前回の続きです。



1回目の燃えるエッチを終え、



再び温泉でゆっくりしたあと、



リラックスタイムへ。



リビングにコタツがあるため、



まさに廃人になれるという空間www



M男君とまったりしながら今日の思い出を語っておりました。



すると、



クンクン.....



私の首元を嗅ぎ始めた(笑)



私「ちょw」



変態M男君「ねーさん.....またしたいかも....」



私「え、早いw」



お風呂上がってから1時間くらいしか経過してないw



クンクン...



スエット上下にほぼすっぴんという「完全家モード」だった私(笑)



私「こんな格好で....?」



変態M男君「普段のねーさん見てるみたいで、興奮しちゃいました....」



クンクン.....



ソロ.....



スウェットに後ろから手を入れられ、



胸をもまれながら、首を嗅がれるwww



変態M男君「ねーさん、いいにおい」



私「ヤダッ....嗅がないでw」



低いソファベッドの背もたれ部分を展開し、



ベッドにしたM男君。



私「......ほんとに今するの....?」



変態M男君「.....勃っちゃいました」



M男君の下半身がモッコリしている(笑)



私「こんな顔でしたくないよぉ....」



変態M男君「ねーさん、大丈夫。すっぴんでもムラムラしてます(笑)」



私「見たらわかるw」



ほんとにこのままヤルなら、



私も負けてられない。



M男君をもっと興奮させてやる。



そんな気持ちになった私は「エロバッグ」から、



手錠を取り出した。



私「されたい?したい?」



変態M男君「し、したいです」



えっ。



手錠を私にしたいらしい(笑)



スウェットの上を脱がされた。



変態M男君「ねーさん、手錠の前にしたいことが...」



私の身体をソファベッドに倒し、



下のスウェットとパンツを膝まで半分脱がせたM男君。



変態M男君「これ.....めっちゃエロいです.....」



グルン。



そのまま私をでんぐり返しのまんぐり体勢にした。



私「あっ、ヤ.....ぬ、脱がないの?」



変態M男君「.....半脱ぎがエロい」



なんだ、そのこだわりはw



変態M男君「ねーさん、いい?このまま舐めたい」



私「え......ヤダw」



変態M男君「言うと思いました(笑)ダメっ。舐めますっw」



顔を近づけ、スウェットの上から脚を抑え、



スー!スー!



儀式のようにアソコを嗅がれた(笑)



変態M男君「なんか、温泉上がりの良いにおいがしますw」



私「変態っ」



チュ。



やさしいクリへのキスから再び始まる第2ラウンド。



ペロ.....ペロ.....ペロッ.....。



先ほどは激しかったですが、



2回目はなんともやさしい舐め犬(笑)



私「ンッ.....」



ピクッ。



変態M男君「ねーさん、クリがピクって動いた!」



私「ヤ.......はずかし....」



ぺろッ。



自宅のようなスウェット半脱ぎシチュエーションに興奮した様子のM男君。



ペロン......ペロっ....チュッ....。



舐め犬絶好調のようです。



M男君の髪をサワっと撫でると、



変態M男君「ねーさん、キモチイ?」



私「は....恥ずかしい....けど....キモチイよ」



変態M男君「........」



チューッ!チュッ!チュッ!



なぜか激しくなった(笑)



え、興奮させてしまった?



私「アッ....ンッンッ.....」



チュッ....ペロッ....。



クリからアソコ、ア◯ルまで舐められた....。



私「もっ....もうダメッ.....ンッ....」



半脱ぎだと抵抗がしにくいwww



ググッ。



ペロンッ....ペロンッ....。



このままだといつまでも舐められそう&イカされそうと思った私はM男君に切り出した。



私「もっ、つっ、次しよッ!」



変態M男君、フガフガしながら、私に手錠をつけ、



下は半脱ぎスウェット&パンツのまま、



バック体勢をリクエストしてきた。



私「ブラはこのまま....?」



変態M男君「外します」



後ろからブラのホックを外され、肩紐だけかかった状態。



手首には手錠、下は半脱ぎでお尻丸出し。



なんか、エロいの出来上がってますけど(笑)



変態M男君「おぉ......!エ、エロい。エロいですっ、ねーさん!」



私「は、恥ずかしい.....」



変態M男君「これ、すぐイッちゃうかもですw」



私「は、早く挿れて.....」



後ろをちらっと見て伝えると、



変態M男君、ゴムを着けながら、



「ねーさん、ほんとにエロい」



と言われた。



確かに手首に手錠したまま半脱ぎバックでおかされようとしている姿は、



男性から見たらエロいのかも。



そんなことを思った。



変態M男君「ねーさん、ちょっと待って」



ジュルッ。



バックのまま、アソコに吸いつかれ、



私「アァァッ」



と喘ぎ声が炸裂した。



変態M男君「リビング、声が響いてエロい」



私「や.....早く.....」



グッ.....



ズンッ....



再び挿入されたチ◯コは2回目とは思えないほど元気で、



お尻を掴まれ、奥までパンパンになった。



私「アッ....アゥッ....フゥッ.....ンッ」



変態M男君「ハァッ....キモチイッ.....!」



ズンッ!



四つん這いの下に手を這わせ、胸を揉んできたり、



クリを触ったり、イタズラしながらピストンするM男君。



私「アッ....アァッ!」



スーッ.....。



背中をまっすぐに「フェザータッチ」され、



思わず身体が「ビクンッ!」と反応した。



それと同時にカシャンッ!と手錠の鎖の音が響いた。



私が伝授した「フェザータッチ」をここで使いこなしてくるとは(笑)



振り向きながら「.....エッチ」と言うと、



変態M男君「ね、ねーさんっ、これ以上興奮させないでくださいッ」



と言われたwww



ズプッ....ズプッ....



