ちまたでは有名？な『魔翻訳』なるものを「天官賜福」（繁体版）で挑戦するつもりで、以前、ちょっと挑戦したのだけど。。
（翻訳本３まで読んだらおもしろくて先が知りたくて挑戦したんだけど・・
）←ここまでで半分(前半）
本の文字の取り込みを普通のスキャナーでは無理で（なんで・・・・・・・
）
※何度挑戦してもコピーした文章は翻訳かけると文字化けする・・
とりあえず、１枚だけ成功したコピーで最初は普通にgoogle翻訳で挑戦したんだけど、
１ページの文字数が多くて保存できず
（内容に関しては微妙でもなんとか。。レベル）
※内容を少し知っているので自分で調整して理解（笑）
ま、こちらはコピーして保存すればいいのだけど。。
コピーしても、貼り付ける先が・・
Macには「ward」「excel」がなく・・（winの時はほとんど主にエクセルを使って整理していた）
「pages」で挑戦したけど使いづらくて断念
「memo」もあるけれど、すごい量なのでどうかと。。
(ノ-_-)ノ~┻┻
※結局、最終的に、memoに１ページずつ数百枚（ｘ３冊分）←1000枚を超える
保存することにしたけど 
どうも無理そう・・（根気が・・・・・ ↓）
仕方なくPCは諦めて、文字が小さいので嫌だったのだけど、おすすめのスマホアプリで挑戦してみた
んだけど。。。
とりあえず、昨夜、再挑戦で小説「天官賜福」４の１ページ目に挑戦してみた
※前回もここで挫折
すでにこのページだけで何度も挑戦してる （10回以上・・）
かなり性能の良いという噂のお薦めスマホスキャナアプリだったのだけど
（確かにカーブしたところとか修正してテキストにしてくれるので便利）
これが・・「基本」（スキャン機能）がちょっと 
だと使ってみて気づいた
（「自分で文字打ちして文章を写すのよりは便利」レベルかな・・）
結局、自分で校正し直おさないとだめだったのよ
※全てではないだろうけれどたった1枚のスキャンでこれでは・・
これはもともと翻訳機能がないため、そのテキストを送ろうと思ったら
このアプリはairdropにも対応していない（ので送れない（使えないやつめ））
結局、翻訳文を全コピーでメールに貼り付け
一つ一つ送らないとダメというかなり不便な結果に・・激面倒
（1枚じゃなく1000枚以上あるんだよ）
翻訳の方は本国のおすすめの翻訳機能を利用できるにはできるんだけど。。
こちらも保存不可・・（もちろん、送信も不可）
※スクショでもいいけれど、長すぎるので無理・・
こちらもコピーしてメールで送る必要がある
★自分で今見ているものを同じ場所に「送る」というのが・・そもそもおかしいよね
なぜ保存さえできないのか？？？（納得できない）
それでも１ページだけは何度手間をかけてそれぞれ（本文・翻訳）をPCに保存したのだけど。。
そこで
本文のコピー（スキャン）文章が変じゃない？？・・と（↑ 前記の部分）
『。」』が本文にはないところにあったり、あるべきところになかったり、 「」文なのに『「』がないとか。。。
とにかく変な文章だった（スキャンなんだけど。。）
本のカーブに関係あるのかと前後関係も見たけれど、普通の場所だし。。。
結局、二度手間の「校正作業」をして・・本文を直した
お薦め翻訳の日本語の方はニュアンスだけは伝わったけど、、
元々の文章が変だから意味が・・・だったし
（これはあとで本文書き直しやり直した）←こちらも二度手間
そもそも・・「本文の文章と日本語の文章数が合わない」とか・・・
※どこで切ったのか、、切り忘れたのか？
疑問だらけの結果に・・
結局ねー
自分でチェック（校正）する羽目になり、二度手間ならぬ、三度手間（以上）・・
※当然、時間も無駄にかかった
本の文章を見ながら、スキャンした文章を一つ一つチェックして、同じように直して（１ページ内に数箇所もあった）それをまた翻訳かけて・・
１ページに２時間もかかって お手上げ
楽しようとお薦めアプリを使ってみたんだけど。。。失敗した
結局、ただ翻訳アプリで読み込みながら１ページずつ読むしかないのかな。。
ここからがいいところだし、記憶力悪いので保存してまた読み返したかったんだけど
※こちらでもアバウト意味はわかるので良いんだけど、文字の大きさが大きかったり小さかったり、
斜めに重なっていたりして（本がカーブしているとそうなる）読みずらいのよ
基本、文字小さいし
ipadで本を上手に
撮れればもっと楽になるのはわかっているんだけど。。。
それができないので八方塞がり （手は2本しかないからね）
この小説、この先がドロドロで知りたい部分なのよね（伏線への経過と回収）
保存は。。大変そうなのでガッカリだな
