こんにちは。
前回の続きです。
長いために遅くなってしまいました!
デートを終え、車に乗り込みまして、
帰り道ドライブ。
そして、そこから始まりますw
変態M男君「ねーさん♪今からどこ行きますかぁ?」
私「なんでそんな甘えた声なの?w」
変態M男君「自分はねーさんとこれからイチャイチャしたいですっ」
ストレートにきたなw
私「私は....前回と違って準備はしてますw」
変態M男君「えっ!ねーさん何持ってきたんですかぁ?」
私「ゴムとか、ローションとか....」
変態M男君「やったっ!ねーさん大好き〜」
私「今日は攻めます」
変態M男君「ねーさんっ、あの...自分のお尻は...また今度で....」
私「え、今日攻めたい。この間約束したでしょ?」
変態M男君「じっ...自分はお尻攻められるの、なんか...変な感じがします...もしかしたらM男じゃないかもです」
私「え?w M男だと思う(笑)攻められるのもいじめられるのも、命令も好きでしょ?」
変態M男君「なっ、舐め犬とア◯ルは自分からいきますっ」
私「それ、Sなの?w」
変態M男君「ねーさんを攻めるのに最近燃えてますっ」
車内で「ボクはS男かもしれない」と一生懸命アピールするM男君が、
「M男」にしか見えない私www
私「男の自信がついてきたねぇ〜」
変態M男君「ハイッ!ねーさんをめちゃめちゃにしてるときに自信がつきますっ」
「女性をおかしている自分」に興奮するんだろうな。
私「今日はお風呂前禁止。絶対ダメ。たまには休まないと」
変態M男君「でっ、でも...ねーさん、大丈夫ですっ。おいしーですから!」
お風呂前になぜそんなにこだわるの?
今日は外デートのあとだし、汗はかいてなくても、
さすがにお風呂に入ってからしたい。
私「いっぱいしたげるから。お風呂前はなしね」
変態M男君「はーいっ」
す、す、素直。
本当に守るんだろうか....
今日は全パワーを使って阻止してやる!
と決めた。
ラブホにつき、顔がゆるゆるの変態M男君。
部屋に入り、上着をかけて、
ソファに座った瞬間、ゴロン。
と膝枕されて、しがみつかれたw
私「早い早いw」
変態M男君「ねーさんッ....」
ギュッ....
クンクン....スー....
いつものように服を嗅がれながら頭を私のお腹に猫のようにすりつけて甘えるM男君。
私「たまってた?」
変態M男君「ねーさんにゴロゴロしたかったです...」
ぴったりしがみついて離れない甘えん坊さん。
私「2人になった途端、これだもんねぇw」
変態M男君「.....ねーさんッ..今日、我慢するんでいっぱいしたいです....」
遅漏宣言www
私「じゃあお風呂にお湯入れてくるね」
お風呂にお湯を入れている間、
ぴたりとくっついて離れないM男君に私は警戒心マックスw
私「ちょっと離れてw」
変態M男君「....ヤです」
私「なんか...狙ってる?w」
変態M男君「.....ねーさんが警戒してるのわかりますw」
ムクっと膝枕から起き上がり、抱きついてきた。
私「......お風呂、いきましょう」
警戒しすぎて、冷たい上司みたいな言葉を発する私。
すると、ワンピースの下をまくりあげて、手をソロリと太ももに入れてきた。
私「...ダメだと思います」
次は真面目な学級委員みたいな言葉が出た私。
ガバッ!
M男君、ここで「お姫様抱っこ」に強引にきた。
スタスタ.....
ポスッッ...
ベッドに下ろされた私。
私「今日は決意が固いです。絶対に防いでみせます」
変態M男君「ね...ねーさんっ...」
グググ....
グググ....
ググッッ...
私の「意地でも足開いてたまるかー!」というパワーが初めて通用したw
変態M男君「ね〜さん!力強い(笑)足、開いてくださいっ。舐めたいですっ」
グググ....
あの手この手で開こうとするM男君でしたが、
今回は私も「お風呂前は嫌だ!」の決意が固く、
なんと、ブロック成功(笑)
変態M男君「うー...うーッッ!...ウーッ...」
悔しそうに犬が何か唸ってるwww
私「ほら、お風呂いこ」
私は勝ち誇ったような顔で服を脱ぎ、
お風呂場へw
シャワーを浴びて2人でお湯につかり、リラックス。
しかしM男君は「ねーさん、舐めたい」
とうるさい(笑)
私「ワンコをおとなしくさせようと思います。そこ座って」
ニヤリと笑うわたくし。
泡風呂のバブルを身体に盛りつけた私とお風呂の端に腰かけたM男君。
M男君のチ◯コを股に挟み、正面から肩に手を当てて、
彼の好きな「素股withバブルプレイ」です。
グイッ...ズズズ....
