こんにちは。



前回の続きです。



約4時間のフルコースキャニオニングを終えた私たち。



着替えてからクタクタの状態で、



インストラクターさんとみなさんとお別れ。



山道を下ります。



ちょっと観光した後に、海鮮がおいしい街ということで、



お寿司を食べに行く予定でございました。



が、



私もM男君もお腹空いて、観光するエネルギーが残ってない(笑)



そこで、お寿司バイキング屋に向かいましたが、



夕方でネタがほとんどなくなっておりましたwww



観光地の人気なお寿司だもの、



午前中、開いてすぐにいかないとそりゃ売り切れるよね....。



しょんぼりぎみな私を励まそうと、



「ねーさん!行きたいとこ言ってくださいっ。行きましょう!」



と気を遣うM男君。



彼も疲れてる中、運転してるのに、



私がこんなんじゃダメだ。



私「お気遣いありがとね。大丈夫だよ〜。それよりも、疲れてるよね?温泉寄ってく?それか、もう地元にサクっと戻ってラブホでゆっくりする?」



変態M男君「自分は全然平気ですっ。エッチもいけます(笑)」



私「元気(笑)人と一緒で疲れたよね?ラブホでゆっくり疲れ取る方が良いかなー?2人でのんびりできるし」



変態M男君「はっ、ハイっ!ねーさんとラブホ直行希望です(笑)お風呂入ってゆっくりしましょう」



私「そだね〜。じゃあ、帰ろっか」



変態M男君「観光とお寿司はリベンジしましょう。それよりもねーさんの疲れを取るのが優先ですっ。ドライブは任せてくださいっ。ねーさんは寝ててっ」



私「.....やさしい.....なんだか申し訳ない....」



変態M男君「ねーさん、今寝たらエッチできますよっ」



オイ、それが目的かよ(笑)



自分よりも私のエッチ体力を復活させようと試みるM男君www



私「◯◯君は大丈夫?眠かったら途中休憩入れてもいいよ?」



変態M男君「じっ、自分はエッチするまでは元気ですっ」



オイ、エッチするまで元気って.....



そんなにヤリたいのか?(笑)



M男君のお言葉に甘えて、帰りの3時間のうち、



半分くらい車内でグッスリ。



変態M男君「ねーさん〜もうすぐ着くよ〜♪」



私「.....う......ん.....?」



起きたら地元に戻っていて、



既にいつも御用達のラブホの近くにいたw



私「....ありがと....寝かせてくれて。復活しましたw。運転もありがとう。ゆっくり休もうね」



変態M男君「たまにねーさんの顔見てたから、全然疲れてないですっ」



.....またそうゆうことをサラっと言う。



「素直なピュアボーイ」の恐ろしいところはこうゆうところ(笑)



女性に効く言葉や行動を計算ではなく、自然に出してくる。



顔見てたから疲れてないとか言われたら、



う、う、う、うれしいw



私「お....お礼に何かするね」



変態M男君「えー!じゃあチ◯コお願いします(笑)」



チ◯コお願いしますって.....



さきほどドキドキした自分がふっ飛びました(笑)



そうだ、こいつは変態エロ男だった。



今さら改めて認識する私www



私「了解(笑)」



ラブホに入り、さっそくお湯をためてガウンに着替え、



本日濡れたタオルや長袖、水着などを浴室乾燥で乾かすことにした。



アメニティも全て揃ってるし、ジェットバスだし、



旅の終わりにラブホで1泊は最高でございます。



私「今日、川のバイ菌とかあるかもだし、きれいに洗わないとね、身体」



変態M男君「バ...バイ菌.....ね、ねーさん....」



私「....??!あっ!さすがに今日はダメだよ!一回身体は洗わないと!」



ガバッ!



グイッ!



