こんにちは。



前回の続きです。



①Taraアソコ+クリ、ア◯ルはチ◯コ

②M字開脚、Taraクリ+正常位

③寝バック

④69大会からの正常位



①を終えたあと、休憩して②へ。


M男君のチ◯コが復活をとげ、エロの再開でございます。


変態M男君「ねーさんっ....ゴッ...ゴムつけますっ」


まだ濡らしてもいないのに、挿入する気マンマンの彼氏さん。


そこで私は自分でTaraを手にして、


枕を重ねてベッドヘッドにもたれかかるように背中を当て、


M字開脚をしてスタンバイ(笑)


私「最初に濡らさないと痛いんだからね」


変態M男君「あっ、焦ってすみません....。ローション塗ります!」


ローションを手に取り、


私のアソコに丁寧にヌリヌリしてくれるM男君。


手つきが塗装職人のようでした。


変態M男君「ねーさん、マ◯コがエロい」


私「ちょッ.....ジロジロ見ないでッ....」


急に恥ずかしくなった私はまるで普段のM男君のようにモジモジ。


すると......


グイッッ!


思いっきり太ももにしがみつかまれ、


ジュルッ!ジュルルッッ〜!


と私のローションつきアソコを舐め始めたwww


私「エッ.....待っ.....ンッンッ!」


M男君、アソコにローション塗りながらガン見して興奮したのか、


物凄い勢いでアソコに食らいついてきました。


私「アッ....ヤダッ....お.....音がッッ....」


ジュルッ!


ジュルルッ!


掃除機みたいな勢いで吸引され、


ローションつきマ◯コを食べてる怪獣のよう(笑)


テカテカのお口で顔を上げたM男君。


M男君「ねーさんのマ◯コズルいッ」


私「エッ......?」


M男君「ムラムラして興奮しちゃぃました....ねーさん、あの....挿れてもいい?」


ちゃんと許可を求めて甘えるところが彼らしいwww


私「......ウン.....」


こちらも甘えるような声で返事をすると、


変態M男君「ねーさんッ、Taraクリに当ててっ....」


ググッ....


ズッ.....プッ....


挿入と同時にクリにTara当て開始。


もちろん逆さ持ちスタイルです。


ポポポポ.....


グチュッ....


Taraとアソコの音がとてもいやらしい。


私「ンッ.....キモチイッ.....ウッ.....」


変態M男君「ウッ.....アッ.....ハァァッ......」


グチュッ...グチョッ.....


深くなるピストンに合わせて私たちの喘ぎも大きくなる。


「ハァッ......アァァッ......!」


クリ吸引でいまにもイキそう。


私「ウッ....イッ......ちゃうゥッ.....」


まだイキたくないと思いながらも2点攻めで昇天しそうな私は眉毛がおかめ納豆のように歪んだのを感じた。


M男君「ねーさんッ.....ウッ....イッてッ!」


グチュッ!ドスッ!ドスッ!


私をイカせようとストロークを効かせたピストンで奥を突いてくるM男君。


こ、こ、こいつ....!!


イカせるコツを掴んでる(笑)


私「アッ.....ダメッ.....ホントにッ....イッちゃうッ!」


変態M男君「ねーさんッッ!」


私「アッッッ!」


先に私がイキ、脚が痙攣してたらM男君もすぐにイッたwww


M男君「ハァッ.....ハァッ......ねーさん好きぃッ....」


ガバッ!


なぜイッたあとすぐに告られたんだろ?(笑)


などと冷静に観察していたわたくし。


私「.....なんで今?w」


変態M男君「イクの耐えてるねーさん、エロすぎた。じっ、自分までイッてしまいました.....」


私「え、それで.....好き?w」


変態M男君「.....こっ...こんなねーさんを自分が1人じめしてるって思ったら....興奮しちゃって....」


モジモジM男君に戻り、ゴムを外しながら恥ずかしがっているwww


私「.....まだ私でギンギンに興奮してくれるの、うれしいな」


変態M男君「いっ、一生しますっ。一生ねーさんにギンギンですっ」


なんなんだ、このアホな会話はwww


「一生ギンギンです!」


とか初めて言われたかもw


M男君は私にとっても「初めて」のことが多いですw


そこから1度お風呂に入り、


上がってホクホクした身体のまま③のプレイ、


寝バックへ。


これは私が提案しました。


というのも、


ピチピチTシャツにミニスカのコスプレは、


後ろからの絵の方が「エロそう」と思ったからです(笑)


私「.....男を見せてw」


と言いながらベッドに寝そべり、


自分でミニスカをまくり、お尻をちらっと見せた。


変態M男君「ねっ、ねーさんッッ」


慌てた様子で再びゴムをつけるM男君。


お風呂に入ったからか、復活も早いwww


私「....挿れながらキスしよ」


変態M男君「ハイッ....しますっ.....」


ズッ.....


