こんにちは。
さて、前回の続きです。
ロングTシャツにノーパンノーブラで、
獣の「変態M男君」にハグ固めされた私。
ジワジワとお触りが始まりました。
声を出さないようにシカトのように冷静さを保っておりましたが、
鼻息荒い獣が「ペロッ」「チュ」「クンクン」と次々に後ろから仕掛けてきたw
私「.....ウ.....ア......ッ.....」
変態M男君「.....ねーさん....いい?」
彼のこの質問は「生理のときのアソコを見たい」という許可を求めるもの。
私「....ヤダァ....」
いつまでもYesを出さない私に待ちきれなくなったのか、
M男君は布団をバサッ!とめくった。
私「さ、寒い.....」
ズルッ.....!
私の両脚を持ったM男君、広げようとするも、
私も力で必死の抵抗w
私「....ヤ....ヤダ....血がでちゃうw....」
変態M男君「ちょっと...ねーさん、ちょっとだけ」
グググググ......
脚が力負けしていく....プルプルしながら広げられていく(笑)
私「....ヤ....見ちゃ.....ダメ...ッッ..」
変態M男君「......ねーさん、カワイイっ」
ゆるんだ顔で私の足首をしっかり握ったM男君の力は強く、
閉じたいのに閉じれない、恥ずかしさ。
変態M男君「ねーさんッ!ヒモが出てるっ....し、し、尻尾みたい.....ッ」
興奮するなー!(笑)
私「....ヤッ....!見ないでッッ...」
変態M男君「こ.....興奮してますッッ」
ジワジワと顔を近づけていくM男君。
クン....クンクン....
クンクンクン....
スーッ...クンクン.....
めっちゃ嗅がれてるwww
変態、変態、このホンモノ変態!!!(笑)
変態M男君「ねーさん、なんか....なんか.....フェロモンのにおいがします。ヤバいッ」
私「ち、ち.....血だよ!フェロモンじゃないっw」
タンポン入れ替えたばかりとは言え、気になる。
変態M男君「血全然出てないです.....」
私「で....出るからダメッ....」
変態M男君「ねーさん、今日舐め犬ダメですか?」
え、おま....っ。
舐める気なの?!(笑)
ここまで「抵抗心」がないと逆に私がビビりますw
私「ダメッ。絶対ダメっ。衛生的に良くないからッ!」
変態M男君「....平気ですっ」
私「ダ、ダメ!舐め犬はダメ!!」
変態M男君「ねーさん、本気そうだから、今日は言うこと聞きますっ」
アソコを嗅がせただけで、何とかセーフ(笑)
フゥ。
変態は「え、ムリでしょ!」と思うことを、
「このパン食べても良い?」くらいのノリで聞いてくるので驚きます(笑)
しかし、さきほどから勃◯マックスのチ◯コが気になって仕方がないw
私「すごい勃ってる」
変態M男君「....ハイッ....」
私「ソファで舐めたい」
変態M男君「ハッ....ハイ....お願いしますッ...」
ベッドから降りて、バスタオルをソファに敷き、
裸のM男君を座らせた。
親知らずももう大丈夫、いける(笑)
私「.....待ってた?」
変態M男君「は...はい...恥ずかしいデス....」
床にペタンと座り、M男君の顔をじーっと見た。
チュ。
先っぽに「いただきます」のご挨拶キスw
そこから竿にキス、玉にキス、フェザータッチをしながらソローリとなぞる。
変態M男君「アッ...ね....さん....はやくぅ....」
焦らされておねだりするM男君。
今度は舌で玉をペロリ、竿をペロリ、段々上に上がり、
また顔を見る(笑)
変態M男君「ねっ...ねっ...さんっ...!」
欲しそうな顔でこちらを見る変態男。
パクッ.....
変態M男君「アッ...アッ....アッ...」
ジュルッ....ジュポッ.....ジュルッ.....
変態M男君、本日は興奮しちゃってすぐさま私の耳を塞ぐように両手で押さえ、
頭を揺らしてきた。
ングッ....ンッ....ングッッ...
M男君の顔を見ながら頭をスライドされ、
少し奥に入れられても一生懸命にしゃぶる私。
「おいしいよ」が伝わるように自分の表情に集中した。
ンッ...ング...ンポッ....グプッ....
ポンッッ!
口から抜いたら、少しえずき汁がとろーんと出た。
変態M男君「ハァッ...ハァッ...ハァッ...」
気持ち良いみたいです。
私「まだ。もう1回」
再び口に咥え、M男くんの手を私の耳に持っていき、
私はその上から手を支えて、一緒にフ◯ラオ◯ホ(笑)
ンッ....ング....グッ....ウグッ....
変態M男君「ねっ...さんっ...エロい....ウッ...好きいッ..」
そこから手も使いながら舐めたり、
M男くんにシコらせながら舐めたり、
気持ちが良い力の加減を聞いてまた舐めたり。
舐めまくりました(笑)
変態M男君「ンッ....ンッ...」
変態M男君「ねっ...さん...もうダメェッ...ストップッ!」
あわててストップをかけたM男君。
いきなり立ち上がり、私を立ち上がらせ、
グワッ!
