前回の続きです。
お食事中の方は読まない方が良いです(笑)
さて、ラブホのお風呂場でマングリポーズでスタンバイし、
彼氏、変態M男君へアソコもア◯ルも丸出し状態。
そして、彼は真剣モードのゾーン状態(笑)
250mLの注射器いっぱいにお湯を入れたM男君。
変態M男君「ねーさん、いきます」
ヌルッ....ヌルッ....
まずはローションをア◯ル周りに塗ってくれた。
私「ゆ、ゆっくり。ゆっくりね」
既に焦りで顔がこわばっている私www
ブス.....
チュー.......
私「ウッ.....ウゥッ......」
お尻の穴からお湯が入ってくるのを感じる。
相変わらず変な感じがする。
250mLを注入したあと、すぐさま2発目へ。
チュー.....
M男君は真剣な眼差しで私のア◯ルをガン見しながらお湯を入れていく。
私「ウゥッ.....ウ......」
変態M男君「ねーさん、くるし?大丈夫??」
私「も....もうムリ....これで大丈夫ッ....」
すると私のお腹の下らへんをサワサワしたM男君。
変態M男君「....ねーさん、全然膨らんでないよ」
何それ、確認するなー!w
そして3発目。
チュー.....
私「ウッ....ムリッ....なんかッ...もう出そうッ...」
次々と追加されるお湯に焦り、
いつギュルギュルきてしまうのか?というビビりで逃げたくなったw
変態M男君、再び私のお腹の下をサワサワ...。
変態M男君「.....あと1回ねっ。ねーさん、頑張って!もうちょっとだから」
私「も.....ヤ.....アッ......」
チュー....
4発目...。
やたらと手際良くて注入が素早いwww
1Lのお湯をお尻からブチこまれた私。
少しお腹の下が膨らんだ。
そして、何とも言えないグニュグニュした感触が腸内を蠢いている。
私「ウゥッ...くるし.....くるしいよぉ.....ッ」
マングリ体勢ということもありお尻の穴に力を入れてないと、
すぐにでもお湯が「ピュッ」と出そうな感じ。
変態M男君「すぐ着けますっ。待ってください」
そう言うと、ゴムを手に取った。
M男くんがヨイショと一生懸命ゴムを着けてる間に、
お湯が出そうになってしまった私。
そして、何となく排泄感がヤバい....
これ....💩きちゃうかもしれない.....
私「トッ....トイレッ...1回トイレ行かせてッ」
なかなかゴムをうまくつけられないM男君と、
寝そべりながらマングリ体勢のまま、苦しそうにうめく私。
脚をおろし、何とかお尻の穴に力を入れた。
私「行かせてッ....出ちゃうッ」
グイッ。
変態M男君に脚をあげられ、再びマングリ体勢にされる私。
私「っ....出ちゃうッ!」
焦らせてしまったせいか、ゴム着けが上手くいかず、
苦戦しているM男君。
すると、
ピュッ.....ピュピュッ!
お、お、お湯がお尻から漏れた(笑)
濁ってなくて良かった.....
と安心したものの、
は、恥ずかしい。恥ずかしすぎるぞ!
ゴムに苦戦する男とその横でお湯をア◯ルから漏らす女。
なんというシュールな絵面なんだ。
ルネサンス時期の絵画にでも残しておきたい構図でございます。
私はお湯を一気に吹き出しそうなところまで、
排泄感が襲ってきていて、何とか耐えていた。
そして、トイレに行きたすぎて、何とかモゾモゾと動こうとする私。
変態M男君「ゴッ....ゴム着いた!ねーさん、ダメッ。トイレ行かなくていいっ!」
グイッ!
真剣な眼差しで私の脚を上から抑えたM男君、
そしてア◯ルの前に超勃◯したチ◯コがスタンバイしている(笑)
私「待っ...ちょっとだけッ....待ってッ....今ッ...くっ...くるしっ....」
脚をあげられ、焦りまくりの私の顔を見たM男君。
変態M男君「ねーさん、かわいい。ア◯ルのとき特にかわいいよ」
と言われた。
私はかわいいと言われることよりも、
苦しい、出る、お湯が出る。
それで頭いっぱいで、うれしいなんて思う余裕がないwww
ローションを再び表面にヌリヌリしたM男君。
ヌルッ.....
ゆっくりと指を入れてきた....
私「あァッ....ウッ....アァァ゛....」
フタをされた時点で衝撃が走り、
さらなる排泄感が襲ってきた....
私「指ッ.....ムッ....アィィッ.....」
余裕のない喘ぎ声が炸裂する私。
ヌルッ.....ヌルッ.....
