前回の続きです。
観光からBBQ、温泉と楽しみ、
2回の激しいエッチを終えて、プレゼントまでいただき、
幸せな日を過ごしたわたくし。
翌日は朝7時ごろに目覚めまして。
チェックアウトは11時で温泉は朝の9時までだったので、
朝から再び温泉に入ることにしました。
少し肌寒い朝だったので、
内風呂のひのき風呂で温泉です。
お湯をためている間にわたくしは考えておりました。
まだ生理こないな....大丈夫なのかも。
じゃあ...お礼にM男くんに何かしたいな。
彼が好きなものと言えば、
そう、ア◯ルでございます(笑)
おそらく期待しているであろうア◯ルwww
昨日は封印していたので、M男君も「ヤリたい」と思っているはず(笑)
そこで、私は「ひのき風呂でア◯ルフ◯ック」をするぞ!
と決めた(笑)
お湯を入れてる間にコンソメスープと昨日の残りのパンを準備。
少しトーストしてあたためて、
コーヒーも準備。
変態M男君「わぁ〜!おいしそう〜!」
朝からパクパクと食べまくりの元気なM男君。
私「喜んでもらえて良かった」
変態M男君「ねーさんの料理食べるの初めてだからうれしいですっ。おいし〜!」
子どものようにパクパクと食べるM男君www
こんなに喜んでくれるなら、作りがいありますね。
私「食べたら温泉入ろうね〜」
変態M男君「はい〜。幸せ〜♪」
1泊で充実感が半端ないですが、これからやろうとしているのはア◯ルセッ◯スでございます(笑)
私はトイレに行き、ウォシュレットで下準備(洗浄と刺激で💩出す作業)を終えました(笑)
だいぶこの作業にも慣れてきたなwww
朝ごはんを終えたあと、
お風呂場へ。
しれっと持参したローションとゴム(たくさん持ってきたw)もお風呂に持っていきましたw
まずは湯船に入り、
再び楽しむトロトロのお湯とひのきの香り。
お肌が1日でツルツルに仕上がっております。
よし、ここで切り出すぞ。
私「今日は下は.....元気.....?」
変態M男君「チ、チ◯コですか?めちゃめちゃ元気ですっw」
予想がついているのか、ニヤニヤしながらこっちを見てくる(笑)
私「帰る前に.....したい?」
変態M男君「はいっ!したいですっ」
私「じゃあ、ア◯ル.....する?」
変態M男君「ハイッ!!」
勢いすごいなwww
私「さっき洗浄はしたんだけど....慣らす作業はお願いね」
変態M男君「まかせてくださいっ。ねーさんのア◯ルはもうわかってますっ」
ヒノキ風呂の外枠が太い幅で、
そこでいけそうだったので、四つん這いしてスタンバイ。
私「ここでいい?」
変態M男君「はいっ」
ローションをヌリヌリして、
ゆっくりなでなで、なじませて、
ヌルッ.....
とゆっくり指を挿入された。
私「アッ.....ウゥンッッ.....」
変態M男君「ねーさん、大丈夫?痛くない?」
私「痛くない.....ンッ....」
ヌルッ.....ヌルッ.....
しばらく指をスライドで慣れさせたあと、
M男君の方を見たら、
勃◯全開(笑)
さすが、ア◯ル好き男。
私「......ゴム着けてね。そこにあるから」
変態M男君「はいっ。ねーさん、準備してたんですね」
私「うん......昨日から好きなこと叶えてあげたいって考えてて....」
変態M男君「か、かわいいっ。ねーさん、ア、ア◯ル思いっきりしてもイイですか?」
四つん這いのまま私は何を言ってるんだ?
と一瞬頭をよぎりましたが、
M男君は明らかに興奮しているwww
思いっきりしたいとか言ってる(笑)
私「お、お尻.....どう?もう入るかな....?」
変態M男君「この感じはもう大丈夫ですっ。いけますっ」
ア◯ルの具合をマスターしたM男君(笑)
私「すごい声出たら.....ゴメンw」
変態M男君「出して(笑)」
私「......うん.....じゃあ......きて.....」
ヌル.....ヌルッ.....
ローションで先っちょをヌルヌルとしながら、
ア◯ルに照準を当てたM男君。
ズ.....ズズ.......
グッ.....ズッ.......プッ.......。
は、は、はいってきた!
私「アァァッ......アァッ.......ッ!」
久しぶりの重たい衝撃と同時に襲う排泄感。
ア◯ル挿入のときのこの独特な感じ!
でも、気持ち良い(笑)
すっかりア◯ル好き化した私と変態M男君。
最初はゆっくり、ゆっくりと手前で動かされ、
次第に奥へ、奥へと挿入される。
私「ワァァッ......アァッアッアァァッ!」
少し苦しむような私の喘ぎに、
M男君のピストンが激しくなっていく.....
