日にちがあいてしまいましたが、
前回の続きです。
キャニオニングの後、ラブホで1回戦を終えた私たち。
初めてのラブホお泊まりでございます。
5〜6時間くらい爆睡したあと、
深夜に起きたわたし。
冷蔵庫に入れておいたカフェオレ飲みながら、
1人でソファでまったりしておりました。
すると....
変態M男君「うぅ.....ん.....ねー....さん....」
とベッドから声がw
黙ってベッドの方を観察していると、
モゾモゾ....
変態M男「....ン......ン......ウゥ......」
寝ぼけながら、私をモゾモゾと探している(笑)
も、も、萌え〜www
しばらく見てようと一言も話さずに黙っていた私w
すると....
変態M男君「ね....さぁん......うぅ.....」
変態M男君「ね......さ.......ねーさんっ!?」
ガバッ!!
居ないことに気づいたM男君、
小動物みたいな動きで慌てて起き上がった(笑)
寝ぼけたままあたりを見回し、
変態M男君「ねぇさん〜!居なくなったらダメェ....」
起き上がりソファまでテクテクとやってきた。
私の横にちょこんと座り、そのまま私に膝枕。
変態M男君「ねぇさん、いつ起きたんですか?」
私「さっきだよ〜。1人カフェしながらベッドの方を眺めてたら、モゾモゾと寝ぼけて私を探してる人がいたwww」
変態M男君「恥ずかしいです....自分、寝ててもねーさんを探してるんですね(笑)」
ピトッ。
寝ても起きても離れない甘えん坊。
私「起こしちゃった?...」
変態M男君「ねーさんがいないの感知しましたw」
私「.....怖いw」
変態M男君「もう離れませんっ」
ピトッ。
私の膝で甘えまくるガタイの良いワンコ。
私「なんか飲む?」
変態M男君「...ねーさんの飲みたい」
私が飲んでたカフェオレを差し出した。
変態M男君「....こっちじゃないですw」
え、
待って(笑)
私の下のジュースを飲みたいと言ってる?w
私「ヤダw 起きたばっかでしょw」
変態M男君「寝起きでねーさん舐めてみたい...」
ゴロゴロ〜....
頭擦りつけて甘え始めた....
私「............やだw」
クンクン....
膝枕のまま、私の股の間に顔を突っ込み嗅ぎ始める変態。
変態M男君「ねぇさん〜ベッドいこぉ〜。イチャイチャしたいです....」
なんか、めっちゃ甘え始めたw
M男君に手を引っ張られ、ベッドに連行された私。
深夜2時過ぎでございます。
胸モミモミ、お尻モミモミ、やわらかいところ大好きなM男君がわたしの身体をさわりまくる(笑)
私「....ちょ....ッ....触りすぎ...ンッ......」
変態M男君、起き上がり、
振り返るようにこちらを見た。
変態M男君「ねーさんっ、舐めますっ!」
ガバッ!
何をするかと思ったら、
私の脚を思いっきり持って上に上げ、
まんぐり返しの体位...。
M男君は私の腰の横あたりにスタンバイしてこちらに背を向け、
プロレスのように右側から私の下半身を固めた。
名付けて、
「V字開脚まんぐり、太もも固め」
アソコが丸見えの恥ずかしい格好....
私「まっ....ヤダッ.....アッ....」
変態M男君「これ、ねーさんが動けない体勢ですっ。研究しましたっ」
グッ....
研究したんかい!w
.....ピクッ。
恥ずかしい体勢を変態男に眺められてると思うと、
屈辱すぎるー!
なのに、脚が緊張してピクついてしまった。
変態M男君「.....ねーさん....緊張してますか?」
私「しっ...しっ.....してないっ.....ヤッ....」
ガッシリと固められた体勢で、
「いつ食べられるのか?」
シャチに捕食される前の海中生物のような気持ちになりました(笑)
ペロンッ!
ペロン。
ペローン。
私「アッ....まっ......ンンッ!」
ペロンッ....ペロッ..ペロッ.....。
ピクッ......ピクッ....