指を2本に増やされ、
ゆっくりと穴をほぐされていく。
ビクつくどころか、脚がワナワナと痙攣していたw
私「アッ....ヒッ......イッ......」
ピュッ!
変態M男君「ねーさん、お湯出しちゃダメっ。出てるよっ」
私「ウッ....出るッ.....出ちゃうッ.....」
ア◯ルをほぐされながら、お湯が出てしまい、
なんという卑猥さ。
そして変態M男君にとっては最高のシチュエーションw
変態M男君「ねーさん、だいぶほぐれたよ〜。そろそろいってもいい?」
まるで、
「煮物やわらかくなったから味見してもいいー?」
みたいな軽やかさで言われたw
私「ウゥッ.....も....ちょい待って....ト...トイレ....トイレッ....」
変態M男君「....トイレはダメ。出したいなら出してくださいッ」
私の懇願を無視し、
グ....グ......
ズッ....ズッ....
先が入ってきた.....!
私「うわぁァァッ....ヒッ......アッ....まっ..!てぇッ」
ズプッ.....ズプププ......
ジワジワと突っ込まれていくチ◯コ。
M男君はまんぐり体勢の私の脚を持ちながらも、
穴を観察しながらゆっくりと挿入してくる。
私「アァッ....アァッ.......ッッ!!」
変態M男君「....ねーさん、入ったよ。キモチイ.....」
私の顔は今にも泣きそうな必死の焦り顔。
グチュッ.....グチュッ.......
変態M男君「ウッ....これ...やっぱヤバッ.....」
私の中にいる1Lのぬるま湯が「出たい!」と噴射したくて出口に向かおうとしているところを、
自分のチ◯コでフタをしてその圧力を楽しむという
超変態プレイ。
彼は性癖もあり、最高に気持ち良いのだろうが、
私は最高に苦しい(笑)
私「ウッ....ア゛.....ッッ」
喘ぎというよりうめき声しか出ないw
グチュッ....グチュッ.....
変態M男君、宣言通り、ピストンしながらも下の方を見ている。
変態M男君「ハァッ....ハァっ.....エロッ.....」
私「ヴッ....ヴァァァァッ....」
段々と激しくなっていくピストンの動きと同時に、
中がかき混ぜられ、お湯が出そう。
出したいッ。
私「ッッダッ.....ダメェッ.....もうダメェッ....」
情けない喘ぎで抜いてとお願いする私。
変態M男君「ハァッ....ハァッ.....」
グチュッ....
夢中でピストンしていて、私の声が既に聞こえてなさそうな変態。
ググ.....
ズンッ!
奥にきたッ。
私「アァァッ....!抜いてッ....抜いてッ....」
変態M男君が私の方を見て、気持ち良さそうにキスをしてきた。
私「ンンンンンッ!ンッ!ンッ!」
口を塞がれながらも苦しみの喘ぎwww
変態M男君「ハァッ.....ね....さんッ....カワイッ.....」
お湯噴射をこらえながらア◯ル掘られている私がカワイイだと....?
どんな感性やねん。
私「ッッ.....ウッ.....」
スポンッ!
宣言もなくいきなりチ◯コを抜かれた。
ピュッ..ピュッ...ピューッ....
お湯が次々に穴から噴出....。
変態M男君「うわぁ.....エロッ....」
このなんとも言えない屈辱感。
私は何をさせられているんだろう....(笑)
変態M男君「....ねーさん、お湯きれい。全然出てないよ?!」
なんか、納得いかない感じで言われたんですけどw
そう、彼は私の💩を待っている....。
私「もっ.....もう穴が...広がっちゃってムリィ....」
変態M男君「ねーさんのア◯ルの世話はまかせてくださいっ」
グ.....
ズンッ....
あわてて、再び挿入された(笑)
もうどうにでもなってしまえ!
と言いたいくらいに、ここからア◯ルをガンガンに掘られ、
ヒィ!
ヒギィッ!
アァァッ!
私の雄叫びがお風呂場に響いた。
私の苦悶の顔と声で興奮マックスの変態男は、
ノンストップで掘りまくってきた。
グチュッ!ドスッ!グチュッッ!
激しいピストンでお湯が穴の隙間から「プピッ」「ブピッ」と漏れだして、
さらにエンジンかかってノンストップの変態男。
下を見ると私のア◯ルが彼のチ◯コに食いついているように上下に動いていて、
隙間から「プピッ!」とお湯が出ている。
なんてエロい絵なんだ。
興奮しまくりの変態M男君、
次は私を立たせて、壁に2人で手をつき、
立ちバックに持っていった。
ズンッ! ズンッ!