ズッ.....ズンッ。
私「ア゛...アァッ.....キモヂイッッ....ウゥッ....」
グチュッ....グチュッ.....
お尻の穴を掘られていやらしい音がしてる。
変態M男君の体勢が少しツラそうだったので、
私はお尻を突き上げるように上にあげた。
変態M男君「ウッ.....ヤバいッ.....キモチイッ...!」
グチュッ!
グチュッッ!
ひのきの香りに混じり、エッチな音がア◯ルから出ている。
卑猥だ。
私「アァッ.....おしり壊れちゃうッ.....」
ズンッ....グチュッ!
グチョッ!
変態M男君「ねーさんッ....ねーさんッ!」
お尻を掴みながら、そして穴を見ながら腰をふりまくる変態男と、
排泄感と気持ちよさの戦いでうめき声のような喘ぎを炸裂させる私。
私「ウッ....奥ダメェッ....出ちゃうッ....出ちゃうッ!」
ズンッ!
変態M男君「ねーさんッ、出してッ!出していいよっ!」
💩を期待している変態男は奥を突いて突いて、
突きまくってくる(笑)
私「ヤァッ.....ウッ.....ダメッ.....アァァッ!」
グチュッ....クチュッ.....
変態M男君「ウッ.....もうイキソウッ....ねーさんッ..イイっ?」
私「ウワァァ.....ッッ」
フィニッシュ前でア◯ルをガンガンに掘られ、
壊れかけのわたくしw
変態M男君「ウッ....イクッ.....!」
ドクッ....。
お尻の中であたたかさを感じた。
そして、ヌル......
っと抜き出されたゴムつきのチ◯コ。
M男君、そこでとんでもない行動にでた。
ゴムを外し、そのゴムを持ち、
じーっと見つめたあと、
クンクンクンクン........
か、か、か、嗅ぐなー!!(笑)
私「やっ、ダメッ!」
あわてて止めようとするも間に合わず。
変態M男君「エ.....エロいにおいがします」
だそうだ(笑)
ア◯ル好き変態の行動、おそるべしwww
変態M男君「ねーさんっ、ア◯ル見せてくださいっ」
と私のお尻の肉を持ちガバっと広げたM男君。
変態M男君「痛くないですか...?」
私「....ちょっとヒリヒリしてるw」
変態M男君「自分が洗いますっ」
私「だ、大丈夫だよ(笑)」
これ以上触らせたら、また暴走するwww
と思い、自分で穴を洗いました。
変態M男君「前も好きだけど、やっぱりア◯ルはエロいです」
私「ぴったりハマるのが釘みたいだよね」
変態M男君「釘.....確かにそうですねw」
シャワーで身体を洗いながら、
ア◯ルの良さについて語っていたM男君。
男のロマンとか言ってましたwww
朝から激しいア◯ルセッ◯スを終え、
大満足の私たち。
2泊目はラブホ予定でしたが、
「もう充分だね〜」ということになり、
帰りに少し観光してから帰宅することにしました。
着替えて帰る準備をしていたら、
プスッ.....プスーッ.....。
ヤ、ヤバい....
広がったア◯ルからガスが止まらない....。
M男君に聞かれないようにしなきゃ。
とお尻の穴を閉めるのに必死でした(笑)
10時40分に宿を出て、
ドライブがてら帰ります。
のどかな景色で少し紅葉がかった山。
さて、この場所はどこでしょう?
はい、知る人ぞ知る「聖地」でございます。
そして、近くにある進撃の巨人ミュージアム!
実はM男君とここにくるのは2回目。
日帰り温泉に行ったデートの日。
ここに行きました。
あの頃はまだカップルでもなかったので、
場所はバラさずに書いていましたが、
今回改めて訪れて、
「懐かしいね〜」
と思い出を懐かしみました。
M男君「あのときはねーさんが彼女になるなんて、夢にも思ってなかったです」
と言ってました。
私もあのときは「ヤルこと」メインでした(笑)
お互いアニメ、漫画が好きなので、
ここは2人にとって思い出の場所になっています。
進撃観光をしてからは、
ランチ!
「オーガニック農園農家 おもてなしレストラン」という人気の場所で、
ランチバイキング↓
胃にやさしそうなオカズがたくさんで、
ビュッフェだけは上級者であるわたくしは、
少しずつ取って全種類食べるというやり方。
M男君は好きなものだけを盛りだくさん取って、
1皿目で「お腹いっぱい....」と言っておりました(笑)
横に川と山があるので、とってもきれいな景色を観ながらお食事ができる場所なので、
行ってみたい方、おすすめです✨
満腹食べたあとは、
途中で道の駅に寄ったり、
家族へのお土産で果物買ったりしました。
濃厚な1泊2日の旅で大満足なお誕生日旅になりました。
年末までお仕事がんばるぞー!
ではまた〜!