★この反動で、偶然見つけた某サイトでアバウトな話の流れの「ネタバレ」を読んだ
（あ、本編そのものの文章には触れない、「ネタバレはしない」サイトでした）
感想文のようなサイトだったけど 
（あらすじでもなかった）
「自分の感じた（喜怒哀楽）心の叫び？だけがダダ漏れ」内容だった（笑）←表現としては感嘆文だな（笑）
（シリアスな内容のところは１章まとめて感想を数行書いただけで経緯を知らない人には全くわからないかも）
そこはネタバレは一切してないんだけど、今までの経緯を知っていると想像できることも多かったので参考には
なったわ
※ま、わからない部分も多かったけれど、、、 （最後もわからないし・・）
あとのお楽しみだわね
私はこの先、何より、『アニメを初めて見た時から違和感を感じている「君吾」のことが知りたい』のよ
（悪い意味で気になる）
（第一印象、ぜったい「良い人じゃない」と直感で感じた
）
※私にとって「江澄
」同等の胡散臭さのあるキャラ（同種の匂い）
地上で最初に謝憐を見たのは君吾で（その前から天界で話題になっていて見に行った）
飛昇させた人だからね（ボスだから）←「鶴の一声」みたいな権限がある
その時の「やりとり」（というか謝憐の言葉）が最後まで繋がっていると感じるのよ
なぜか３度も飛昇させ（あえて彼が飛昇させたと思う）
※１回めは本人の能力で問題なく飛昇できたのだと思うけど、２回め３回めは（現時点では）不明
そのあとも優しそうに理解者ぶって接するけど、、
なぜかその態度が裏がありそうな胡散臭さがぷんぷんして 怪しいのよ
三郎のことも気にしてないふりして、それでいてこっそりネチネチと「危険な人物」と決めつけて何度も謝憐に
「刷り込んでいる」態度も（かなり）気になる（性悪だ・・）
（何とかして、謝憐と三郎を引き離そうとしているのが見ていてわかるもの）
（謝憐がブレないからいいようなものの、普通だったら「刷り込み」は怖いことなのよ）
※思い込みで「白」も「黒」になる
絶対「黒幕」は君吾だと確信してるんだけど、その是非を確認したいのよ
（そのくらい、第一印象が悪いキャラ）←もし下心がなく善意だけだったら「聖人」と認めるけど、、ないと思う
どんなに偉く人格者っぽく振る舞っても、本当の「人格」とは態度に出るもの
（人相にも）←アニメだと人相は無理だけど（笑）
大事なのは「位」ではなく「人柄」（偽りではない本当の「姿」）よ
（性格が歪んでいる人物は人格者とは言えない）
（これは、現実でもある話だけどね）
※性悪がトップだと・・全てクズになるものよ 
細かい部分はわからないけれど、何となくだけど流れは把握できた
これをベースに、翻訳アプリだけで読もうかなと 開き直ったわ
（保存できないけどね ）＝すぐ忘れてしまう のが残念
ただ、、、その時、ふと、翻訳本の3冊の内容と原本では微妙なところがあるのでは？と感じたのよ
（前から翻訳とアニメが違っているので何となくだけど違和感があったので「原作は？」とは思っていた）
※違いがあるのは「あるある」だけど
ただ、多分、そのせいだと思うんだよね・・
翻訳本の１（１巻）が何度挑戦してもスムーズに読み進められないのは・・（他には考えられない）
（アニメではしていない翻訳本２と３（小説では２巻から）はスムーズにあっという間に読み切った）
意訳なんていろいろあるし、何が正しいなんて中国語を正しく理解してない人間には烏滸がましい疑問なんだけど
（漢字変換してびっくり！こんな漢字なの？？？）
実際、翻訳本とアニメ、微妙に違うし
当然、原本とも・・ちがうかな、と
自分で翻訳アプリを読むには１から読み直さないとダメなんじゃないかな、、、と
ふと思った
・・・・・・
ま、最後まで読み終わったら、という話で（笑）
（でないと、一向に先に進めないからね）←私の「歴史が苦手」と同じ経過になるから
関係ない話だけど、私は歴史が嫌いというのは「覚えられない」のものあるけれど、
そもそも・・
私は古代史は好きで紀元前から当然のように興味を持ってテスト勉強とか始めたけれど、
結局途中で終わり。。
（興味もないし飽きるし・・いまだに日本史も世界史も主だったメイン事件でさえいつ何があったか知らない）
そして、次に歴史の勉強を始める時も、「スタート」（紀元前）からという
『一向に先に進めない』という勉強の仕方だったので歴史は紀元あたりで止まっているのよね
（その後、興味もないので本当に嫌いになった）
※最近、ドラマのおかげで世界史（東アジア圏）関連の検索をかけることが多くなったけれどね（記憶は無理）
学生時代よりは色々知っている気がする（笑）
このお話はおもしろそうなので何としても読み切りたいわ