ゆっくりスライドしてエロ演出。
変態M男君「アッ...ね...さんッ...アッ...」
私「...誰がSだって?」
変態M男君「アッ...ンッ...ンッ...エ...M男デスッ...ウッ..」
私「今の気持ちは?」
ズルッ.....
変態M男君「アッ....アッ...も...もっと欲しいデスッッ...」
私「.....攻められるの、好きなの?」
変態M男君「ウッ....スッスキっ...スキデスッ...」
敬語で顔赤らめながら喘ぐこの男。
もろ「M男」って感じなのですが、ア◯ルと舐め犬だけは好きだから攻撃的になるという珍種www
変態M男君「ッ...ねーさんッ...チューッ...チューしたいッッ....ウゥッ...」
素股で感じて興奮したM男君が珍しくキスをしたいと言ってきた。
パクッ....
チュ...チュッ.....クチュッ...
私は半腰のような体勢なのでちょっとキツかったのですが、
股の肉でチ◯コを圧迫させて動かすことだけは続けたw
たまにクリに当てたり、挿入しそうで挿れないというギリギリの動きをしながら、
M男君を辱めた。
変態M男君「ね...さん...したい....したいっ...」
素股で気持ち良くなったM男君のリクエスト。
私「ダメ。まだおあずけ。やりたいことまだあるの」
いきなりストップしてシャワーを浴びる私w
変態M男君「そんなぁぁ...ねーさんッッ!」
M男君もシャワーを浴び、ボディーソープを取り、なぜか私の身体を洗い始める(笑)
私「しなくて良いからw」
変態M男君「チッ...チ◯コがおさまらないんで、ねーさん洗いたいですっ」
勃◯したまま私の身体を触りまくり洗う変態男w
この「尽くす感じ」....
どう見てもM男ですよね?.....(笑)
お風呂から上がり、歯磨き。
そういえば、さっきキスしてしまった。
とこの時に思い出したw
平然としている私に対し、M男君はまだ?早く!
と興奮状態w
私「ソファ座って。次の段階いきます」
変態M男君、バスタオルを下に敷き、素直にチョコンと座るw
私「よくできました(笑)次は何だと思う?」
変態M男君「....フェ...フ◯ラ.....ですか....?」
期待しているような顔で上目使いされたwww
私「衣装も着ます」
持参した網のエロ下着を目の前で着た。
イメージはこれが近いかも↓
これに腕にもネットバンドをプラスした衣装です。
アソコはもちろんオープン(笑)
M男君は着替える私を見ながら、
口がポカーンとあいておりましたwww
私「変態。ジロジロ見ないでもらえます?w」
変態M男君「み...見ますッッ!」
さきほどから「我慢」の攻撃をくらっているM男君。
チ◯コがパンパンに見えるwww
私「すっごい勃ってるよ?エッチ」
変態M男君「ねっ...ねーさんッ...!」
エロ網衣装で近づき、M男君のチ◯コに前回購入した「ホットローション」をかけた。
トローン....
M男君の股の間に立ち、私は自分でクリを触りながら、座っているM男君に見せた。
変態M男君「........エ....エ....エロい......」
そのあと床に座り、手でコキコキ開始。
変態M男君「あ...あったかい...ウッ....キモチイ....」
M男君の喘ぐ顔をガン見しながら手コキするの好きです。
変態M男君「ね....ッ....こっ...ウッ....見ちゃ....アッ...」
私「キモチイの?」
変態M男君「....ハイ....ウゥッ...アッ...ンッ...」
梅干し食べたような顔をするM男君を見ると私のアドレナリンが出るw
私「こっち見て。喘いで?」
ヌル....
コキコキ.....
変態M男君「...ウゥッ...攻め....スキデスッッ....」
私「....攻められるの大好きじゃん」
変態M男君「ハァ...アッ...アッ...ンッ...」
私「お口は?....欲しいの....?」
変態M男君「ほっ...ほしっ....欲しいデスッッ」
こうゆうときは「周りを攻めてまだ咥えない」。
玉や太ももの堺を舐めながら、ジワジワと攻める。
変態M男君「ウッ....アァ...ッッ...ね...さんッ...」
ペロ....
ペロ....
しばらく「ジラされる」と思ってそうなところに、
いきなり咥えるw
パク....ジュルッ....
変態M男君「アぁッ...アッ...ンッンッ...!」
女子みたいな声で喘ぎ始めた。
ジュルッ.....
私「.....頭持って。動かして」
M男君に私の頭を持たせ、スライドさせながら、
私はM男君の顔をガン見しながらしゃぶる。
お互い視線を合わせているとエロさが増す。
ンポッ....ンポッ...ッウグッ.....。
ポンッッ!
