こんにちは。



石破さん、辞められましたね。



粘りに粘ったけど、とうとうギブアップ。



民主主義で動くのか?はここからが大事な局面ですね。



さて、昨日はキャニオニング以来の変態M男くんとのデート日でした。



究極の変態プレイ、ラウンド2をやってきましたので、



書いていきたいと思います。



まず、朝早くからとある海辺の市場に出かけたのですが、



平日&雨どしゃぶりで市場が閑散としていて、



さみしかった(笑)



お寿司バイキング目的でしたが、平日はやってなかった(珍しく事前のリサーチを忘れたw)



仕方なくお互いの家族のお土産に練り物セットだけ購入し、



そのあとスーパーでお寿司大量に買ってラブホに持ち込みました(笑)



ラブホで寿司パーティーでございますw



スーパーで買い物してるとき既に、



「ねぇさん〜早く行きたぁい〜」



と甘え始める変態男。



1か月ぶりに会ったからかなりたまっているご様子(笑)



私「早くラブホとか言う男になったんだねぇw」



変態M男君「ねーさん専用のヤ◯チンです」



それ、ヤ◯チンじゃなくて、ヤルのが好きなだけだろ(笑)



ヤ◯チンの使い方がおかしな変態M男君、



ドヤ顔してたから笑えるwww



スーパーを出るころに天気も晴れて、



海沿いの景色を見ながらドライブ♪



気持ちが良かったです✨



いつものラブホへ向かい、大量のお寿司やお菓子、ジュースなどを持ち、



チェックイン!



部屋について、荷物をテーブルに起き、



カーディガンを脱いだら、



変態M男君「あっ!ねーさん、それ、ハンガーに掛ける前にかしてっ」



シワでも伸ばしてくれるのかと思い、



やさしいなぁとか思いながら渡したら、



スー.....



クンクン....クンクン.....



嗅ぐんかいっ!(笑)



私「ちょっ!何してんのっ、嗅がないでっ」



変態M男君「へへッ...ねーさんだぁ〜」



相変わらずヤベェヤツだ(笑)



そのあと、ソファに座り、お寿司パックのフタを開けたり、お醤油の準備してると、



グリグリ.....



ゴロン。



私の膝に無理矢理入ってきたwww



私「ちょっと(笑)準備してるから邪魔しないでwお風呂のお湯入れてきてw」



変態M男君「あとでやりますぅぅ...今は久しぶりのねーさん味わいたいぃ」



クンクン....



私の股に顔埋めて嗅ぎ始めたwww



なんだ、この甘えん坊は。



私「ほら、お寿司食べるよ?じゃあお湯わかして。お味噌汁の」



変態M男君「ねーさん....んっ」



膝枕されたまま顔を私の方に向け、



目を閉じて口をとんがらせてきた。



私「.....え、何?w」



変態M男君「チュウ〜。ねーさん、チュウしよ〜。親知らず抜いたしw」



ラブホに入った途端、人見知りシャイボーイはどこかへ行き、



いつもに増して激しめの赤ちゃんみたいな甘えが始まったwww



私「今からご飯食べるし、歯磨きしてからね」



変態M男君「えーやだ〜。チュッ....チュッてしてぇ」



なんなんだ、駄々っ子みたいな今日のこのキャラw



チュ。



唇に軽くしたら、



ムクっと起き上がってきた(笑)



私「即効性がヤバいw」



変態M男君「今日、甘えたいですっ」



私「え、もう甘えてるけどw」



変態M男君「あ、そうか(笑)エヘッ....ねーさんひとりじめ〜♪」



ルンルンでお味噌汁にお湯を入れて準備するM男君。



私はこの時点で、頭に浮かんでいた。



この甘え具合.....あとで何かリクエストするためな気がしてきた....。おかしい。何かがおかしい。



と(笑)



そしてその予想は見事に当たることになる。



2人でモグモグお寿司パーティーでたらふく食べたあと、



コーヒー飲みながらくつろいでおりました。



私「今日、何しよっかー。久しぶりだからまったり過ごすのも良いよね〜」



変態M男君「ねーさんっ、まったりは後からですっ。きょ、今日はアレやりたいです。前にやった究極のやつ」



私「...?究極のやつ.....どれだっけ?w」



変態M男君「お風呂でタオル敷いて、ねーさんはマングリでお湯いっぱい浣腸してからア◯ルでヤルやつです」



私「.....あ....アレか.....アレ.....え....今日....?」



変態M男君「ねーさん、注射器とゴムはいつも持ってきてますよね?!」



私「.....うん....あ、でも今日は持ってないかも....」



咄嗟にウソをつく私(笑)



変態M男君「ウソですっ。ねーさんのカバンに入ってるの、さっき見ましたっ」



私「え、いつ見たの?(笑)」



彼の言ってる究極プレイ、



あれは確か....半年前くらいだっけな?



私が「今までで1番苦しかった」という感想を持った変態プレイのこと。



それをまたヤリタイと言ってきた。



すなわち、お湯浣腸した恥ずかしいマングリ体勢の状態で、



そのままチ◯コを挿れたいと言っている(笑)



期間が空いたから変態リクエストがくるだろうな。



とは思っていたものの、



まさかコレがくるとは思ってなかった(笑)



心の準備ができていなかった私は、



コレをやるならせめて、何か、交渉はしなければ。



そんな気持ちになり、切り出した。



私「それやるなら、お風呂前は絶対なしね!舐め犬も今日は禁止。それならいいよっ」



変態M男君「えー!ねーさんをイカせないとダメなんで舐め犬はしますっ」



何なの、そのエロルーティンみたいな言い方。



そんなことないない(笑)



私「イカせなくて大丈夫です(笑)やりたいのは💩見たいための変態プレイでしょ?あれ、苦しいんだから、我慢するかわりに他の我慢して」



変態M男君「うーん....ねーさんに苦しい思いさせちゃうのはツライけど...でも.......またやりたいです....今日はお風呂前は我慢しますっ!」



お風呂前は....



