こんにちは。



昨日はデート&H日でした。



おいしいもの食べに行こうとの話になり、



お寿司に決まりまして。



そしてLINEのやりとり中に



「あー!早くエッチしたいですっ」



と送られてきた私は、



「もー!いつもエッチばっかじゃんw」



という返しをしておりました。



で、当日。



ツンデレなわたくしはカバンにローション、ゴム、エロ下着を忍ばせ出発(笑)



表面的には「デート楽しみたいの!」を出しつつも、



「エッチもするだろ」と準備しているただのエロ女でございますw



しかーし!



変態M男君が今回は紳士な方向にきたのです。



お寿司を食べながらアニメの話や家族、仕事の話など、



楽しくお食事タイムを終えた私たち。



変態M男君は終始ニコニコしていて、



「ねーさんに会ったら元気でます。えへへ..」



「私も元気でるよ。ありがとう」



となんだかラブラブ。



食事を終え、車に乗り込み、切り出した。



私「まだ19時かぁ。どこに行こっか?」



変態M男君「あのっ...ねーさん....自分がいつもエッチエッチ言ってるから、ねーさんイヤがってるかもと思って...」



私「あ....LINEのこと気にしてる....?」



変態M男君「...はい...あの...ねーさんが行きたい場所とか見たい景色あればそこに連れて行きますっ」



私「お、今日はデートコース?(笑)」



変態M男君「たっ...たまには我慢しようと思って...きっ..昨日ちゃんと1回抜いたんでっ!」



私「(笑)今日のために抜いたの?w 」



変態M男君「は...はいっ....」



気を遣ってくれたんだなぁw



ここでどう切り返そうか考えた。



なぜなら私は内心ヤル気マンマンだからである(笑)



私「◯◯くんの本音は?心は何て言ってるの?」



さて、どうくるか?!と期待した私w



変態M男君「じっ...自分の心はねーさんとエッチしたいと言ってますっっ」



私「(笑)素直でよろしいっ。じゃあ行こっ。ラブホね」



変態M男君「えっ...!いいんですか...?今日夜景の場所とか一応....考えてはいたんですけど...」



私「私はね、今日もローションにゴムにばっちり持ってきてるの(笑)」



変態M男君「えー!ねーさんイヤがってるかと思って...ラ...ラブホッいきましょうっ!」



ブーン!



アクセル勢いよく運転するM男君(笑)



私「ごめんね。私の言葉で身体ばっかじゃんって受け取ったんでしょ?」



変態M男君「は....はい....ねーさんのことが好きなので..

どうしたらいいかって考えて...」



私「ありがとね。大丈夫だよ、私もエロ大好きなのでw」



変態M男君「わ〜いっ!ねーさんっ、やっぱ好きぃ〜!」



ウキウキの変態M男君。



私「但し、ア◯ルと💩の暴走はなしでお願いします。この間、我慢させたから怖いですw」



変態M男君「う...💩出しましょう!!」



私「ヤダw 今日は普通がいいw」



変態M男君「な...舐め犬だけはやらせてくださいっ。この間できなくてめっちゃたまってます...っ」



💩のかわりに舐め犬かぁ....



そっちの方がまだマシ....かもしれないw



最近ちょいちょい行ってる最新型のきれいなラブホに向かいまして、



金曜日夜は値段も上がるし、車だらけ。



みなさん、お盛んですね(笑)



わたしたちも部屋に入りまして、



M男君がいつものようにすぐにガウンに着替えたので、



私もたまにはと思い、服をぬいで下着の上にガウンを着た。



すると、M男君、



カバンから何かを取り出し、ゴミ箱に向かう。



パチンッ...パチンッ....パチンッ....



勢いよく、爪切ってる(笑)



行動からなんだか彼の気持ちが伝わりますw



私「....触る気マンマンですねw」



変態M男君「ねっ...ねーさんにキズはつけたくないですっ」



パチンッ...パチンッ...



ソファに座り、ゴミ箱を前に置き、爪切りに夢中なM男君。



私はその前に立ち、ガウンをチラッと開いて見せた。



変態M男君「ねーさんッ..エロッ...」



黒レースの透けたブラとパンツを見たM男君。



パチンッパチンパチンッ!



