとしても

無視されたとしても

 

 

 

自分の存在価値は

一切 変わらないのですよ と

 

 

 

 

 

 

とても

素晴らしいTEDトークでした

 

 

 

 

 

 

英語の字幕はできます