こんにちは。
昨日は誕生日旅以来のM男君とのラブホ日。
朝から待ち合わせしてお互いフリータイムめいっぱいやる気です(笑)
祝日だったので混み具合が心配でしたが、無事に入れました。
で、「Taraプレイやりたい〜」の宣言通り、
やってきましたよ(笑)
今回のメニューは、
お風呂前の前菜→アソコ嗅ぎ&舐め犬
お風呂後のコース
①Taraアソコ+クリ、ア◯ルはチ◯コ
②M字開脚、Taraクリ+正常位
③寝バック
④69大会からの正常位
の4回もヤリました(笑)
では詳細書いていきたいと思います。
まず、今回はM男君のリクエストでコスプレオーダーしまして。
ピチピチの白Tシャツに紺ミニスカ(サロン制服らしい)のコスプレでございます。
お風呂のお湯をためている間にM男君はガウンに着替え、
「ねーさん、嗅がせてっ!」
とうるさい(笑)
私がサラッとかわしていたら、
力技で脱がせにきましたwww
私「やっ、ヤダァッ」
変態M男君「ヤダッて言ってるねーさんを嗅ぎたいw」
ニヤニヤしながら私の服と下着を脱がせていく変態。
私「お風呂前はヤダってばっ!」
嫌がる私に、
変態M男君「嗅ぐだけっ。お願いしますっ!」
と強引にベッドに倒してきた。
スーッ!
クンクン....クンクン....
クンクンクンクン....
鼻をクリとアソコにくっつけながら思いっきり嗅いで来た(笑)
私「なっ、舐めはダメだからねっ!!」
諦め半分で言うと、
変態M男君「ねーさん、やっぱお風呂前がいいっ」
クンクン....
クンクンクン....
チュ.....
ペロッ。
味見するような舐めかたwww
私「ッッ!ダッダメッ!」
グイッ!
M字の太ももホールドで抑えられた。
ペロッ.....ペロッ....ぺろーンッ....
クチュッ....
私「アッ........」
変態M男君「これ以上したら怒られそうだから我慢しますw」
私「......よしw」
控えめな嗅ぎと舐め犬で内心安堵するわたくし(笑)
そして「今日は思いっきりエロいのやりたい」
とお風呂でアイデアを提案してみた。
1回目のプレイで、
前にチ◯コ、お尻にア◯ルビーズ。
もしくは前にTara、お尻にチ◯コ。
これのどちらかを選んでもらい、
要するに前も後ろも挿入しようというハードめなプレイ。
M男君が選んだのは前者の「前にチ◯コ、お尻にア◯ルビーズ」でした。
理由を聞いてみたら、
「バックからの絵面がエロそうなので」
とのこと(笑)
さっそく早めにお風呂から上がり、
コスプレに着替えた私。
ノーブラに白Tでチク◯が透けててエロい。
変態M男君は私の姿を見て、
「ねーさん、やっぱりこれ系似合う〜!エ、エロいです」
とサロン制服がお気に入りのご様子。
仲良く歯磨きを済ませて、少し照明を落としたところで、
まずはM男君を興奮させるためにフ◯ラをしましたw
そこからベッドのサイドにお尻を突き出す形でバック体勢になり、
M男君は立ちながら挿入できる体位です。
M男君はゴムとローションをつけながら、
「ね、ねーさんっ...あ、あの...やっぱりア◯ルいってもいいですか?」
と言ってきた(笑)
私「えっ?前に挿れない....?」
変態M男君「バ、バックでア◯ルがいいです...」
とギリギリでア◯ルにチ◯コに変えてきたM男君。
さすが、ア◯ル好き男です(笑)
ということで、私はTaraを取り、
自分でTaraを挿入してスイッチをオン。
私「アッ......コレッ....すぐイッちゃいそう....うぅンッ....」
ヴヴ.....ヴヴ.....
私「アァッ.....はやくゥッ......」
Taraがアソコで振動しながら私のクリを吸引してきて、
すでに感じまくる私。
そして、悶えながらバックでア◯ルへの挿入も待つカオス(笑)
変態M男君「こっ、これめっちゃエロいですっ」
M男君、興奮したのか慌てて私のコスプレのミニスカをまくりあげ、スタンバイwww
変態M男君「ねーさんっ、いくよ?」
私「アッ....ウゥッ....」
ローションを塗って、まずは指でほぐし、
そこから挿入。
ズッ....グッ....
亀さんの部分がねじ込まれた瞬間、
私「アァァッ....イッ.....イギッソウッ.....!」
ヴヴヴ〜!
ズンッ.....
Taraでクリを吸われながら、アソコは中で振動、
そしてア◯ルには勃◯したチ◯コ挿入の3点攻め。
何とも言えない感覚に、
私「ウワァァッ....アッ....イッ.....ウゥッ....ッッ!」
悶えまくりの私のお尻をしっかりと掴み、
ズンッ!
グチュッ!
とア◯ルを攻めてくるM男君。
M男君「ウゥッ....ハァッ.....ウッ......」
M男君の悶えている声が後ろから聞こえる。
私「アァッ....キモヂイッッ....イッヂャウッッ!」
半泣きのように喘ぐ私と、
必死でア◯ルピストンを続けるM男君。
グチュッ。
ヴヴヴヴ〜!
Taraとア◯ルのコンボはやはりヤバい。
めちゃくちゃ気持ちよくて、私は身体をくねらせるように喘ぎながらイッた。
そのあとM男君も、
「ウゥッ....ウゥッ....イッ.....イグゥゥッ!」
と女の子のような声でイキましたwww
私「ハァッ.......ぬっ.....抜く時ゆっくり.....」
とお願いすると、
ズルズルッ....ズル〜ッ!
精◯がたまったゴムチ◯コを勢いよく引き抜かれ、
私「アァァァッッアッアァァッ!」
とものすごい声を出してしまった。
というのも、太いものをズルズルと排出する感覚はまさに「💩出してるときと同じ感覚」なので、
出されているのはチ◯コなのに、
まるで腸を引きづり出されるような、
自分で💩をひり出しているようなそんな恥ずかしい感覚なのです(笑)
そして、それに気づいたM男君。
変態M男君「ねーさんっ....💩みたいだった?」
私「ハァッ.....ハァッ.....も....もらしたかと思った.....」
変態M男君「....すごいエロい声出してましたw」
私「......やめてwゆっくり抜いてって言ったのに!」
変態M男君「....ついでに出してくれないかなーと思ってスタンバイしてましたw」
私「....え?」
ちらっと床を見ると、私がお尻を突き出していた真下に「洗面器」が置かれていた(笑)
私「ちょっ....いつの間に?w」
変態M男君「こっそり持ってきてましたw」
そう、お風呂場からこっそり洗面器を持ってきて、
私のお尻の下の位置の床に配置していたM男君。
💩もらしも期待していたようです.....
さすがの変態男。
抜かりねぇ。
変態M男君「気持ち良くてすぐイッちゃいそうだったんでこらえてたんですけど、ダメでしたw」
私「....あ、それであの喘ぎ声....?w」
変態M男君「はい....耐えてた声ですw」
1回目からコスプレで変態なプレイをかました私たち。
今日はヤリまくるぞ!
ということで、一旦休憩に入りました。
続く。