前回の続きです。



お風呂場での超変態プレイを終えた私たち。



イッてないM男君はもちろん元気w



そして私はまだお湯が出そうw



M男くんが歯磨きしている間にウォシュレットで刺激し、



お尻に入ってるお湯を全て出し切りました(笑)



片付け、歯磨き、保湿などひと通り落ちつき、



「ふーッ」とソファに座ると、



テクテク......ゴロン。



ガウンの上に膝枕でデカい犬が転がりこんできたww



変態M男君「ねーさん〜♪好きぃ〜!」



クンクン.....



私「甘えん坊....始まった.....」



変態M男君「ねーさん〜ウザそうにしないでくださぃ〜」



私「いや....ずっとくっつくのかな....と思ってw」



変態M男君「ねーさんといるときは離れたくないですっ」



ぎゅッ。



膝枕の上でこれでもかと甘えまくる大型犬。



私「さっき私の汚いもの見たあとによくそんなことできるね(笑)」



変態M男君「汚くないです。ねーさんの💩はカワイイですっ」



なんだそのセリフはwww



全然うれしくない(笑)



私「ベッドで休憩する?」



変態M男君「はい♪」



ベッドに移動してもピタリとくっつき離れない。



私「ちょっと、離れて。休ませてw」



変態M男君「ねーさんは休んでくださいっ。」



ピタリ。



ひとときも離れないこの甘えん坊変態男をどうやってこらしめようか?



と考えていた私。



彼はまだイッてないからムラムラしていてやりたいはず。



そして、大好きなフ◯ラもしてもらいたいはず。



ということは、「やらない」という放置がお仕置きになるのでは?



と思った私(笑)



ネトフリを繋いでアニメを観はじめてみた。



すると、M男君も私にくっつき一緒に観てるw



しかもおとなしい。



あれ?!



ムラムラしてないのか?!



30分後....



私「ちょっと寝ようかな....」



変態M男君「じゃあ自分もちょっと寝ます♪」



あ、あれ?!



ムラムラしてないの?(笑)



やたらと素直でこちらの作戦が....www



それから本当に2人で1時間くらい寝たあと、



ときはやってきた。



変態M男君「ねぇ....さん...さ....触って欲しいデス...」



自分でチ◯コ触りながら私に見せてきた(笑)



よし、ここだ。



私「何言ってんの?(笑)変態プレイしまくったのにしてもらえると思ってたの?」



変態M男君「えっ....あ、あのっ......」



私「舐め犬禁止。フ◯ラもしません。触らない」



変態M男君「そっ、そんなぁぁ.....ねーさん〜!」



私「ダメ!アニメの続き観るから離れて」



変態M男君、ベッドでゴロンとしている私の横にきて、



腰をモミ始めたwww



私「尽くし作戦効かないからw」



変態M男君「ねっ、ねーさんを癒したいだけですっ」



モミモミ....モミモミ.....



一生懸命私をマッサージするM男君。



かわいいwwww



チ◯コ触られたくて、舐められたくて仕方がないのに、



私が「やらない」と放置プレーに出たら、



尽くす作戦に出てきたwww



私「マッサージしてもフ◯ラしないから」



変態M男君「ね、ねーさんがその気になるまで待ちますっ」



モミモミ......



こ、こ、こいつ......



私がフ◯ラ好きだから絶対やると信じてるんだな...



M男君のマッサージはとても気持ち良くて、



私はまさに女王様のようにえらそうにアニメを観ながら寝っ転がり、



M男君にマッサージをしてもらい、ウトウト。



気持ち良い......ヤバい.....寝ちゃいそう.....



いつのまにかまた眠ってしまい、



M男君のチ◯コがめちゃくちゃ勃◯しているのに気づいておきながら、



完全放置プレイをして寝るという仕返しをしたのだった。



そして.....



......クチュッ....



チュッ.....



私「......う.......ぅ......ん.....?」



.....?



デジャヴがあるぞ、この感じ....。



寝ぼけたまま、なんだろうこの感じ.....と考えていて、



ハッ!



パチッと目を開けたら、



ガウンの下を広げられ、M字開脚され、



私のアソコに食らいついている変態男が目の前にww



私「ッ!ちょッ.....いっ、いつからっ?!」



いつから舐めてたんだ、コイツは!?



しかも舐め犬禁止と言っておいたのに!



変態M男君「ちょっと前です。ねーさんやっと起きたw」



チュッ....チュ....ペロンッ.....



何ごともなかったかのように舐め犬を続ける変態男(笑)



私「ちょっ....ダメッ....禁止ッ!」



クチュッ....



私「アッ....ンッ....」



M男君の頭をはがそうと掴んだ。



変態M男君「.....舐めますっ!」



ぺろッ....ペロンッ!ペロンッ!



私「ンッンッ....!」



放置プレー.....やりすぎたか....?!



余計にムラついたのか?(笑)



M男君のムラムラが私のアソコに向かってきた(笑)



激しいア◯ルの仕返しにと「おあずけ」してみましたが、



まさか寝てる間に舐め始めるとはwww



今日のM男君の舐め犬も絶好調でございました。



クリからアソコ、ア◯ルまでペロペロペロペロと



従順なワンコのように私の下半身をおいしそうに舐め回しては、



自分のチ◯コもフル勃◯(笑)



私「ンッ....アッ....ンッンッ.....ンッ....」



クチュッ!ペロンッ!