なんと、お姫様抱っこで担がれたwww
私「え、なにッ?....」
バタバタバタバタ〜。
M男君が急いで向かったのは「お風呂場」。
下ろされた私。
変態M男君「.....ねーさんッ...気持ち良かったデスッ...イキソウになったから我慢しました。ア◯ルしたいです」
私「.....え、今?ここで...?」
変態M男君「ハイッ。ほぐします。漏らしても大丈夫ですっ。プロなんでw」
💩掃除のプロ発言されても困る(笑)
私「....ま、ま◯ぐりとかはヤダw」
変態M男君「じゃあ、バックにしましょう!上から突き刺しますっ」
はりきって何を言ってるの?(笑)
私「うーん....ヒモ出てるし....恥ずかしい...」
変態M男君「めっちゃ興奮すると思いますっ。尻尾みたいで」
私「う....断ってもムリ?w」
変態M男君「チ、チ◯コがまだ元気なんでっ。お願いしますっ」
ペコリ。
律儀にお辞儀までされた(笑)
私「い...痛くなったらストップね」
変態M男君「もちろんですっ。ねーさんを傷つけないようにしますっ」
なぜかここで「ポーズの指定」をしてきたM男君。
ほぐしの体位は私が両手を壁につき、
膝立ちをリクエストされた。
変態M男君、ローションを手に取り、指にヌリヌリ。
それから私のア◯ルにヌリヌリ、ゆっくりマッサージもしてくれて、丁寧な作業。
変態M男君「ねーさん、いい?指いきますよ?」
私「...ウン...」
ズ.....ズッ....
私「ヴッ...アァ....」
M男君は右手の指でア◯ルをほぐし、
左手で胸を揉み始めた。
私「ウッ...ウゥッ....」
膝立ち、壁は手のまま、おかされてる。
変態M男君「....ねーさん、キモチイ?痛くない?」
私「ン...いたくは...ない...けどッ...」
ズズッ....グチュッ....
私「アァッ.....もっ....漏れたらゴメンッッ....」
排泄感におそわれながら、ア◯ルほじられてる。
変態M男君「ねーさん、ヒモがプラプラしてるっ」
私「ヤ.....っ....!ッッ..ヴァァ....」
指ほぐしとおっぱいモミモミ攻撃が終わり、
いよいよ。
変態M男君「ねーさん、上半身は下げて、お尻は上に上げてもらっても良いですか?」
猫が伸びをしたときのような、
突き上げ尻スタイルをリクエストされた(笑)
床に手をつき、顔もほぼ床につきそうな低い姿勢。
M男くんはゴムをつけて、またローションを丁寧にヌリヌリ。
目の前に「広がったオープンなお尻」と「ヒモがプラプラしているアソコ」が丸出し。
屈辱的な格好が死ぬほど恥ずかしい。
私「は...早く.....はずかし...ッ...」
チュッ!
お尻にキスされた(笑)
先ほどの私と同じく「いただきます」なんだろうか?w
変態M男君「ねーさん....いきますッ」
ラブホで臨時購入したローションが「あたたまる」ローションで、
私のア◯ルは少しの熱をおびていた。
グググッ....グッ....
グッ....グッ......ズンッ...!
きた、ア◯ルの衝撃!
私「ァッ...アァ....アァッッッ!」
一気に私の声は半泣き喘ぎに変わった。
変態M男君「フッ...ハァ...ハァっ」
お尻を持たれ、釘打ちのように真上からのポジションを取られている。
ズンッ.....
私「アッアッ...アァッ...ンッンッンッフゥンッ」
激しくなる私の喘ぎ声。
変態M男君「キモチッ....締まるッ....ウゥッ...」
ズンッ...ズンッ....ズンッ....
キツイア◯ルにビッチリハマってるチ◯コ。
私「ウワァッ...アァッッ...アァ...キモチイッ」
ア◯ルの苦しくて漏れそう、でも感じる、なんだこの感覚は?!
という不思議な感覚が「気持ち良い」につながる。
ズンッズンッズンッ...
変態M男君「ねーさんもうダメ!イキソッッ!」
私「ウッ...出してェッッ.....!」
変態M男君、本日は早かったですw
変態M男君「ハァッ...ア◯ルやっぱりヤバいです。キモチイですっ」
風呂上がりのようにスッキリした顔しとるw
私「は、恥ずかしかったです」
変態M男君「ねーさん、かわいかったよ。声が半泣きで逃げたそうで、エロかった!」
私「.....ヤダ....」
こんな感じで、ヒモプラプラさせながらバックでア◯ルをエンジョイされました。
ヒモ引っ張ったりされなかったので良かった....。
それからシャワーをサクっと浴びて、
帰路につきました。
臨時で購入したホットローションとア◯ルの相性が良かったのか、
今回は💩も一切漏らさずに、気持ちよくてとろけました。
やっぱりローション大事なんですね!
感想お待ちしておりますw
ではまた〜!