変態M男君「.....これ、サイコ〜♪」
私のアソコに食いつきながら、1人で盛り上がってる変態男。
しばらくペロペロされた後、
脚を下ろしてすかさずM字固め。
私が抵抗して逃げるとわかっているM男君、
ポジション変えて固めるのが早いwww
変態M男君「ねーさんっ、ダメっ!まだッ!」
ペロッ...ペロンッ...クチュッ....。
私「アァッ....アッ....ンッ....ンッ!」
変態M男の寝起き舐め犬が炸裂した。
アソコが感じてしまった私は脚のピクつきと喘ぎが激しくなり、
それに応えるように、
M男君はおいしそうにペロペロ、ペロペロと舐め回す。
そこから何と、イカされること4連続。
30分ほどのロング舐め犬。
イカされてはまた舐められ、
イカされてはまた激しく舐められた。
私「もっ....ムリッ.....またイッちゃうぅッ!」
変態M男君「ねーさんッ、イッてっ!」
ペロッ...チュッ!チュッ!
クリを吸われるたび、舐め回される度に、
イカされる私。
うまくなった舐め犬にも驚くけど、
自分のイキやすさにも驚く。
私「まっ...もッ....ムリッ....アァっ!!」
クシャクシャにM男君の髪を掴むと、
それに応えるようにさらに舐め回される。
エンドレスレインならぬ、エンドレス舐め犬(笑)
深夜の寝起き舐め犬、
拷問みたいでしたwww
脚が痙攣しすぎて、喘ぎでかすれた私の声w
変態M男君「ねーさん...声枯れてる....エロッ」
ギューッ!
舐め犬のあとはまたくっつきモード。
私「しっ...しばらく動っ...けないッ.....」
変態M男君「へへっ....あっ!ねーさんっ、マッサージしますっ」
モミモミ.....
ヤル気まんまんのM男君、
肩や首、腰と本当にマッサージをしてくれました。
私「ありがとー.....連続イキで死にかけたからキモチイwww」
変態M男君「ねーさんをイカせる舐め犬になりましたっ!精進しますっ!」
精進すなーwww
他のスキル(基礎の正常位とか)は上げて欲しいけど、
舐め犬はこれ以上いらねー(笑)
でも、自分に自信がなかったM男君にとって、
私とのエッチの中で磨き上げた「舐めスキル」は、
彼が自信を持てる部分なのである。
そこを潰したくはない気持ちと、
「私は受けよりも攻めが好きなんだよー」
という気持ちで葛藤しております(笑)
舐め犬に対して主導権取れる方法というか、
プレイのやり方をもう少し考えねば。
と思っておりますw
で、舐め犬のあとイチャイチャしていたら、
チ◯コ勃◯しまくりのM男君(笑)
深夜でも元気でございます。
変態M男君「ねぇさん....したぁい.....」
甘え始めた....
こっちは4回もイカされたあと、マッサージで眠りかけなんだよー(笑)
でもご奉仕ばかりしてるんだもんね....
私も頑張らなくちゃ。
私「.....いいよ。しよっ」
変態M男君「ほんとっ?やったー!」
私「でも.....あっちでヤリたい」
私は起き上がり、ソファにM男君を連れていった。
なぜなら、
主導権取りたかったから(笑)
私「座って」
ソファに座ったM男君、
ガウンを自分から脱いで脚を広げてきた。
私「.....わかってるじゃんw」
私に攻められるとわかり、顔がニマニマしてるw
ジュルッ.....
ンポッ.....
ソファでしばらくフ◯ラを楽しませていただきまして。
M男君が「アンアン」言ってて、
私の攻めボルテージが上がっていく....
そして。
私もガウンを脱ぎ、M男君の上にスタンバイ。
ゴムを着けてローションをトローンと垂らした。
変態M男君「ねーさんにッ.....やられるッ....」
私「.....覚悟してね」
ズププッ......
変態M男君「アッ....アァッ....」
ソファ座位フ◯ック、大好きな私。
自分で動けるし、M男君の顔見放題だし、
ソファの背に押しつけて攻めてる感じがお気に入りです。
私「....ンッ.....ンッ.....」
変態M男君「アッ....ハァッ....ハァッ....」
ズポッ.....
興奮変態男、挿入してすぐに私のア◯ルへ指を入れてきたwww
私「アァッ....キモチイッ.....ンッ....」
変態M男君「ハァァッ......!」
ギシッ....ギシッ.....