私「アッ....ァッ....アィィッ!」
容赦なく掘られる私のア◯ル。
M男君、私をもっと気持ちよくさせようと、
クリを触りながらバックア◯ル。
私「ア゛....ッッ.....イッ....! イキソッッ....」
私「アァッ....イグッ......!」
脚がガクガクしながら、ア◯ルとクリのダブルでイってしまった。
ヌル.....
チ◯コをゆっくり抜かれたら、
ピュッ....ピュッ!
またお湯が出た(笑)
はぁ.....やっと終わった.....?
と思っていたら、
変態M男君「ねーさんッ、壁に手ついててっ!」
と興奮した様子で言われた。
私「えっ.....も....無理だよッ?」
変態M男君「いいから!!」
何を焦っているんだ?この男は?!
言われたままに、壁に手をついた。
すると、
グ.....ズッ......
私「エッ...!.....アッ.....」
右手の指を私のア◯ルへ、そして左手でシコリ始めたwww
私「ちょっ.....アッ....ンッ......ンッ....ナニコレッ!?」
グリグリと私のア◯ルを激しめにかきまぜてきた。
私「ウワァァッ.....ウッ......ウッ.....」
グリグリッ.....
変態M男君「ハァッ....ハァッ....キタッ....きたッ!」
私「ッッ?!ンッ....」
スポンッ!
思いっきり指を抜かれた数秒後。
ブピッ!
プッ!
プリッ!
プリッ!ピュッ!!
プリッ!プリッ!プッ!
お湯とともに小さなポロポロ💩が.....
次々と.....溢れ出た......
私「.......ヤダァァッ!アッ....ヤァ....見ないでッッ!」
自分ではこのタイミングで出てしまうとは全く気づいてなかったのに、
M男君はわかっていた(笑)
掘られすぎて感覚が狂っていたのだろう....
そして、溢れ出すポロポロ💩を見ながら、
シコシコシコシコシコッッ!
シコシコッ!
めっちゃシコってるんですけどー!(笑)
こわい〜www
怖いを通り越して「ガチだわ」という変態ぶりに笑いそうになってしまいました。
プスッ.....
ピュッ!ピュッ!
恥ずかしくて壁の方に顔を向けながら漏らす私と、
お尻をガン見しながら、シコリまくる男。
私は一体何をさせられているんだろうwwwww
脱糞ショーを見ながら興奮する変態の同人漫画を読んだことがありますが、
まさにそんな感じ。
残念ながらM男君はこれでイクところまではいけなかったものの、
変態M男君「ねーさんッ.....めっちゃ興奮しました!」
とギンギンした顔で訴えてきたwww
私「.....へ......変態ッッ......!」
変態M男君「ねーさん、お尻大丈夫...?洗いますッ」
私「だ....大丈夫ッ....自分でやるっ....」
産みおとしたポロポロ💩たちをお掃除しようとしたら、
変態M男君「ねーさん、トイレで残りのお湯出しててくださいっ。ここは自分がやるんでっ!」
とギンギンした顔で言われた。
まるで「俺の聖地に入ってくるな」
とでも言いたげな感じで追い払われたwww
トイレで残りのお湯を出していたら、
ピュー....ピューッ.....
めっちゃ出る(笑)
1Lも注入したんだもの。
そりゃ出るよね。
もっと上級者の方もいるけれど、私は今のところ1Lが限界値でございます。
お風呂場の方を見ると、
テキパキとお掃除しているM男君.....。
においとか気にならないんだろうか....?
変態M男君「.....♪......フンフン......♪」
鼻歌歌い出したんですけど.....www
私「.....きっ、汚いし臭いから私も手伝うよ!」
トイレからお風呂場の方へ叫んだら、
変態M男君「もう終わりました〜♪ねーさんの片付け、慣れてきた〜♪」
ねぇ、ご機嫌の意味がマジでわからない(笑)
私「イケてないからまだ元気なんでしょ?」
変態M男君「あとでのお楽しみに体力温存しておきますっ。アッ....チ◯コきれいに洗わなきゃ〜。ねーさんに怒られちゃう〜へへっ....」
ジャー....
私のア◯ルをゾーン状態の真顔でガン堀りしたあと、
💩見ながらオ◯ニーされて、
お掃除るんるんでした後に、
次に備えてチ◯コ洗ってる.....w
「なっ、なんなんだ、おまえはっ」
「なにものなんだ?!」
と言いそうになりました(笑)
このジャジャ馬変態になんとか「お仕置き」してやりたい。
そんな殺意に近いような戦闘心が私に芽生えていたのでした(笑)
後半へ続く。