私「....ハァッ.....」
変態M男君「ハァッ..ハァ....ねーさん....すごくエロいですッ」
網衣装で乳◯とアソコ丸出しの女の顔を自分の手でスライドしながらオ◯ホのように使う。
M男君はこんなことが自分に起きていることが
「今だに信じられない」とよく言ってますが、
現実でございますw
それからフ◯ラをしばらくの間エンジョイし、
お尻の穴も少しいじりましたw
今日はいけるわー!と謎の自信がわいた私は、
フ◯ラのあと、ゴムを手に取り立ち上がった。
私「着けて。ここでこのままヤル」
変態M男君、急いでゴムつけるwww
私はM男君にまたがり、またローションを垂らした。
私「....いくよ....?キモチクしてあげる」
変態M男君「ハイッ....お、お願いしますっ...!」
ググ....ズ....ッ....プッ.....
私「ッ......ンッ...」
パンパンに膨れ上がった興奮チ◯コはかたくて大きい。
ズ....ンッ....!
変態M男君「アッ....ンッ!」
私の大好きな体位、ソファ座位ファ◯ク開始。
ズプッ...ジュプッッ...グチュッ...
ローションのおかげでエロい音が響く。
M男君はすぐさま私のクリを触り始めた。
私「アァッ....ダメ....すぐイッちゃうッッ!」
グチュッ....
スライドしながらクリも触られ、
おっぱいも舐められ、気持ち良さが上がっていく。
私「アッ...ンッ....キモチイッ....ハァッ...アッ..!」
M男君も気持ち良さそうな顔で、
私のお尻を揺らしてくれたり、キスしたり、クリを触ってくれたり。
私は耳に息を吹きかけたり、目にキスしたり、顔を近づけて喘いだり。
ピストンでグチョグチョ音を鳴らしながら、
時に激しく動きながら、少し汗ばんだ身体で、
一緒に気持ちよくなりたい。
そんな気持ちが一致したようでめちゃくちゃ気持ち良い。
私「アァッ....ダメッッ....もうダメッッッ」
変態M男君「ね.....さんっイッてッッ!」
M男君の首のうしろに手を回し、
私「イクッ....イクッッッアァァァッ!」
イキ顔を目の前で見せながら果てたわたし。
変態M男君「ねーさんっ、ア◯ル見せてくださいッ」
イッたばかりの私に謎のリクエストw
ソファに座ったM男君の目の前で私は後ろ向きに立ち、
自分のお尻を広げて穴を見せた。
変態M男君「うわぁ.....ッ...ねーさんッ....いいっ!」
イッたばかりで足が少しプルってるのが良かったらしいw
M男君、そのままオ◯二ーし始めたwww
私「.....変態。お尻見てんの?」
コスコス....コスコス....
覚醒したような真顔で私のア◯ル見てシコる男。
ヤバい(笑)
普通に怖いwww
私「.....それでイクつもり?w」
変態M男君「ッ....いやッ....あの....これ興奮しました...」
シコリをストップし、
変態M男君「ねーさん、今日...耐えるの大変でしたッッ」
私「イカないように?w」
変態M男君「前見たら網衣装でやられるからたまに目をそらしてましたw」
私「え(笑)どうしたい....?」
私は自分からベッドの端に四つん這いし、
猫のようにお尻をさしだした。
変態M男君「ねッ...ねーさんッ...バックはダメです(笑)すぐイッちゃう!」
いっぱい楽しみたいM男君、焦りながら正常位をリクエスト。
熊のように襲いかかってきて、
勢いよく...
ズプッ....
私「....アァッ....」
再び挿入されたチ◯コの勢いに、
思わずM男君の肩をギュッと掴んだ。
変態M男君「ねーさんっ、かわいいッ」
私「ヤ.....ッ......アッ....」
ズプッ....ズプッッ....!
私の感じている顔が好物になったM男君。
ピストンしながら、顔を見ては、
「ねーさんッ...」
「かわいいッ」
と喘ぎながら言ってくる。
は、は、は、恥ずかしいんじゃー!
こっち見るなー!(笑)
M男君の腰のうしろに足を巻きつけ、
私「.....もっとッッ」
変態M男君「ッッッハイッッ」
ズプッ...グチュッ...グチュッ...ズプッッ。
ハァハァの吐息といやらしい音がベッドのギシギシ音とともに響く。
変態M男君「ッッ!ウッ...ハァッ...」
私の足を持ち、閉じて上に上げ、
マ◯コガン見しながら腰をふるM男君w
私「ヤッ....ソコ....ンッ....見ないでっ.....アッ...」
M男君「ねっ...さんッ...キモチイッッ...」
グチュッ....グッ....グチュッ....
濡れ濡れで音が響く。
パンッ.....!
思いっきり奥に入れられ、衝撃がきた。
私「アァッッ...アッ...ンッ!」
そしてクリを触り始めたM男君。
私「アッ....ダメッッ...イッ.....」
歪んだ私の顔を見たM男君。
変態M男君「ねーさんッ....イッてッ....」
グチュッ...ズプッ...ズプッ.....
