こんにちは。



今週を別荘お泊まりデートに控えているわたしたち。



会うのも久しぶりなので、



変態M男君はエッチなことで頭がいっぱいだと思われます(笑)



で、フルーツ狩りを予定してたんですが、



いろいろ調べたり電話してみるも、



中途半端な時期で今狩れるものがないwww



梨はちょうど終わり、柿はもう少し後の時期。



そのあとにイチゴがやってくるというフルーツの時期。



11月頭に産まれた私は果物には恵まれず、



オイモや紅葉のシーズンでございます。



フルーツ狩りのかわりのプランを今考えているところなんですが、



M男君は、



「行きたいところ、全部行きましょ〜」



とウキウキのご様子。



別荘ではBBQコンロが使えるので、



2人でのんびり肉や野菜焼きながら楽しむ予定なのですが、



それ以外にも軽い食事を作る予定です。



読者さんに教えていただいた「ニンニク増し増しブロッコリー🥦」や、



私はブルスケッタを作ろうと思っています。



↓こんなやつ。


オシャレに見えるけど実は具を切って乗せたりするだけという手軽さ。



「料理できる風」を演出するのにピッたりでございます(笑)



M男君は私が「軽いもの作る」と言ったのに舞い上がっておりましてwww



「ねーさんがつくるの楽しみです〜」

「早く食べたい〜」



おや?



まてよ?



あなた、食べる担当する気マンマンじゃん。



何か作らないの?



と思った私は聞いてみた。



「◯◯くんは何か作らないの?」



変態M男君「えっ!自分は肉を焼く気でいましたっ!」



と返ってきた。



いや、そう。



そうなんだけど、違うんだよ(笑)



せっかく別荘で2人きりで「同棲シチュエーション」的な楽しみができるのに、



チャレンジ的なことはしないのか?



私はチャレンジしない男は嫌いです(笑)



そこで、



「突き放し作戦」に出ることにした。



「あ、料理はしないんだ.....残念」



とだけ送ってみた(かなりイヤな感じですねw)



すると、



「ねーさんっ!一緒はありですか?一緒なら作れますっ!やりますっ!」



「あっ!鍋作りますっ!」



「頑張りますっ!」



とかなり慌てた様子のLINEが連続で飛んできた(笑)



わ、わ、わ、



わかりやすく慌てている(笑)



か、かわいい(笑)



私「鍋は簡単だし一緒にやろう〜手伝うし。」



変態M男君「はいっ」



私「チャレンジもしない男はキライだよw」



変態M男君「すみませんっ!やりますっ!頑張りますっ」



私は教官か?



なんかM男君と過去にこんなことあったようなデジャブ感。



普段からお母さんの手作りおにぎりランチと晩御飯で甘えん坊さんのM男君。



「好きな人が作ってくれるものがおいしい」ならわかるんですが、



「それが当たり前」は違うと思う。



こうゆうところは彼と付き合う上で、



私自身かなり警戒しているし、



軌道修正できるならしていただきたい(笑)



人に頼らざるを得ない場面では仕方ないにしても、



たいていのことはやればできるし、



やらないからできない。



私も料理は得意ではないですが、



「レシピ見ればたいてい作れるじゃん」



と思うので、



それくらいはチャレンジしてほしいなーと思うんですが、



厳しいですかね?



いや、そんなことはないはずw



30後半の良いおじさんが鍋1つ作れないでどうする。



ねーさんはM男君を良い男にしてみせます(笑)



ではまた〜!