ソファの軋む音、私たちの喘ぎ声、結合部分のいやらしい音。
エロい気持ちになった私は腰をグイグイ動かした。
変態M男君「ねーさんっ....アッ...まっ...!.ゆっ...くりっ!」
M男君の顔が焦り&我慢顔になっておる。
これは「イキソウで我慢しているとき」ですw
私「....ンッ....ここ見てッ.....」
結合部分をM男君に見ろと指示を出した。
下に目をやるM男君。
変態M男君「フッ...ハァッ....エロッ....エロッ....!」
エロエロ言ってるwww
もう少しだ、もう少しでイカせられる(笑)
浅いストロークから深いストロークに切り替え、
さらにスピードを少し落とした。
私「....見てッ....私に入ってるッ...ンッ....エッチッ...」
グチュッ....グチュッ.....。
ピストンしながら、キスも仕掛けた。
さらに耳に息を「フゥ」と吹きかけたり、
耳元で「キモチイよ、もっと」
と言ってみたり、
自分でクリを触って見せたり、
攻めるの楽しい〜!(笑)
M男君が必死な顔をするたびにイジワルしたくなる。
耐えてる顔をする度に激しく動きたくなる。
感じてる顔する度にもっと仕掛けたくなる。
変態M男君「ッッ....ねーさんッ...イッちゃう!イッちゃう!」
私「.....ンッ....イキ顔見せてッ!」
グチュッ.....
M男君の首後ろに手を回し、顔を急接近させて、
ゆっくりピストン。
私「....こっち見てッ.....」
変態M男君「ウッ....ウッ....イッ...イクゥッ....!」
ドクン.....
近距離でイキ顔見せてくれた。
私「.....満足した.....」
思わず、自分が攻めに満足した気持ちが口に出てしまったwww
変態M男君「ソ....ソファねーさん、最強ですね....」
ソファねーさんって....
変なネーミングつけるなー(笑)
でも、わたくし、本当に、
「ソファでM男攻め」好きでございます。
仮に変態M男君でなくとも、
M男性相手ならこれをやりたいです(笑)
ソファ座位はおっぱい舐められたり、
ア◯ルに指つっこまれたりもしますが、
それ以外はオフェンスやりたい放題。
女子のみんな、是非これをやりましょう(笑)
2回目のエッチを終え、
M男君は爆睡。
しかし、私は攻めの興奮でテンション上がってしまい、
その勢いでネトフリでドラマ観ちゃいましたwww
ドラマを観たあと少し眠り、
朝ごはんをオーダー。
ラブホのモーニングセットってなかなかおいしい。
和食にしたので朝からしっかり栄養も取れて幸せ。
チェックアウトがお昼だったので、
朝ごはん食べながら、チェックアウトのあと、
「鬼滅の刃」の映画2回目に行くことを決めた私たち。
M男君は私がアニメで気にする部分が毎回細かくて、
話を聞くのがおもしろいと言ってくれます。
変態M男君「2回目でねーさんが気にする部分は?」
私「うーん....1回目で注目しなかったところを観るかな...作画と色彩の細かい表現とか、声優さんの声の変え方とかは今回もっと注目する!あと、原作との違いとかカメラアングルとか....アニメのOSTからのアレンジとか...」
変態M男君「ねーさん、やっぱり細かいwww」
私「え....なんか....恥ずかしいw」
変態M男君「ねーさんのギャップ好きですっ」
私「....OLぽいのにオタク....だっけ?w」
変態M男君「あと、いつも冷静なのにベッドだと慌てたりかわいくてエロい」
私「.....言わないでw」
変態M男君「あのねーさんは誰にも渡しませんっ」
モグモグ....
白ごはんほうばりながら「ベッドで出る女の私」
に独占欲を出してくる変態男(笑)
自分の前でだけ見せる姿って、
やはり男も女も独り占めしたくなるものなのですね。
鬼滅の2回目を仲良く鑑賞したあとは、
映画館があったショッピングモールでついでにお買い物。
人が沢山だしM男君嫌がるかなー?と思っていたんですが、
ニコニコと付き合ってくれた。
私「お買い物、大丈夫になったの?」
変態M男君「ねーさんが一緒だと何でもいけると思いますっ」
私「.....なんか、もう老夫婦みたいだねw」
変態M男君「ねーさんと毎日のお買い物とかしても違和感ないですw」
私「....確かにそうかもね〜喧嘩も1度もないしね」
変態M男君「喧嘩したら自分が先に折れますw」
私「....弱いw」
変態M男君「ねーさん、原因とか分析エグそうだし勝てる気しないですw」
私「.....褒められてる気がしないw」
そんな話をしながら、
チョコレートやクリームチーズ、お互いの家族へのお土産など買い、のんびりお買い物楽しみました。
2日間ずーっと一緒に過ごしたけど、
居心地良かったなぁ。
車で送ってもらい、帰宅したら、
「もうねーさんに会いたい。エッチしたい」
とLINEが届いておりましたとさ(笑)
ではまた〜!