ピストンされながら濡れた汁とともにクリをさわられ、
私「アッ....イクッ.......イッちゃうッッ!」
ピクンッ!
先にイカされました。
そのあとすぐにM男君も怒涛のピストンで果てました。
汗だくのM男君。
変態M男君「ハァッ.....キモチかったデスっ!」
タオルで汗を拭き取るM男君を見ながら、
私はベッドで既にパタン状態。
私「くっつきなしで(笑)休憩したい」
変態M男君「えっ....ねーさんっ!」
布団に潜り込み、後ろからピタ。
お尻とおっぱいに手を配置。
私「イチャイチャ待ってw休ませてw」
ギュッ。
クンクン.....
変態M男君「あ〜....幸せです.....ね〜さ〜ん♪」
毎回これです(笑)
私が賢者タイムで彼は速攻で甘え始めるw
エッチのあと、ほんとに1人で休みたい(笑)
私「これ、一生続きそうw」
変態M男君「...エッチのあととお風呂のときはねーさんから離れたくないですッ。たぶん一生なおらないです(笑)」
ギュッ...。
確かに変態M男君はこれまでお風呂に入ってるときとエッチのあと、
私からひとときも離れたことがないwww
いつの間にこんな「甘えん坊」が出来上がったのだろう?
思い出してみると、4回目?のエッチのときに、
確か...私がプレイでお腹が痛くなり(確か膣にお湯を入れて擬似おしっこかけプレイをしたときw)
ベッドで横になり、M男君がお腹を撫でながら私にくっつき身体をあたためてくれたとき。
あの時が彼にとってベッドで
「女性とピタリとくっつく」
の感触を人生で初めて味わったとき。
そして「こんなにあたたかくて幸せな気持ちになるって初めて知りました」
みたいなことを言ってた。
あれ以降、始まったような気がします(笑)
男性陣に聞いてみたい。
女性の身体にピッタリくっついてハグしながら身体触るの、そんなに心地が良いものですか?
M男君は「裸」が好きなのですが、
女体はそんなに「心地が良いものなのか?」がよくわからないw
私は男性の腕が好きだけど、腕枕やひざ枕とかも基本的には私の方がしてるから、
男女逆転な感じ(笑)
この後、20分くらい2人で爆睡して、
起きたら....
私「ン.....ウゥ.....ン?」
ズポッ....
横向きバックでチ◯コ挿れられていました(笑)
私「ン...?...ンッ....ダ....メェ....」
寝ぼけまくりの私にまるでレ◯プのように、
後ろからグイグイ挿れられ、首舐められ、
クリまで触り始めた。
私「....ダメ.....2...回.....戦...ッ......ンッ...」
変態M男君「.......寝起きのねーさん....ヤバい....ッ..ウッ...」
グチュ...
寝起きの私に興奮して後ろからおかしてくるM男君。
布団の中で「グチュグチュ音」が聞こえていやらしい。
私「.....ダメ.....ストッ....ンッ...アッ....」
横向き寝起きバックに興奮したのか、
M男君の鼻息が荒いw
ハァ...ハァ....ハァっ....
変態M男君「.....ねーさんッ....イッてもいい....?」
律儀にちゃんとゴムは着けて挿入していたM男君。
私「.....早くッ.....ンッ」
寝起きでボケたままおかされた私は「早くイケ」と指令を出したw
すると布団をカバッと剥がされ、
横向きの右足を上に持ち上げられ、
ズプッズプッ....
私「アッ...ンッンッ....アァッ..」
ズプッズプッズブッ....ズプッ...グチュッ....
シーツをギュっと掴みながら寝起きで激しくおかされるわたくし。
変態M男君「ッッ...ねーさんッ...イクッイクッッ!」
ドクドク....
ほんとに早くイッてくれた(笑)
変態M男君「....ねーさんがスピーって寝てるのかわいくて...したくなりましたw ヘヘッ...」
私「.....まだ...眠いw」
変態M男君「....舐め犬しますか?癒しますッ」
私「....けっこうですw」
変態M男君「き、今日してないですっ!」
私「....しなくて大丈夫ですw」
私、再び布団を被り、逃避(笑)
M男君もまたピタリと私にくっつき虫。
そして、再び2人で眠るwww
ついに!
舐め犬完全ブロック!を達成したのでした!
M男君のア◯ルもローションプレイで少し触れたし、
フ◯ラいっぱいできたし、
満足〜!
しかし、みなさんもご存知の通り、
変態男を我慢させたらその後には「爆発プレイ」が必ずやってくるので、
次回、💩とア◯ル、舐め犬祭りになりそうな気がしてます....。
やだなぁ....(笑)
ではまた〜!