お風呂後は?!(笑)



ア◯ルガン堀りされたあと、舐め犬は勘弁して〜w



身が持たない(笑)



とりあえずいつもの「お風呂前に嗅ぐ、舐める」を



回避することに成功した私(笑)



バレたものは仕方ないと諦め、カバンから巨大注射器とゴム、ローションを出し、



お風呂に持っていきました。



そして、私の服や下着を必ず脱がせたがるのに、



今日は何も言ってこない...。



サクっと自分で脱ぎました。



しかし....この変な感じの気遣い.....。



M男君「ねーさんっ、お風呂で身体あたためてね!あっ、トイレは行かなくていいですっ」



既に「ア◯ルと💩見たいの欲望で頭いっぱい」の変態M男君。



お寿司をたらふく食べたあとの私に、



トイレに行くなとさりげなく言ってきたwww



そんなにお漏らし💩が見たいわけ?!



それともお湯噴射を我慢させながら自分のチ◯コで塞ぐことの優越感か?



それとも腸内からア◯ルへの噴射圧力の快感にハマったのか?



なぜM男君がまたこれをやりたいのか、



気になって仕方がない私は湯船に入りながら聞いてみた。



私「なんであのプレイをまたしたいの?」



変態M男君「えー?えーと...1番は久しぶりのねーさんだから思いっきりヤリたいからです(笑)あとは、あのときのねーさんの喘ぎ声がエロかったのと、噴射の圧力が中で気持ち良いからですw」



私「....お湯浣腸しないとダメなの?w普通にア◯ルやろうよ」



変態M男君「お湯浣腸したあとの耐えてるねーさんもエロくて好きです。ムリはさせたくないですけど、漏れちゃう〜!って言いながらブピッとかエロい音が下から聞こえてくるから、今日はそれもちゃんと見たいし」



私「....ちゃんと見たいって...どうやって見る気?w」



変態M男君「前回は気持ちよさでそれどころじゃなかったんで、今日はマングリでピストンしながら、下を見ますっ」



私「.....つまり、私に苦しい思いをさせてもお湯やら💩やら恥ずかしい格好で漏れ出すシーンを見たいと?」



変態M男君「ねーさん、怒らないで〜。嫌ならやめますか?.....やさしくしますっ。ほぐしもやるし、ゆっくりやりますっ」



必死だな、オイwww



私「......やる。」



変態M男君「わぁーい!さすがねーさんッ〜大好き〜!」



そうだ、これは自分との戦いなんだ。



この変態男に数々の変態チャレンジを挑まれ、



その度に「ヤダ」「ムリ」などと、



否定ばかりする自分がイヤだからチャレンジするんだ!



これまでそれで頑張ってきたんだもの。



今回だっていける。私はやれる。



と自分に言い聞かせた(笑)



湯船でこんな話をしながら、



M男君はウキウキしまくりで、



私は逆に「アレやるのか....漏らしたくない...」



とこれから始まるカオスな変態プレイに緊張感が高まっていっていた。



M男君「ねーさんの身体は自分が洗いますっ」



M男君「ねーさんっ、リラックスして〜」



身体洗いから肩揉み、お風呂場で始まる異様な尽くしサービスwww



そして、さりげなく入り口を塞ぐポジションを取っている変態M男君....



私を「意地でもトイレに行かせない」



とア◯ルと💩への執着と情熱を感じます(笑)



コワイw



私「ねぇ、入り口塞がないでw」



変態M男君「あ、バレたっ(笑)ねーさん、今日はトイレ行っちゃダメ。行かなくていいです。したいなら言ってくださいっ」



💩したいなら言ってください?



言ったら興奮するじゃん、あなた。



で、ア◯ルに指入れてかきまぜるじゃん、あなた。



で、出たらさらに興奮して止まらなくなるじゃん、あなた。



私は知ってるんだから(笑)



M男君のお風呂場での異様にやさしいサービスタイムを終え、



いざ。



変態M男君「ねーさん.....ここに寝てください」



バスタオルをタイルの床に敷き、



もう1枚のバスタオルは丸めて枕に。



追加のバスタオルまで事前にオーダーしているという完璧ぶりw



エロサロンのような空間をお風呂場で作られ、



おそるおそるそこに寝て、自分で脚を持ち上げた。



私「これでいい?」



変態M男君「.....エロい.....ねーさん、写真撮ってもいい?」



私「ヤッ...写真はダメっ!は、早くッ」



変態M男君「じゃあ、始めます」



チュー。



洗面器にためたお湯を注射器で吸い上げているM男くんの顔をチラっと見た。



ま、ま、ま、ま、ま、



真顔!真顔!



めっちゃ真顔。



コワイ〜(笑)



入っちゃってる!ア◯ル性癖のゾーンに入っちゃってるよ!?



読者さんたちもご存知の通り、



変態M男くんはこのような男でございます。



ア◯ルへの性癖スイッチがオンしてしまうと、



自分が止められない。



といったおそろしさを発揮して覚醒いたします。



ここから恐るべし「ガン堀りの刑」が始まるのでした。



では、次回をお楽しみに〜!