よんじょうさんの個展に行ってきた!<パリ・ロンドン・ジャポニズム2018> | 「書く」を仕事に

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オモロくてキビしくて愛しい、ライター生活。
取材・文/有留もと子
お問合せ/moco_moco_moco@hotmail.com

ライターの有留です。

いつもお世話になっております。

 

 

ただいま、銀座のギャルリー・VIVANTにて

よんじょうさんの個展が開催中!

6月4日(月)まで。急げ!

 

 

よんじょうさんといえば……

南仏ニース在住の画家さん。

2015年に初の個展を開いて以来、

毎年150点余りの作品を完売し続けています。

(↑これ、とんでもなくすごいことでっせ!)

 

また、アメブロで毎日更新中の「フランス絵巻」が大人気の

有名ブロガーさんでもあります。

 

私はブログを読んでよんさんのファンになり、

去年の個展に足を運んだのでした。

ユーモラスで毒があるよんさんの絵も好きだけど、

彼女の飄々とした文章が好きなんです。

 

 

5月29日から始まった、今年の個展。

テーマは「パリ・ロンドン・ジャポニズム」です。

 

フランスに住み、パリやロンドンに旅をするよんさんが

旅先でキャッチしたインスピレーションを昇華させた絵が

たくさん並んでいます。

 

私がお邪魔したのは、初日(5月29日)の18:00過ぎ。

お客さんの波があらかた引いて、数人が絵に見入っていました。

 

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すでにたくさんのシールがポチポチと……

売れとるやんけ、片っ端からポーン

(これ、初日の18:00過ぎの状態の写真です)

 

作品に添えられたよんさんの解説も楽しいです。

 

 

 

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画伯の後姿ラブラブ

在廊中はいつも着物をお召しなの照れ

 

 

私は一目ぼれした作品に出会い

(「有留ちゃんらしいわー」byよんさん)

昨年に引き続き購入することに。

 

 

こんなに作品が売れるのは、
一点一点にパワーが宿っているからでしょう。
 
最終日(6月4日)まであと数日。
お急ぎをー。