爪切りスピードが早くなったwww



あ、焦ってる(笑)



私「....わかりやすいw」



変態M男君「終わった!ねーさんっ!」



爪切りを終えたM男君、私を引っ張り、



ソファで抱きついてきた。



クンクンクンクン...スー....クンクン.....



変態M男君「あ〜...落ちつきます....癒される.....」



嗅ぎながらぴったりくっついて甘えるワンコ。



私「....甘えるワンコに癒されるw」



変態M男君「...ねーさんッ.....」



ギュッ。



ゴロニャンモードで甘えるのがM男君の「癒しの時間」であり、



私は甘えられることが「癒しの時間」になっている。



私「よしよし」



髪をなでながらお互いに癒しの時間。



変態M男君「...疲れがふっ飛びます」



私「.....わたしも」



じー.....



膝枕で私は上から、M男君は下から目線が合った。



私&変態M男君「.........」



M男君がゆっくりと起き上がり、



私のガウンをスルりと肩までおろした。



私「......何.....するの.....?」



M男君、床に座り、私の脚に手をかけ、



パンツをおろしていく。



私「.....ここでするの....?」



変態M男君「......ねーさん....かわいい」



スル.....



ブラも外され、恥ずかしくなった私はガウンを取り、



裸の上からかけた。



M男君はそんな私を見ながら、脚をグイッと開いた



変態M男君「うわぁ.....エロ....ッ....」



ゴクリ。と息を飲み込んだ音が聞こえたw



私「.....ちょっと暗くしよ....は、恥ずかし....」



M男君が部屋を暗めに設定してくれて、またソファでM字開脚の私のもとへ戻ってきた。



私「.....舐め犬......ですか....?」



変態M男君「.......ハイ....ねーさん...すごくかわいいです。エロい」



ガッ!



太い腕をかけられ、ソファで舐め犬スタート。



チュ....チュッ....ペロッ...ペロッ....



半脱ぎガウンが良い感じにエロさを演出しているかもしれない。



チュッ....



チューッッ!



クリに吸いつきながら舐めまわすM男君。



私「ッッ....アッンッ....ンッ....ハァッッ....」



クチュッ....



お風呂前に舐められるのイヤなのに。



身体は正直でどんどん濡れていく。



クチュッ....



私「アッ...ダメッ...ンッンンッ!」



M男君の髪をクシャッと掴んだら、



変態男はブーストがかかり、クリから下へ向かってどんどん激しく舐めていく....



グチュっペロッペロッ....



私「ンァァッ!ンッ!」



脚を上に上げられ、ソファでまん◯り返しの恥ずかしい格好....



私「ヤ...ッ....コレッ...! ンッま...丸見えッッ...アァッ!」



ベロ〜ンッ。ベロ〜ンッ。



味わうようにア◯ルからクリまでの直線をゆーっくりなぞりながら舐めるM男君。



私「アッ...ダメッ....ンッ」



ピクンッッ!



太ももと脚が反応してしまう。



アソコ丸見えでガッつかれていて、ピクピクしながら喘ぐ私。



変態M男君「.....やっぱやばい....」



クチュッペロッペロッペロペロペロッッ!



ピクンッッ!



私「ンッンッ!も....終わりッ...! アァッッ...,」



ペロッ....



脚をまんぐりからM字開脚に戻して、



再び舐められる。



M男君の下半身をチラっと見たら、



めっちゃ勃◯しているwww



舐め犬の行為に興奮しているのか、喘ぐ私に興奮しているのか、ソファで好き放題に女を舐め回す自分に興奮しているのか、



いずれにせよ、前回ブロックしてしまったぶん、



やはりM男君の「舐め犬欲」はすごくて、



夢中でクリとアソコを舐め回される。



私「ン...ンンッ!イッ....クリダメッッ....」



クリュッ....クリュ....クチュッ.....



私「ッッッ!....イッ......クゥッ....ッッ....」



ピクンッ!ピクピクッ!ビクンッ!