ものすごい勢いで私を「お姫様抱っこ」したM男君。



ベッドに急いで運び、おろした(笑)



私「ま、まさか!(笑)まさか(笑)だ、ダメだよ!」



川遊びの後、シャワーも浴びずに帰ってきたんだもの。



においと舐めとか勘弁してー!(笑)



変態M男君「.....ねーさん....お願い......やらせてっ...!」



私「ダッ....ダメッ....き、汚い!汚いからダメ!病気になるよ!」



私の手と脚による激しいバタバタ抵抗。



変態M男君「じゃあ......ねーさんが満足するまでお掃除していいですよっ」



え、え?



は、はい?



ど、どゆこと?(笑)



M男君が明らかに興奮しているのに気づいていた私は、



体内の危機管理装置が作動し、



あわてて起き上がり、



カバンに入っていたスースーしない「保湿ボディーシート」を取り出して、



全身くまなく拭きまくりました(笑)



そのあとトイレにかけこみ、ウォシュレットでアソコも洗浄したあと、



また保湿シートでふきふき、



洗面台にあったボディーオイルを少し塗ってとりあえずの「ボディー即席仕上げ」を行ったw



M男君はベッドで待機していて、



戻ると....



変態M男君「ねーさん、満足しましたか?もう大丈夫?....」



私「うぅ....ほんとはお風呂...入りたい...けど...」



変態M男君「自分は拭かない方が良かったです。でも、ねーさんが嫌がるからお掃除するの我慢しましたっ(笑)」



なんか、ドヤ顔で言われたんですけどw



私は普通に衛生面を気にしているだけなのに、



彼はそうではないw



衛生面よりも性癖の方が勝るのである。



くさい、汚い、においそう、まずそう。



そうゆうものに「興味」を持って向かってくるのである(笑)



結局ここから押し倒され、脚をホールドされ、



アソコを変質者のようにクンクンと嗅がれまくりwww



私「.....ヤッ....ダメッ....」



私「は....恥ずかしいよぉ....」



クンクン....クンクン....



私「ンッ.......なっ....舐めちゃ....ダメッ....」



今にも舐め犬始まりそうだったので、



「舐めちゃダメ!」と言ったら、



ペロン!



思いっきり舐められた(笑)



そこから勢いづいてしまい、



ペロッ...ペロンッペロッ....ペロンッ...



ズッ....ジュルッ....



ズッ.....ズルン。



!!!!!



ウ、ウソ、ウソでしょ?!



クリから舌に舐めていき、



アソコの中に舌を入れて舌ピストンしてるー!



チ◯コじゃなくて、舌入れてきたよ!!



どんだけ変態なの?(笑)



私「アァ!ダメッ....ダメッ!!」



M男君の髪をクシャクシャに掴み引き剥がそうとする私。



変態M男君「.....ねーさんっ...中もおいしいよ?」



目を合わせて真顔で言われたwww



私「.....だ.....ヤダッ.....ダメッ.....」



私が必死な抵抗をすると、



ジュルッ!チュッ!



変態男の容赦ない舐め犬が激しくなる。



「お風呂入ってない+夏+川遊びの後」



身体を拭いたとはいえ、



私にとっては「すぐにでも風呂入りたい状況」。



M男君にとっては興奮条件揃いまくり(笑)



実際彼を目の前にすると、とても興奮してるのがわかる.....



私「ヤッ....もうダメェッッ.....」



チュ....ぺろッ....ペロ.....ペロン.........ペロンッ!



私「ッッ....まッ....てッ....ンッ」



ペロンッ...チュッ!



