こんにちは。
期間空きましたが後編です。
「年下男」の話をして、ヤキモチを焼いた彼、
変態M男君。
1回戦を終え、ヤキモチ後、甘えたが激しくなったw
変態M男君「ねぇ〜さぁん....も1回しよ〜」
私「....ちょっと休ませて...」
変態M男君「はぁい....ねーさん....チ◯コ...舐めて欲しい...」
ハグしたまま、何を言うかと思ったら、
自分からフ◯ラリクエストw
変態M男君がなんだか男になっておる(笑)
休憩させて...と布団にもぐる私w
変態M男君「はぁい....休憩終わったら...ねーさん....触ってくれますか...?」
私「....わかったw 触るし舐めるからw」
甘えたがりのくっつき変態男を横に、
私は15分くらい休憩....
変態M男君「.....ねーさん....休憩できました?」
私「うん。ありがと〜。そっとしておいてくれてw」
変態M男君「.....ねーさんッ....」
ギュッ。
いつもひっつき虫だけど、今日はヤキモチの後だからか、
重め(笑)
私「.....お水飲んだら...やろっかな」
変態M男君「...はっ...ハイッ....」
起き上がって水を飲み、エロ下着を着ようとしたら、
M男君から「裸がいいです」と断られたwww
仕方なくベッドに戻り、端に腰掛けしてもらった。
そして私はフ◯ラ前に気づいた。
あ、お風呂入ってないんだった....
そしてM男君はエッチで汗かいてた....
しかし、目の前には私の休憩中におあずけをくらい、
必死に耐えていた期待顔のワンコがいる。
こ、こ、これは「風呂行こう」と言えないwww
空気を読んだ私は覚悟を決めた。
私「....欲しいポーズしてみて」
変態M男君、自分でM字開脚して自分のひざ下に手を入れ脚を持ち上げた。
私「....もう勃ってる。変態」
変態M男君「....は.....恥ずかしいです....」
私「でも欲しいんでしょ?脚広げてるよ?」
変態M男君「ウ....ね....さんッ....」
早くおかしてと言わんばかりのウェルカムなM字開脚。
私「......」
M男君の恥ずかしがる顔をガン見しながら、
右手でソロ....とチ◯コにフェザータッチ。
変態M男君「.....ア......」
玉や太ももの内側、裏筋とフェザータッチでなぞる。
変態M男君「....アッ...ね...さん....それ....な...んですかッ....」
私「....フェザータッチだよ。そういえば◯◯君はやらないね。覚えてw」
ソロ....
ゾワゾワするように撫でながら指を少しだけ触れさせながら、
M男君の性感帯を触っていく。
変態M男君「ハッ.....ねッ....さんッ....」
舐めて欲しいのに我慢させられ、フェザー攻撃をくらい、
M男君の脚がフルフルしているw
下にしゃがみ、玉をペロンとゆっくり舐めたら、
塩っぽい味がした(笑)
しかし舐め犬やられまくった私は黙ってはいられない。
倍返しだ!!
玉から上にゆっくりと丁寧に舐めながら、
M男君の方を見る。
変態M男君「アッ....ンッ....キモチ.....ンッ....」
私「.....恥ずかしい格好だね....もっと見せて」
変態M男君「....ンッ!」
変態M男君、M字開脚で私にチ◯コ丸出しで捧げるような恥ずかしい格好をしているのに、
素直に欲しがるところが....か、か、かわいい。
私「.....エッチ。もう限界?」
変態M男君「.....ウンッ.....ね.....さんッ....」
パクッ。
変態M男君「アッ!!」
ジュルッ....ングッッ....ングッ.....
塩気混じりのチ◯コ味。
変態M男君「ッッねーさんッ...ウッ...ハァッ....アッ..」
ジュルッ....コキコキ.....レロレロ....
手コキしながら舌先は「らりるれろ」を言う動きをすると舌が回転するので良い感じになりますw
変態M男君「ウッ....アッ..アッ....ンッンッ!」
M男君、フ◯ラのときは本当に女性のようなかわいい吐息と喘ぎ声を出すので萌えます。
ググ.....ングッングッッ。
自分から喉奥まで届かせるように咥えた。
私「ッッンッングッングッ!」
変態M男君「ね....ッ....エ....エロ....ンッンッ!」
ちょっと涙目になりながらも必死でしゃぶる女性の顔、
男性、お好きですよね?(笑)
私はそれ狙いでやっておりますw
ンポッ.....