ズンッ......!


腕立てスタイルで後ろから入ってきた。


私「フゥゥッ......ンンッ.....ンッ....」


変態M男君、すぐに右側から顔をのぞかせ、


ピストンしながら、


チュッ!


ペロンッ!


とキスを頑張るwww


キスは全然うまくないM男君(笑)


私「.......ッッ」


感じながらもM男君の「舐め犬スタイルのキス」


を何とか「エロいキス」に持っていこうと頑張る私w


ベロッ!


な、な、な、


なんか違う(笑)


キスがエロくなるまではまだまだ時間がかかりそうでございます。


たぶん、私のアソコを舐めすぎているせいで、


ク◯二技が染みつき、そのままキスにもくるから、


さかった犬みたいになっている(笑)


私「ッッンッ....キモチイッ...!..!.もっと突いてッッ」


変態M男君「フンッ...フンッッ....」


乱れたコスプレの寝バックで、


私の両手を抑えながら激しいピストンをしたり、


下から手を入れておっぱいを揉んだりしながら、


鼻息も荒いM男君。


よし、ねーさん、技をくりだしてやる。


M男君が気持ちよさそうにピストンしているところで、


私は膣の入り口に思いっきり「ギュッ」と力を入れ、


締め技に出た(笑)


すると.....


変態M男君「ウゥッ!イグッ!ねーさんっ....コレイッチャウッッ!」


ほんとにそのままイキましたw


③ラウンドは私の勝ちwww


膣に力を入れて締めるというこのテクニックはネットで学んだものですが、


ボールを入れて膣トレーニングとかもあるし、


それと要領は同じです。


要するにチ◯コをキツく圧迫すれば良いので、


寝バックはわりと女性側が膣に力を入れやすい体勢だと思います。


変態M男君「ハァッ....き、気持ちよかったです....ねーさん、何したのっ??」


私「....内緒w」


変態M男君「き、急にギューッてキツくなった感じがして.....」


私「そうだよw」


変態M男君「ねっ、ねーさん教えてっ!」


私「ちょっと力入れただけだよ。締め技w」


変態M男君「し、締め技.....ねーさん、いろいろできるんですね.....」


私「.....努力はしてるw」


変態M男君「じっ、自分も頑張りますっ!もっとねーさんのシオフキとかあと💩いっぱい出させたりとか頑張りますっ」


私「(笑)シオフキは頑張りたいけど、💩はいやだw」


変態M男君「ねーさんはもう自分が変態男だって知ってるから💩出しても恥ずかしくないですっ」


なんだその理屈はw


変態男だと知っていても💩はイヤなんだよw


でもどんな姿を見せても「否定」をせずに喜んでくれるのは、


変態男の良いところでございますw


「アソコがグロいから舐めたくない」
「くさい」
「なんかマンネリ」
「おっぱいがそそらない」
「痩せすぎ」
「太り過ぎ」
「手マンしたくない」


そうゆう女性に対してのネガティブな「否定」を


M男君は一切しない。


そこはとても安心します。


そしてM男君は、


「自分....しみけんさんの性癖がちょっとわかるというか、動画とか観てたらわかるって共感するところがあって...」


と言ってるので、


ア◯ル、においフェチ(特にくさいもの)、💩に強いエロの帝王であるしみけんさんと


似た性癖を持つアブノーマル男というのは、


やはり間違いがないようです(笑)


私は最初、


セカンド童貞男とおねーさんが遊んであげるわよ。


くらいの上から目線のようなえらそうな感じでいたのですが、


今「しみけんさんの性癖に共感します」と言ってる彼を見て、


「とんでもない獲物をマッチングアプリから掘り出してしまったかもしれない」


そんな焦りのような当たりくじのようなハズレくじのような、


何とも言えない不思議な気持ちでございます(笑)


格上だと思って自惚れていた自分が実は足元にも及ばなかった。


みたいな、そんな気持ちになるのです(笑)


ちょっと分析チックな終わりになりましたが、


④のプレイは後半へ続きます。


ではまた〜!