私「アッ....キモチイッ....もっとッ....」



変態M男君「ねーさんッ.....ねーさんッ.....」



ズプッ....



ズンッ.....ズンッ.....



バックは挿入してるところが丸見えなので、



M男君は興奮しやすい(笑)



案の定、



変態M男君「アッ.....イキソッ.....」



私「.....キテッ.....ンンッ...」



ズブッズプッグチョッ....



ズンッ!!



変態M男君「イッ.....イクッ.....イクッ.....!」



ピクッ。



リビングでバック半脱ぎ手錠プレイ、完了(笑)



M男君、ゴムを外し、きれいに拭き拭きして、



そのままソファベッドにパタン。



変態M男君「ふわぁ〜!エロかったぁ.....」



私「何その感想w。珍しく賢者タイムきてる?」



変態M男君「はい....ちょっと眠くなってます(笑)ねーさんと一緒に住んだらこんな感じかぁってめちゃくちゃ興奮しましたw」



私「お家エッチっぽかった?」



変態M男君「はいっ。スウェット半脱ぎ、エロかったですw」



私「気持ち良くて声響いちゃったね....」



変態M男君「ねーさん、喘ぎ声最高でした」



私「......恥ずかしい」



半分コタツに脚をつっこみながら、



ウトウトし始めるM男君。



私「ここで寝ちゃう?風邪引いたらアレだから、暖房入れとくね」



変態M男君「あっ!忘れてたっ!」



と何かを思い出したようで飛び起きたM男君。



変態M男君「ねーさん、これ。お誕生日おめでとうございます」



敬語で渡されたのは巨大なユニクロの袋。



私「.....え?」



変態M男君「袋は家にあった適当なやつで....すみません.....」



私「あ、いや...そうじゃなくて(笑)プ、プレ....ゼント?」



変態M男君「あ、はいっ。ねーさんも自分のとき旅行とプレゼントくれたから真似しました(笑)」



別荘と温泉で大満足だった私は、



まさかM男君が別に誕生日プレゼントを用意しているとは予想もしてなかったので、



驚きました。



私「えー!こんなにしてもらったのに....プレゼントまで.....?ありがとう....。あ、開けても良い....?」



変態M男君「はいっ。き、緊張します.....」



袋の中には、



2つの包みがあり、さらに驚いた。



私「え、待って。2つあるよ?!」



変態M男君「はいっ。2つあります(笑)」



1つ目は本の形のラッピングで、



熨斗に包まれ「御誕生日祝い」と書かれていた。



な、なんか、すごいんですけどwww



お堅い感じの包み(笑)



ラッピングを開けると、



好きなものを選べるカタログギフト本が現れた。



私「えー!すごい〜!これ、選んでくれたの?」



変態M男君「はい、あ、ねーさんの好みがまだあまりわかってなくて.....」



いやいや、待て待て。



待ていっ!



初めての彼女で、これは上出来では?(笑)



予想外のM男君のおもてなしに感動する私。



もう1つはリボンに包まれたラッピング。



そちらも開けてみると.....



マ、マ、マフラー!!!



しかも、なんか、素敵な箱に入ってるー!



私「さ、触ってみていい?」



変態M男君「はいっ。ねーさんの好みに合ってますか...?」



ちょっと不安そうな顔で聞いてきたM男君。



私の好きなベージュカラーで濃いベージュと薄いベージュが裏表のシンプルなデザイン。



そろっと触ってみると.....



ふわっ。



私「えっ.....待って......これ.......っ....!」



あまりのフワフワな触り心地に、



気づいてしまった私。



私「これ.......カシミヤ......?」



変態M男君「えっ?素材はよくわかんないです(笑)」



タグをちらっと確認してみると、



「カシミヤ100%」



と書いてるー!!!



ギャー!!



どうしましょー!(笑)



M男君の至れり尽せりのお祝い攻撃に驚きが隠せない私。



私「えー!すごすぎるー!え、これ、え、なんでっ?」



初めての彼女にどうしたら良いかわからないと戸惑いをよく見せるM男君が、



付き合って初めての私の誕生日にここまでのことをしてくるとは(笑)



感動とびっくりで「えー!すごいー!」を連発する私(笑)



変態M男君「けっこうギリギリで買ったんですけど....ねーさんが喜んでくれて良かったですっ」



私「喜びと驚きでパニくってる(笑)彼女を喜ばせるの100点です....」



変態M男君「ほ、ほんとですかっ?良かったぁ!最初わからなすぎて、Chat GPTに「初めての彼女、プレゼント」って聞きましたw」



私「Chat GPTに聞いたんだ?(笑)ほんとにありがとう〜。宿からプレゼントまで....幸せです....」



チュ。



ほっぺにキスをすると、



変態M男君「ね、ねーさんはもう絶対はなしませんっ」



とギューッ!



とハグされた。



決して「モテる部類」ではない見た目のM男君でありますが、



この彼女への愛情とおもてなし。



やさしさ。



そして変態ぶり(笑)



中身が完璧。というくらいに素晴らしい。



私はもしかして、



とんでもない「逸材」を見つけてしまったのでは?



そんな気持ちになりました。



この冬、たくさんマフラー使いたいと思います。



いろいろ準備してくれたM男君を甘えさせてあげたいな。



私「.....今日は何でも叶えてあげる」



変態M男君「じ、じゃあ、ねーさんとくっついて寝るー!」



私「了解です」



ピトッ。



M男君が先に眠りにつき、



私はそこから2時間くらい眠れず起きていたのですが、



その間もネトフリを観ている私の腰にピタリとくっつき離れないM男君は、



「ねーさん......ムニャムニャ.....」



と寝言で「ねーさん、ねーさん」言いながらニコニコして寝ておりましたとさ。



続く。