M男君の髪の毛をクシャクシャにつかみながら、



舐め犬でイカされた。



顔を上げたM男君、



どうだ!?みたいな誇らしげな顔でこっちを見てくるwww



私「.....ン.....き.....気持ちよかった....よ.....」



変態M男君「.....全然足りないですッ...まだ舐めたい」



私「......も、もう充分....あ、味.....あるの...?く...くさくない...?」



お風呂前だし、あたたかい季節だし、



気になります。



変態M男君「いや....ねーさん、味は...ないかな...というか...くささもないんですよね...ただ、濡れるしエロいみたいなw」



これ....



またディスられてる....のか....?



強烈なパンチ系の方が興奮する変態のM男君にとって、



わたしのにおいや味が以前から「物足りない」と言われているのは感じ取ってはいるんですが、



もしM男君のそそる「アソコのにおい」と「味」を持つ女性が現れたら、



「ねーさん、やっぱつまんなかったです」



みたいになるんだろうか....



とちょっと不安になりました、ハイ。



エロの世界では「普通はこれがウケるのでは?」



が通用しない性癖が存在するため、



固定概念や思い込み、協調文化や流行りに取り憑かれていては、



「あなた、こちらの世界では全然ダメね」



と言われている気持ちになる。



新宿2丁目のおねーさまに出会ったときも私は同じことを感じたし、



「こうゆうのがウケるでしょ」



という見方や考え方は通用しない世界がある。



だから変態M男君にも惹かれているわけですが、



舐めても舐めても「足りねぇ」と言うところは、



私のフ◯ラ欲と同じだからおもしろい(笑)



ソファで舐め犬大会を終えた私たち。



変態M男君「ねーさん....あの....」



私「わかってる(笑)したいんでしょ?」



変態M男君「ハイッ.....こ...このままッ...」



ソファでエッチをリクエストしてきたM男君。



私「....いいよ」



ゴムを着け、私の脚を持ち、斜めのような体勢。



私「.....挿れて...」



ローションを自分のアソコにとろ〜ん...と垂らした。



変態M男君「.....エ......エロ......」



いまだにドギマギしながらも襲ってくるM男君w



ググッ.....



ズンッ......



私「アッッッ....ンッ.....」



変態M男君「ッッ...キモチッ....」



グチュッ....



グチュッッ....



ローションとピストンで奏でる音が妙にエロい。



下の方に目線をやると、結合しているのが見えて、



さらにエロい気持ちになったw



私「.....ウッ....ンンッ...」



変態M男君が耳元に顔を近づけ、



変態M男君「.....ねーさん....エッチ...」



とささやいた。



ソファファ◯クの後、



M男君に結合したまま抱っこされ、ベッドへ運ばれたw



駅弁移動www



私「....今日....時間そんなに..ないよ?」



お泊まりコースではないので時間を多少気にしていた私。



変態M男君「....大丈夫ですっ」



結合部を一旦外し、



私は後ろを向いた。



私「.....バック」



変態M男君「ウッ.....ハイッ....」



再び挿入され、お尻を掴んだM男君。



グチュッ...グッ....グチュッ....



ギシッ....



私「アァッ....ンッ...キモチイッ....アッ..ンッ」



変態M男君「ッ...ねーさんッ....ねーさんッ...」



うしろから刺される肉棒に感じてしまい、



私「....わっ....ンッ....私が動くッッ」



M男君の動きをストップさせ、



ゆっくりと奥まで挿れて、ゆっくり出す。



という動きをした。



そしてM男君の顔を振り向きながら見た。



変態M男君はすがるような泣きそうな顔をしていて、



変態M男君「っッ!ねーさんッ...イッッ...イクゥッ..」



バックで自ら腰を振り動く私と、膝立で情けない顔をさらけだしイカされるM男君www



変態M男君「うゥッ....バックなのにイカされてしまいましたぁ...」



恥ずかしそうにゴムを取りゴミ箱へ捨ててるM男君。



私「....エロかった?」



変態M男君「....動きながらこっち見るのズルいですっ」



私「(笑)....お風呂いく?」



変態M男君「ちょっとまったりしてから....」



汗かいた身体を拭き、



ベッドでぴったりくっつきモード。



私「イチャイチャ好きだねぇ」



変態M男君「エッチのあとねーさんとくっついておしゃべりが好きな時間ですっ」



ピタ....