相変わらず、私のクリやアソコ、Iライン、



全てをやさしく、そしておいしそうに舐め回す舐め犬。



私が本気で嫌がっているのにおそらくM男君は気づいていた。



なので、ちょっと早めに切り上げてくれたwww



変態M男君「ねーさんっありがとっ!またあとでね!」



私「まだやるの?(笑)舐め犬、もういいwww」



変態M男君「えー!足りないですっ。舐めたいっ!」



お風呂へ移動し、ジェットバス+バブル入浴剤でとりあえず疲れを取ることに。



私「はぁ〜!気持ちいい〜!お風呂最高〜」



変態M男君「ねーさん舐めれて最高〜」



私「コラ(笑)今日のは嫌だったんだからね」



変態M男君「ごめんなさい....こっ...興奮しちゃって....」



私「変態」



変態M男君「ねーさんに変態って言われるの好きです(笑)でもさっきのねーさんはかわいかったなぁ〜」



私「......やめてw」



変態M男君「ねーさん脚がピクピクしてたっ!」



私「.....やめてっw」



M男君の口を手で塞ぐと、



私の手をほどいて、



変態M男君「ねーさん、かわいかった!」



と言ってきた。



舐め犬でなんだかんだ言いながらも感じてる自分の身体と、



その反応をこの変態男に楽しまれてると思うと逃げたくなる。



パシャッ.....



ブクブクブク.....



恥ずかしい気持ちでどうしようもなく逃げたくなった私は、



何を思ったか、湯船の中に潜った(笑)



変態M男君が慌てて私の顔を引き上げ、



「ねーさんっ、だっ、大丈夫ですか?!」



私「.......自分の恥ずかしい姿.....イヤダ....」



海から上がったような顔ビショビショの姿で、



M男君に訴えた。



変態M男君「ね、ねーさんが嫌がることはしませんっ!で、でもっ、気持ち良くはしたいですっ」



ギュ〜!



M男君が心配そうな顔しながら「気持ち良くしたい」



とハグしてきて、



あたたかい気持ちが伝わってきたのと同時に、



「でも、この変態、制御できないんだよな.....」



と私の悩みが頭をかけめぐった...w



舐め犬でルンルンのM男君、



お風呂の中でもひとときも離れずわたしにべったり。



身体洗うのも「やりますっ!」



メイク落とすのも「やりたいっ!」



シャンプーも「ねーさんっ、やらせてっ」



全部やるんかい?!(笑)



私の身体を丁寧に洗い尽くしたM男君。



自分の身体はさっさと洗おうとしたので、



私「私もやりたい」



M男君の身体を洗いました。



チ◯コとその周りを洗うときだけ、



「アッ....」



とか喘ぎ声出しながら、甘えるような顔でこっちを見てきたwww



ヤリたくて仕方がないんだろうな(笑)



ゆっくりのんびりの長めの仲良しお風呂タイムを終え、



ガウンを着てお互いにレッドブルを投入しましたw



私「た....体力持つかな....?」



変態M男君「ねーさんっ、エッチしたらマッサージしますっ」



身体も洗ってくれて、マッサージもしてくれるの?



尽くし型のワンコに甘えてしまいそうです。



私「.....じゃあ、眠たくなる前にしよっか」



ベッドに移動すると、



M男君がすぐさま襲ってきました(笑)



フガフガ言いながらチ◯ビに吸いつく姿が赤ちゃんみたいでw



私「.....ン....」



チューッ!チューッ!



思いっきり吸われて、ミルクでも出そうな勢いでしたw



そこから段々と下に向かう舐め犬。



またくる!と思い、



私「....私がするっ!」



と起き上がり、フ◯ラに切り替えたw



変態M男君「ウッ....ア....キモチイッ....」



カバッ!



私がフ◯ラするとき、M男君は自ら自分の脚を持ち上げてM字開脚してくる。



まるで「食べて!」と言うように(笑)



私「恥ずかしー格好。欲しいの....?」



変態M男君、無言でコクリ。



テディベア🧸みたいwww



ジュルッ....ジュルッ.....



開始してからしばらくフ◯ラを楽しむ気でいたのですが、



ちょっとしただけで、



M男君「ねーさんッ、も...ムリッ...挿れたいッ」



とギブアップ。



まだ、楽しんでないのにぃ!



不燃焼の私はエロ網下着を取り出し、



ゴムをつけてるM男君の前で着た。



変態M男君「....エッ...エロいッ...」



私「早くして?」



誘惑する年上エロ女を前に、



慌ててゴムをつけるM男君(笑)



私「ここ見て挿れて?」



自分のアソコを指差ししながら、M男君に指示を出した。



変態M男君「ねーさんッ!」



ズッ....プッ....