変態M男君「.....ねーさんッ、もう限界ッ....挿れたいッ...」



私のアソコを舐めると必ず言い出すこのセリフ。



舐めたら挿れたくなるの?



どうゆう興奮の方法なの?(笑)



におい....なのか...??



私「ア、ア◯ルはもうダメだからね!」



変態M男君「....はいっ」



ゴムをつけて、正常位で挿入。



ググッ.....ズッ......プッ......



私「アァッ......ンッ.....!」



変態M男君「ねーさんッ....!」



今回の正常位、奥の当たりどころがとても良くて、



M男君のピストンも「トントン」する感じで子宮口を突いてきた。



私「ウッ.....キモチイッ....」



変態M男君「キッ.....ハァッ.....!」



今までも気持ち良いエッチはたくさんしてきたのですが、



今回「これ、中イキするんじゃない?」



という感覚があった。



私「ッッ.....ソコッ....突いてッ...アァッ....!」



変態M男君「ウッ......!」



グチュッ...



奥をトントン、トントンと突かれるようなリズムのピストンが気持ち良くて、



喘ぎ声が乱れていた私。



私「アァッ....ナカイキしそうッッッ!」



変態M男君「じっ.....自分もイキソッ!!」



トントンッ......トンッ!



子宮口をノックされるようなピストンで、



2人同時にイッた。



私「....ハァッ......中が気持ちよかったッ......」



変態M男君「自分もヤバかったです....これが中イキ...」



中イキの感覚を2人で味わった正常位。



中イキは何度か経験あるんですが、M男君とのプレイで「これはナカイキだわ!」



という感覚があったのは今回が初めてでした。



だいたいクリでイク私は、通常のピストンしていてもクリも触られてイクことが多い。



なので、



チ◯コ1本で完全にイカされた!



という感じでとても気持ちよかったです。



変態M男君「ねーさんっ、つ、次も頑張りますっ。」



私「なんか、うれしそうw」



変態M男君「ねーさんが気持ち良さそうな顔してると幸せになりますっ」



私「.....恥ずかしい....」



2度目のプレイを終え、また1時間くらいの休憩。



今日は久しぶりなので、お互いヤル気マンマン、



フリータイム使い尽くす気マンマンですw



放置プレイお仕置きも終わったし、



そろそろやろうかな。



私「今日、やりたいのあるんだ」



M男君を洗面台の前に連れて行った。



私「自分の顔、鏡で見てて」



鏡の前に向かい合わせに立ち、私はしゃがんでフ◯ラ開始。



ジュルッ.....ジュッポッ.....



変態M男君「ンッ....ね...さん....ンッ...はずかしッ...」



私「鏡見て」



ジュルッ....



下半身をしゃぶられながら、自分が感じてる顔を鏡で見させるプレイ。



M男君、かなり恥ずかしがっておりましたが、



オタオタしながらも感じてる姿が萌えました。



そして、そこからが「ねーさん」の本領発揮タイム。



ガウン着たままフ◯ラしていたので、



立ち上がり、洗面台にお尻を乗せて足を広げた。



私「......ここでしよ?」



変態M男君「エ....エロい.....でもっ.....ねーさん、体勢とか大丈夫ですか?」



コップや歯ブラシを角に避けて、



洗面台の奥に両手を後ろについて見せた。



私「.....ねぇ。私を誰だと思ってるの...?」



誘惑するように、余裕のエロねーさんを出してみた(笑)



変態M男君「エ、エロい。しっ、しますっ。ここでしたいですっ」



ゴムとローションをあわてて取りに行き、



戻ってきたM男君。



私「わたしをおかしている姿を鏡で見るの。興奮するでしょ?」



変態M男君「ね、ね、ねーさんっ、最高ですっ。エロッ....」



私がローションのボトルを持ち、アソコにトローンと垂らした。



私「.....見て。丸見えなの....」



変態M男君「エッ...エロいですっ....」



さっきから「エロい」ばっか言ってるwww



観客かよ(笑)



私「明るいし、恥ずかしい.....」



変態M男君「......いきますっ....」



ズッ......プッ.....



洗面台の高さはちょうど良くて、



M男君も腰が振りやすそうでした。



変態M男君「フンッ....フンッ....!」



後ろ姿で脚を広げている私と自分が腰をふる姿が鏡で見えて興奮したのか、



フンフン言いながらピストンが激しかったww



私「ンンッ!もっとッ......きてェッ.....」



鏡の前で乱れる私に釣られてか、



M男君もピストンガンガンで、2人で喘ぎまくり、



エロいエッチができました。



M男君がイキそうになったときに、



私が「ココっ!」



と私のアソコを観るように指示し、ついでに自分でクリを触るところも見せたので、



「フワァァァッ〜!!」



みたいなスゴイ声で果てておりました。



さすが変態(笑)



絵面が激しいとイキ方も激しいwww



今回はお風呂場のハードな浣腸ア◯ルから始まり、



M男放置プレイ、逆上舐め犬、



中イキファ◯ク、鏡前フ◯ラ、洗面台ファ◯ク。



となかなかメニューをこなした日でした(笑)



個人的には洗面台プレイで「誘惑する年上エロ女」



ができたので満足してます(笑)



ではまた〜!