お尻とおっぱいプニプニと触られまくりで、



毎回落ちつけないw



休憩でお話しているときに、家族の話になり、



「空気清浄機」の話になった。



M男君はお母さんに高い空気清浄機を買わされたのに、



使い方わかんないと結局使われずにお金を無駄にしたという話をしていたw



私「うちもお母さんに買おうかな....花粉症持ちだから効果あるかなぁ?」



変態M男君「ねーさんっ、じゃあ自分がねーさんのお父さんに買って持っていきますっ」



私「え?(笑)なぜ父....?」



変態M男君「えっと...ねーさんをくださいってお願いするときに持っていきますっ」



えwww



変態M男君、空気清浄機を我が家に貢いで、



私を嫁にしようとしている.....(笑)



おもしろすぎるwww



私「(笑)身を固める気マンマンですねw」



変態M男君「ねーさんのお父さんとお母さんに喜んでもらえたら自分もうれしいですっ」



私「私を空気清浄機で買わないでw」



変態M男君「あっ...そうゆう意味じゃないですっ..すみません...」



私「(笑)やさしい彼氏で幸せですw」



変態M男君「...自分も...幸せですっ....もうねーさんとずっと一緒にいたいです....」



ギュ....



甘々な空間が広がっておるw



そして、仕事の話になり、



最近お仕事で関わっている「ある20代の男の子」の話をした。



彼は人見知りで仕事はできるが、基本人に対して冷たい。



だけどコミュニケーション次第で「仲良くなれる」と思っていた私は仕事を円滑に回すためにも、



何とかしないとと思っていて、



冷たい態度や嫌な感じの物言いをされても絶対にそこに対抗せずに礼儀正しく謙虚に。



というスタンスをやり続けたことで最近ようやく、



やさしい物言いが混ざるようになってきた。



私のことを嫌ってると思っていた人が心を開いてくれたみたいで良かった。



という話をM男君にしたら、



変態M男君「....ねーさんっ....ダッ....イ...イヤですっ」



ギュッ!



頭スリスリ.....



んん.....?!



あれ?.....これ....もしかしてもしかして.....



ヤキモチ....か?と気づいた私。



私「.....大丈夫だよ。何の感情もないから。ただ人間関係で揉めたくないだけだよ」



変態M男君「....と....年下の男の人はダメですッ...」



ギュッ!



ハグ力が強いwww



私「....この話...したのマズかった...?ゴメン(笑)」



変態M男君「....ねーさん、さ、誘われたら...ど、どうするんですか?...?」



私「え?(笑)どうもしないかな。興味ないしw」



チュ....



変態M男君、急にクビにキスを始める。



私「....マーキングですか?w」



変態M男君「.....ねーさんはわっ...渡さない..です...」



チュ.....



私「.....初めて妬いてるとこ見たかもw」



変態M男君「ね....ねーさんが年下の男の人と絡むと...ダ...ダメですっ...」



私「....食べそう?w」



変態M男君「....ち、違いますっ...気...気にいられそうです...ねーさん、めんどくさい人とかとも距離縮めるのうまそうだし....」



私「....それ、褒めてるの?w」



変態M男君「....褒めてます」



ギュッ。



初めてのM男君が出してきた「ヤキモチ」。



抱きしめて離さない腕とキスで犬のようにマークをつけて自分のにおいを私に染み込ませるM男君。



私「.....かわいい」



変態M男君「......もっ...もっと言いますっ」



これから年下男が現れたら、もっと素直に「嫌だ」と言われるのか(笑)



M男君のまっすぐな愛情を感じつつ、



いつか空気清浄機で買収される日が来るのかと思うと



なんか、おもしろいです(笑)



休憩時間にそんな「ヤキモチタイム」がありまして、



メラメラと燃えたM男君といたって冷静なわたくしは



2回戦目に突入することになるのでした。



続く。