ゆっくりしたり、激しくしたり、
執拗に攻めたり、我慢させたり、斜め顔見せたり。
フ◯ラのプレイの中でもM男君をいかに興奮させるか?
を考えながら行うのは楽しいです。
舐めて舐めて、舐めまくり、しゃぶりまくり、
言葉攻めの辱めプレイで私のテンションがピークに達していたwww
変態M男君「....ハァッ...ハァッ....ね....さんッ....」
私「.....興奮した....エロいプレイしたい」
私はカバンからフル充電で持参したTaraを取り出し、
ベッドの枕を重ねてヘッドボードに立てかけるように起き、背中をあずけ、
クッションは腰の下へ起き高さ調整。
半起き正常位のようなポジションを作った。
ブブブブブブ......
Taraのスイッチを入れた。
通常は長い方をアソコに入れ、吸引部をクリに当てるのですが、
私の使い方は、長い方をハンドルのように手に持ち、
吸引部だけをクリに当てるやり方。
脚を開いた私とゴムをつけたM男君。
変態M男君が「何するの?!」みたいな期待顔で私を見ているw
私「....自分でクリオ◯ニーするから、同時に突いて。思いっきり」
変態M男君「.....こ、このポジション....エロいですね...」
半起き体位の良いところは、
お互いに結合部分が丸見えという視覚。
私「....ここ見てて」
ローションをアソコにたっぷり垂らした。
変態M男君「ウッ...ねーさん....すぐイッちゃうかも...」
私「.....ダメ。挿れて....」
ググ....ッ....ズッ....ンッ
ブブブブブブ......!
クリに当てながらのピストン。
私「ンッンッ.....! アッ....アァァッ!」
グチュッ....ズンッ....
変態M男君「ッ....クッ....」
大きな重ねた枕に寄りかかり、
半起きでTaraオ◯ニーしながら感じまくる私と、
そこにチ◯コピストンで動くM男君。
私「アッアァッ...クリッ....中ッ...アァァッ」
変態M男君「ッッねーさんッ!ねーさんッッ!」
ギシッ...
グチュッ....
ブブブブブブ....
クリイキしやすい私にとってTaraと本物チ◯コのコラボは効く。
気持ち良すぎてものすごい喘ぎ声になっていた。
私「アァッッハァッッアッンッンッイッ!!」
変態M男君「ッッ!!ねーさんッねーさんッ!」
ズブッ....ズプッ....ズンッッ!
リズミカルなピストンを刻みながらもたまに奥にズシンと挿れてくる。
M男君はこれが好きらしい。
私「ッみッッ見てッアッ見てッアァッ!」
クリをひたすらチューチューブルブル状態で昇天しかけていた私。
感じまくっている姿をM男君に「見ろ!」と指令をだすw
ジュブッ...ズプッ....
変態M男君「ッッウワッッハァッウワァッッ!」
Taraを当てながら悶絶している私の姿とアソコをガン見したM男君、
興奮したのか、そのままイッてしまいました。
変態M男君「ハァッ....ハァッ.....」
私「.....Taraコラボどう?」
変態M男君「エ....エロいです....あと...Taraに舐め犬取られてるみたいで、なんか...余計に燃えましたッ」
な、な、なるほど....
舐め犬だとTaraをライバルのように見ているのかww
ということはTaraという舐め犬で私が感じているところに、
負けないぞー!みたいにチ◯コ挿入するのは、
3P効果みたいで良いのかもしれない(笑)
2回戦はロングフ◯ラからのTaraコラボファ◯クでございました。
そして、そのあとお風呂に入っているときに、
変態M男君「....今日...ねーさんのア◯ル触ってないです...」
としょんぼりされた(笑)
私「また今度ね。ないと死ぬとかじゃないでしょ?w」
変態M男君「.....死にはしないですけど、指入れたらあ〜ねーさんの中だ〜って落ちつきます」
私「....さすが変態w」
変態M男君「あと、ア◯ルされてるときのねーさん、エロさが増しますw」
私「え、やだ(笑)」
こんなア◯ル会話をしながらお風呂タイムを終えました。
今回変態M男君の舐め犬欲は満たせても、
ア◯ル欲はおあずけしたので、
そろそろ爆発くるかな....こ、怖いw
M男君側のこれまでの「ア◯ルプレイの反応」があまりよろしくないのですが、
何とか開発したい。
やらせてあげるから私にもやらせて!(笑)
ヒーヒー言いながら泣き喘ぎするM男の情けない姿を私は見たいのですw
M男君を乗り気にさせる作戦を考えたいと思います。
ではまた〜!