M男君の大好きな「大好きホールドの正常位」からスタート。



そのあと、脚をカエルのように上に上げた恥ずかしい体位、



「まんぐり正常位」



これもアソコが丸見えになるので、



M男君が好きな体位(笑)



ズプッ....ズプッ.....



私「ん....ンッ...アァっ!」



変態M男君「ハァッ....ハァっ....!」



私「ここッ....見てッ....」



肉棒がスライドしているエロい結合部分をM男君に見るように指示した。



M男君「ウッ...! エッ....ねーさんッエロッ....」



自分のチ◯コが私のアソコにグチョグチョと突き刺さりいやらしい音をたてているのを見たM男君。



興奮したのか、私の足先を閉じてまとめて持ち、



舐めながらピストンwww



おむつ替えのような恥ずかしい格好で足指をペロペロと舐められてる...



私「ヤッ....アッ..! アンッ.....ンッ...ンンッ!」



ピストンされながら足指舐められると、



刺激が2箇所同時にくるので、



けっこう気持ちよかったです(笑)



M男君は足指舐めてさらにエンジンがかかり、



ピストン激しくなりましたw



このままイカれそうだったので、



私「...ンッ..!..バックしよッッ....」



バックでエロ網衣装。



絵的にも確実にM男君をイカセられる体位です(笑)



ズンッ!



グチッ...グチュッ!



私のお尻の肉をしっかりと掴み、打ち込んでくるM男君。



私「アァッ....キモチイッ...もっとッ....」



パンッ!



パンッ!パンッ!



グチュッ!



エロ網衣装が短いワンピースのような衣装だったので、



良い感じにお尻の半分くらいが丸出し。



私「ンッ!ンッ....剥がしてッ...」



ズルッ!



M男君、エロ網をまくりあげた。



私「....もっとしてッ.....キモチイッ....」



変態M男君「ンッ...ねーさんッ....コレ....イキソウッ!」



やはり。



男性は「視覚で興奮する」と言われておりますが、



M男君も間違いなくそうですwww



スケスケ網を自分でまくり上げながら、



年上女を背後からおそい、喘がせながらパンパンしている自分とその「絵」に興奮しているw



パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!



深い挿入でギシギシ鳴るベッドとエロい音、



そして私たちの喘ぎ声。



腰あたりを掴んで離さないM男君の手がなんかエロい。



私「ンッ....ンッ...アァァッ....!」



変態M男君「ウッ....イキソッ......!」



イキソウと発したあと、



M男君、私のア◯ルに...



ズッ......



ズブッ...ズプッ....ズプッ....



指入れながらチ◯コもピストン!



私「アァッ!アッ....アァッ!」



2穴のバック攻めはさすがにくる。



変態M男君「ウッ....イクッイクッ....!」



ドクドク......



四つん這いのまま後ろを見ると、



チ◯コを抜いたM男君、ゴムを外すより先に、



クンクン....クンクンッ.....



ものすごい勢いで指を嗅いでた....(笑)



「ただの変質者」みたいでしたwww



私「ヤダ!におわないでっ!」



変態M男君「ヘへっ.....」



クンクン....



いつまで嗅ぐねん!



しかもア◯ルに入れた指.....



やっぱりコイツは....ホンモノだ(笑)



ホンモノの変態なんだ。



とマジマジとその光景を冷静に観察してしまいましたw



私「....ア◯ルで興奮したの?」



変態M男君「どっちもですw 衣装とア◯ル...あと後ろから見たねーさんがヤバい...へへッ...」



クンクン....



まだ指嗅いでる(笑)



💩のにおいとかしないの?



自分のア◯ルだけど、くさそうw



1回目を終えたあと、ひっつき虫は後ろからピタリとくっつき、



2人とも爆睡タイムに入るのでした。



続く。